掛川市の北部に森林と清流に囲まれたならここの里があります。
ここには森の都温泉といいう天然温泉の「ならここの湯」があり、その周辺は、キャンプ場となっていて、バンガローやバーベキューハウス、オートキャンプ場など、特に夏場は賑わう自然豊かな場所です。
今回は、温泉やキャンプではなくそこを流れる原谷川の上流が水遊び場に整備(有料)されていて、孫たちが川で遊ぶ中、キャンプ場を一回りしてきましたのでその場所をご案内します。
コテージやオートキャンプ用の広いスペースがあります。
バーベキューハウスが十数か所あり、更衣室や公共トイレには地元中学生(掛川北中美術部)の壁画が描かれています。
その壁画は以前に訪問したときよりも新しく追加されていました。上左画像の部分がそれですが、上の小画像にそれをピックアップしましたので、本日のタイトル文字をクリックしてみてください。また右画像は情緒あるつり橋がかかっています。
今回は入浴はしなかったのですが、天然温泉の「ならここの湯」です。入ると肌にぬるぬる感が伝わってきます。(以前の感触から)
※ 孫たちの水遊びの様子は後日ご紹介いたします。
ここには森の都温泉といいう天然温泉の「ならここの湯」があり、その周辺は、キャンプ場となっていて、バンガローやバーベキューハウス、オートキャンプ場など、特に夏場は賑わう自然豊かな場所です。
今回は、温泉やキャンプではなくそこを流れる原谷川の上流が水遊び場に整備(有料)されていて、孫たちが川で遊ぶ中、キャンプ場を一回りしてきましたのでその場所をご案内します。
コテージやオートキャンプ用の広いスペースがあります。
バーベキューハウスが十数か所あり、更衣室や公共トイレには地元中学生(掛川北中美術部)の壁画が描かれています。
その壁画は以前に訪問したときよりも新しく追加されていました。上左画像の部分がそれですが、上の小画像にそれをピックアップしましたので、本日のタイトル文字をクリックしてみてください。また右画像は情緒あるつり橋がかかっています。
今回は入浴はしなかったのですが、天然温泉の「ならここの湯」です。入ると肌にぬるぬる感が伝わってきます。(以前の感触から)
※ 孫たちの水遊びの様子は後日ご紹介いたします。