久し振りに 焼きいもをしました。
これで さつま芋の残り全部です。
よくタワシで洗って 両端を切り落として 腐ってないか確認。
洗って濡れた状態の芋を アルミホイルに包みます。
枯れた竹や杉の枝などを集めて 燃やします。
火が燃え尽きたら 熾火の中に いもを投入し
炭をかけておきます。
芋の大きさにもよりますが 15~30分もすれば
美味しい焼き芋の出来上がり。
冷めたら ラップに包み変えて ジップロックに入れて
冷凍にしておきます。
それで いつでも レンジで温めて 美味しい焼き芋が食べられます。
焼き上がったころ 二女みちがやってきました。
いつもの散歩に行こうというので 出掛けました。
雲一つない青空で 気温も高く 桜の季節くらいの暖かさでした。
転んで泣いているKくんに走り寄り
ズボンの裾をあげて あちこち触ってみて
「おかあさん Kくん 怪我はないみたいだよ」と。
さすが 姉のRちゃんです。
(この前は 姉が転んで 泣いて 弟が走り寄っていたけど)
おひるご飯を食べてから 帰っていきました。
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夏は 売れ残って安くなっていることが多いので よく買って 冷凍にしています。
小さくてもお姉さんぶりを発揮 凄いなあと思います。
妹で育った私は この年になっても シャッターチャンスとばかり 写真を撮るのみです。
しておこうっと
Rちゃんのお姉さんぶり凄い!
可愛いですね
小さくてもお姉ちゃんて すごいですね。
タカコさんも おねえちゃんだったんだ!
あはは 初めて聞く言葉ですが こんなにぴったりの言葉がほかにあるかと
笑えました。
このお芋は「紅はるか」です。
安納芋も植えてありましたが もう済んでしまいました。
保存しているうちに糖化が進み とっても甘くてなっていました。
これからは 欲しいときには スーパーで売っている焼き芋が半額になっているのを見つけたら
必ず買って帰り ラップに包んで冷凍にしておきます。
これから あたたかくなり汗をかいて 田んぼ仕事から帰ったとき 凍ったまま
少しづつ溶けていくところを食べると アイスのように食べらるのが楽しみです。
わたしは 姉がいるのですが 妹として育ったので こういう光景を見ると
「お姉ちゃんて 小さい時からすごいなあ」と感心するばかりです。
焼き芋 美味しそうでしょう? 美味しいんですよ~
焼き芋をしていました。
じっくり焼くと美味しいです。
その方が絵になるからか 漫画家が焼き芋のやり方を知らないのか…
それをみて そうするものだと勘違いすると思います。
工場製の真空パックの焼き芋 それなりにおいしいでしょう。
でも 自分で焼いて アツアツをその場で食べるのが いちばん美味しいでしょうね。
残りは全部 冷凍用にして持ち帰らせました。
孫たちは かなり遠くまでしっかり歩けるようになりました。
走ったり 転んだり しゃべったり 泣いたり。
どんぐりを拾ったり花を摘んで 私のエプロンのポケットに入れてくれます。
Rちゃん、良いお姉ちゃんですね。
私の時代にはまだ 田舎はアルミホイルなど使ってなくて
焚火の灰の中に芋を埋めて焼いており 大きい芋は中がゲジでした。
いい色ですね 安納芋ですか?焼き芋も冷凍できるのですね。
お世話の出来るお姉ちゃん 将来はきっと世話女房になりますよ。
お姉ちゃんらしいところも発揮できて
いいお散歩日和になったでしょうね。
お母さんもお母さん業をちょっと休憩できて、よかったよかった。
それにしても焼き芋の綺麗な切り口に目が釘付け。美味しそう〜
こんな焼き芋はたべられませんね~
羨ましい
見るからに美味しそう
お孫さん可愛いですね~
私も以前たき火で焼き芋に挑戦したことがあるのですが
火をつけたと同時にさつま芋をいれて、真っ黒になったことがあります💦
また挑戦したいとおもいます^^
こちらさつま芋の産地、真空パックになった焼き芋を売っている工場があるのですが、やはり自分で作って冷凍したものがずっとおいしいでしょうね。
沢山お仕事して汗かいた後のご褒美
焼き芋
最高のプレゼントですね。
そして冷凍して食べたいときにいつでも
自給自足ですね。
RちゃんKちゃん微笑ましい姿
ようちゃんの目がますます細くなっている姿羽見えますよ。