山里に生きる道草日記

過密な「まち」から過疎の村に不時着し、そのまま住み込んでしまった、たそがれ武兵衛と好女・皇女!?和宮様とのあたふた日記

焚き火でタケノコを茹でるついでに

2015-05-26 20:28:55 | 野外活動
 裏の道草山に出てくるハチクのタケノコを焚き火で茹でる。
 いつのまにか、ガス代が高騰してしまったので自然エネルギーに頼らざるをえない。
 ここ2・3週間はタケノコ週間といってもいい。
 大量のタケノコを茹でるには焚き火がいちばん。

    
 ハチクはそろそろ終わり。
 もちろん食べきれないので、近所におすそわけする。
 都会のスーパーには、ハチクは出回らないようだ。

            
                          
 ときどき、残り火でうどんを茹でる。
 そして、七輪で沸かせた湯で、コーヒーを入れる。
 喉の渇きを潤しながら、風のそよぎとコジュケイやアオバトのこだまも味わう。

 夏のようなきょう、昼寝を中心にタラタラと動く

         
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