その原因は日照不足だと思います。
毎年支柱を長く伸ばて3m超(目標は3.5m越え)の大きなヒマワリを育てましたが、7月上旬前後には期待した日照が少なく、ヒマワリの幹はは細く、補足上への伸びがありませんでした。
まず幹を見てみます。
7月10日ごろまでは順調に見えました。
7月15日ごろから葉につやがなくなってきました。
7月26日にはヒマワリの花の部分は雨や自重で上部で折れまがったきました。
高さを見ると、2.5mは超えましたが、頭の部分を起してやるとやっと3mぐらいまで到達するか否かの状態でした。
残念ながらすべての茎が頭の部分で折れています。
種は何とか採れそうです。やがてやって来る小鳥たちのために。