キウイフルーツの棚の下は白い花びらと黄色い雄蕊・雌蕊がびっしり開花している。
そばに近寄ってみると、ハチが忙しそうに蜜を集めている。
その一部が、隣にある日本ミツバチの「待ち桶」に出入りしている。
このくらい昆虫がいれば、人口受粉はしなくてよいと今年も放任のまま。
はじめは雄花も雌花も区別できなかったが、何とかわかるようになってきた。
雌花の雌蕊はさすがに多い。
例年以上に花の数が多いように思うが、それは収穫もいいというわけかな、と皮算用する。
朝のジュースではキウイの収穫のほとんどを使っていた。
数百個は収穫していたはずだが、人間の胃袋の活力に改めて感心する。
ズッキーニがウリハムシの猛威で葉が食べられていくので、防虫網で保護をする。
支柱は手製の竹で作る。
凧を作るときに竹ひごづくりをしていた経験が生かされた。
竹を曲げたとき左右対称に削らないときれいな曲線にならない
きょうの午前中は、炎天下の中で草取りをのんびり行う。
そばに近寄ってみると、ハチが忙しそうに蜜を集めている。
その一部が、隣にある日本ミツバチの「待ち桶」に出入りしている。
このくらい昆虫がいれば、人口受粉はしなくてよいと今年も放任のまま。
はじめは雄花も雌花も区別できなかったが、何とかわかるようになってきた。
雌花の雌蕊はさすがに多い。
例年以上に花の数が多いように思うが、それは収穫もいいというわけかな、と皮算用する。
朝のジュースではキウイの収穫のほとんどを使っていた。
数百個は収穫していたはずだが、人間の胃袋の活力に改めて感心する。
ズッキーニがウリハムシの猛威で葉が食べられていくので、防虫網で保護をする。
支柱は手製の竹で作る。
凧を作るときに竹ひごづくりをしていた経験が生かされた。
竹を曲げたとき左右対称に削らないときれいな曲線にならない
きょうの午前中は、炎天下の中で草取りをのんびり行う。