田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
桜も満開、お昼を食べて、竹田農園に妻と出かけました。
(農作業全開)
玉ねぎの周辺、草が勢いよく育つ。
玉ねぎは草との競り合いに弱いということで、妻はここの草取りに専念。
私は、半年振りに草刈機のエンジンをかけて、農園の林の草刈。
特に柿の木の周辺の笹やら野バラを刈り取る。
一月前に植えたジャガイモも元気に発芽、春大根もスクスク。
昨年末、畑に埋めておいた、里芋、八つ頭(高級里芋)、ヤーコンの種イモを掘りだし、これ用の畝を三つ鍬で耕し(写真)、ホクホクとした畑に植えつける。
農作業全開。
ビールも我慢の一日でした。
(おやつ)
ポカポカ日が照り、今日はたき火は不要。
林の木陰にテーブルと椅子を出して、農作業が一段落したところで、コーヒーブレーク。
隣の工務店のI氏の奥さんと妻の卓球仲間のY夫人も合流し、先日の長崎旅行のカステラをパクつく。
美味しいねを連発。空気もうまいし。
(取材)
夕方になり、道具を片づけていると、お隣に住む、江藤正翁(元南海ホークスのエース 86歳)が、自転車に乗って帰ってくる。
町に食料を仕入にいったとのこと。
先日、下関の歴史を調べている元小学校の先生の49歳の男性が昭和21年ごろの大洋漁業の野球について、江藤翁の話を聞きに見えたとのこと。
当時、大洋漁業の野球を中心に下関は元気だったとのこと。
ちょうどこのころ、江藤翁は大洋漁業のエースで活躍。
江藤翁から当時の実業団の野球はプロ野球より人気があり、大洋漁業と別府の星の組の前座で、プロの阪神が試合をしたという話を江藤翁から聞いたこともあり、面白い時代だったと推測。
この方は当時の下関について、本を書く予定とのことで、出来上がったら読んでみたいもの。
桜も満開、お昼を食べて、竹田農園に妻と出かけました。
(農作業全開)
玉ねぎの周辺、草が勢いよく育つ。
玉ねぎは草との競り合いに弱いということで、妻はここの草取りに専念。
私は、半年振りに草刈機のエンジンをかけて、農園の林の草刈。
特に柿の木の周辺の笹やら野バラを刈り取る。
一月前に植えたジャガイモも元気に発芽、春大根もスクスク。
昨年末、畑に埋めておいた、里芋、八つ頭(高級里芋)、ヤーコンの種イモを掘りだし、これ用の畝を三つ鍬で耕し(写真)、ホクホクとした畑に植えつける。
農作業全開。
ビールも我慢の一日でした。
(おやつ)
ポカポカ日が照り、今日はたき火は不要。
林の木陰にテーブルと椅子を出して、農作業が一段落したところで、コーヒーブレーク。
隣の工務店のI氏の奥さんと妻の卓球仲間のY夫人も合流し、先日の長崎旅行のカステラをパクつく。
美味しいねを連発。空気もうまいし。
(取材)
夕方になり、道具を片づけていると、お隣に住む、江藤正翁(元南海ホークスのエース 86歳)が、自転車に乗って帰ってくる。
町に食料を仕入にいったとのこと。
先日、下関の歴史を調べている元小学校の先生の49歳の男性が昭和21年ごろの大洋漁業の野球について、江藤翁の話を聞きに見えたとのこと。
当時、大洋漁業の野球を中心に下関は元気だったとのこと。
ちょうどこのころ、江藤翁は大洋漁業のエースで活躍。
江藤翁から当時の実業団の野球はプロ野球より人気があり、大洋漁業と別府の星の組の前座で、プロの阪神が試合をしたという話を江藤翁から聞いたこともあり、面白い時代だったと推測。
この方は当時の下関について、本を書く予定とのことで、出来上がったら読んでみたいもの。