田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
9月にはいり、毎日のように、通り雨が降るようになりました。
秋野菜の種まきの時期です。
昼前から、竹田農園に妻と出かけました。
(ジャガイモ大量植え付け)
サツマイモは全て、イノシシ一族に寄贈してしまったので、防御を完璧にした、畑に、ジャガイモを大量に植え付けて、憂さ晴らし。
例年の二倍の種イモを買って、牛フンを撒き、イノシシの掘りつくした旧サツマイモ畑に鍬。
畝間の溝の土と雑草を畝に搔き揚げると、立派な植え付け用の畝完成。
種イモを置き、土をかぶせるとちょうど、雨が降り出し、3か月後、素晴らしいジャガイモの収穫の予感。
(イチジク豊作)
遅い昼食を農園の林に置いたテーブルで妻と取っていると、隣の土建屋のI夫人が通りかかり、「I家の山際の畑にイチジク畑があり、今が取り入れの時期なので、好きなだけ取って行きなされ」とのこと。
I夫人は指を鎌で切って、まだ痛むので取り入れに行くのが嫌とのこと。
妻と腹ごなしに行ってみると、なるほど、大きなイチジクの木が6、7本、たわわにイチジクを実らせている。
農業の先輩の妻に、これは取っていいか、まだ早いかなど聞きながら、瞬く間に大きなザルに満杯。
I夫人に数個届けて、残りはいただく。
さっそく食後のデザート。
新鮮で、甘く、満足。
(メダカ)
我が家の本宅に3年前からメダカを飼っているが、老衰で数匹が死に、現在、5匹。
卵をかえそうとするも、うまくいかず。
農園の横を流れる小川にメダカの稚魚がたくさん泳いでいたので、イノシシネットを先日買った折、小さい網を買ってそのまま、農園に。
イチジクを食べて、一休みしているとき、それを思い出す。
網には棒がついていないのを買ったので、林に転がっていた竹を拾い、厚鎌で枝を払い、ひもで網と結ぶと、立派なタモ出来上がり。
メダカすくいは、50年ぶり。
そのころは、7、8歳でこんな網を自分では作れなかった、技量が上がったわいと、得意に。
昼ごはんの握り飯の残りを持って小川に。
小川には1センチ前後の今年孵化したメダカの稚魚がスイスイ。
ご飯を少し口に入れ、ペッペッと小川に。
稚魚集まる。
下にすけた網で、5、6匹のメダカ。
水草も取り、我が家に持ち帰り、水槽に。
我が家のメダカ王国の若返り成功。
メダカゲットの後の写真冒頭に。
(骨壺のサイズ)
一昨日は、父の49日の法要と、納骨。
葬儀は千葉で行ったので、千葉でお骨にして、それを四国今治まで。
今治のお寺で法要が終わり、お坊さん、「大きな骨壺ですね、お墓にはいりますか?」と恐ろしい一言。
大丈夫でしょうと言うも、一族の累代の墓に一同集まり、喪主の私が骨壺を納めようとすると、壷の丈がありすぎて、墓の入り口にひっかかる。
やばいと思ったが、壷を寝かせてソット墓に入れると、すんなりおさまりヤレヤレ。
四国今治の骨壺は千葉よりはるかに小ぶりで、墓の入り口もその分、小さくなっていると、初めて知った次第。
骨壺にはJISは無いらしい。
9月にはいり、毎日のように、通り雨が降るようになりました。
秋野菜の種まきの時期です。
昼前から、竹田農園に妻と出かけました。
(ジャガイモ大量植え付け)
サツマイモは全て、イノシシ一族に寄贈してしまったので、防御を完璧にした、畑に、ジャガイモを大量に植え付けて、憂さ晴らし。
例年の二倍の種イモを買って、牛フンを撒き、イノシシの掘りつくした旧サツマイモ畑に鍬。
畝間の溝の土と雑草を畝に搔き揚げると、立派な植え付け用の畝完成。
種イモを置き、土をかぶせるとちょうど、雨が降り出し、3か月後、素晴らしいジャガイモの収穫の予感。
(イチジク豊作)
遅い昼食を農園の林に置いたテーブルで妻と取っていると、隣の土建屋のI夫人が通りかかり、「I家の山際の畑にイチジク畑があり、今が取り入れの時期なので、好きなだけ取って行きなされ」とのこと。
I夫人は指を鎌で切って、まだ痛むので取り入れに行くのが嫌とのこと。
妻と腹ごなしに行ってみると、なるほど、大きなイチジクの木が6、7本、たわわにイチジクを実らせている。
農業の先輩の妻に、これは取っていいか、まだ早いかなど聞きながら、瞬く間に大きなザルに満杯。
I夫人に数個届けて、残りはいただく。
さっそく食後のデザート。
新鮮で、甘く、満足。
(メダカ)
我が家の本宅に3年前からメダカを飼っているが、老衰で数匹が死に、現在、5匹。
卵をかえそうとするも、うまくいかず。
農園の横を流れる小川にメダカの稚魚がたくさん泳いでいたので、イノシシネットを先日買った折、小さい網を買ってそのまま、農園に。
イチジクを食べて、一休みしているとき、それを思い出す。
網には棒がついていないのを買ったので、林に転がっていた竹を拾い、厚鎌で枝を払い、ひもで網と結ぶと、立派なタモ出来上がり。
メダカすくいは、50年ぶり。
そのころは、7、8歳でこんな網を自分では作れなかった、技量が上がったわいと、得意に。
昼ごはんの握り飯の残りを持って小川に。
小川には1センチ前後の今年孵化したメダカの稚魚がスイスイ。
ご飯を少し口に入れ、ペッペッと小川に。
稚魚集まる。
下にすけた網で、5、6匹のメダカ。
水草も取り、我が家に持ち帰り、水槽に。
我が家のメダカ王国の若返り成功。
メダカゲットの後の写真冒頭に。
(骨壺のサイズ)
一昨日は、父の49日の法要と、納骨。
葬儀は千葉で行ったので、千葉でお骨にして、それを四国今治まで。
今治のお寺で法要が終わり、お坊さん、「大きな骨壺ですね、お墓にはいりますか?」と恐ろしい一言。
大丈夫でしょうと言うも、一族の累代の墓に一同集まり、喪主の私が骨壺を納めようとすると、壷の丈がありすぎて、墓の入り口にひっかかる。
やばいと思ったが、壷を寝かせてソット墓に入れると、すんなりおさまりヤレヤレ。
四国今治の骨壺は千葉よりはるかに小ぶりで、墓の入り口もその分、小さくなっていると、初めて知った次第。
骨壺にはJISは無いらしい。