先の日曜日、県中部地区を訪れたおり、焼津港まで足を延ばしてみました。
近くを国道150号線が通っていますが、焼津港まで足を延ばす方はなかなかいませんね。
焼津港はマグロやカツオの水揚げ量が全国有数の漁港です。近くの小川港(現焼津港)と一体となり大きな港となっています。
先ず小川港あたりから海辺へ出ると岸壁では釣り人が糸を垂れていました。天候が曇り空でしたが、波は穏やか。遠方にかすかに富士山がかすんで見えました(上の小画像)。
釣り人が釣りをする級小川港付近。
そこから静岡よりの焼津港へ。漁港直営の海産物販売店を目指す予定でしたが、海岸のみ行ってきました。
岸壁にはちょっと変わった親子船(?)などの他、漁船も停泊したり、遠方に見える簡保の宿や黒潮温泉の松風閣のホテル越しに見える富士などを眺めながら次へ向かいました。
そしてここまできたならマグロを買わなくてはと、かつて飛び込んだマグロの佃煮専門店や、水産物販売店(福一水産)などに立ち寄りマグロや水産加工品などを求め帰路につきました。
独特製法でおいしいマグロの佃煮と、干物やマグロのサシミなどをみやげに。
近くを国道150号線が通っていますが、焼津港まで足を延ばす方はなかなかいませんね。
焼津港はマグロやカツオの水揚げ量が全国有数の漁港です。近くの小川港(現焼津港)と一体となり大きな港となっています。
先ず小川港あたりから海辺へ出ると岸壁では釣り人が糸を垂れていました。天候が曇り空でしたが、波は穏やか。遠方にかすかに富士山がかすんで見えました(上の小画像)。
釣り人が釣りをする級小川港付近。
そこから静岡よりの焼津港へ。漁港直営の海産物販売店を目指す予定でしたが、海岸のみ行ってきました。
岸壁にはちょっと変わった親子船(?)などの他、漁船も停泊したり、遠方に見える簡保の宿や黒潮温泉の松風閣のホテル越しに見える富士などを眺めながら次へ向かいました。
そしてここまできたならマグロを買わなくてはと、かつて飛び込んだマグロの佃煮専門店や、水産物販売店(福一水産)などに立ち寄りマグロや水産加工品などを求め帰路につきました。
独特製法でおいしいマグロの佃煮と、干物やマグロのサシミなどをみやげに。