干していた大根が かなりいい感じに くにゃっと曲がるほど
柔らかくなりました。
初めて 昔ながらのたくあんを漬けてみます。
ミッキーさんのブログを見て やる気になりました→ミッキーの庭
材料)
干し大根の重量に対し
塩 4%
米糠 15%
砂糖 3%
鷹の爪
昆布
ターメリック
柿の皮干したもの
なるほど 材料はすべてありますから~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/2c/45977d119eaad4ff7b808ceca1beb949.jpg)
はい 2キロだけですけど 仕込み完了!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/d4/0c1f36dc20c610537cb208a006f6010d.jpg)
ずっと「美味しい 昔のたくあんが食べたい」と思っていたのに
なんで作らなかったんだろう? と思うほど簡単なのね。
昔は 母が一年分のたくあんを漬けているのをみていたから
すごく大変そう というイメージを 持っていました。
買ったたくあんは甘ったるくて なんか違うから 買いません。
懐かしい自家製のたくあん
初夏ぐらいからは おいしく食べられるのかな。
真夏の暑い日に 冷たい番茶でお茶漬けさらさら
たくあんパリパリを思い出します。楽しみ~~
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今はばぁば👵沢庵漬はしませんが
お檀家さんが付けてくれます
それぞれの味で楽しんで居ります
何より何より ナムナム🙏🙇
昔ながらのものは美味しいですよ。
我が家も2種類のうち、1種類はこちらです。
甘ったるくなくて!本当に飽きない味です。
私は漬物用長大根でやりました。
私は11月に漬けて1月から食べてますので、2カ月くらいで漬かるのでは??
楽しみですね。
私はナスの乾燥葉も入れてます。
わたしも来年こそはと思っていまだに実行できていません。 今年は久しぶりに白菜をつけてみました 美味しくて今2度めがつかっています。
「樽のさしみが一番おいしかった」の意味が分かった気分です。
近所の方が真っ黄色の自家製沢庵を毎年くれます。その方のが美味しくて。
私は味噌とか梅干しとか沢庵とか時間のかかるのはどうもうまく出来ないんですよーせっかちだからか?完成品をまた見せてください。
ことしは2本ほどですといっても大根が大きいので5キロほどになります
考えてみれば今までたくさんつけすぎでした
少量をいろいろを実践しております
いまはブロ友さんでいろいろ情報を教えてもらえますしね
でも今はお茶づけ更紗らは特に高齢者はダメだそうですよでもお昼に一人のときはやっているけど
今漬けて初夏に食べるのですね。重石でしわしわになった自家製たくあんを
お茶漬けサラサラで食べるとは ぜいたくですね。
↓昨日の聖護院だいこんですが 京都の千枚漬けは聖護院かぶで作ると聞いています。
でも形から見ても だいこんでもできるのでは?と素人は思いますが
香りや密度など違うでしょうかねえ。
聖護院だいこんを 薄く面を広く切り甘酢に漬けてもおいしいのでは?
とこれも素人の考えです。
手作りはやっぱり違います。
じゃあ 春にはもう食べられますね。暖かくなって発酵も早いでしょうから。
楽しみ~~
みかんの皮を干したものがあるので 明日 それを入れます、ナスの葉の代わり。
ゆずの皮をすりおろして掛けると 美味しいです。
「樽のさしみ!」初めて聞く言葉です。
何度か頭の中で想像してみましたが なるほど 奥の深い言葉ですね。
ただ 時間がおいしくしてくれる・・そこが 保存食の楽しいところです。
相性がありますけどね。
まっ黄色のたくあん 昔 母などは色粉を使っていたと思います。
いまは ターメリックとか クチナシなど 自然のものが使えることがわかりましたので
それもいいなあ と思います。