高知のイングリッシュガーデンハウス(左のブックマーク、「イングリッシュガーデン(高知)}から、ミカンが届きました。
美味。
イングリッシュガーデンを知ったのは、学生時代の友人のS氏、F氏の3人で、15年ほど前、九州の九重に登山したとき、尾根に登りつき、休憩していると、S氏がやおら出してきたミカンがご縁。
これは日本で一番うまいミカンだ、食べろとの事で、また大げさにと笑いながら食べると、なるほど、美味。
その数年後、高知に単身赴任中の銀行員のS氏の招きで高知に旅行した時、このおいしいミカンの産地、イングリッシュガーデンハウスにお邪魔し、年4回、ミカンを送っていただく「賢ちゃんの四季」を注文したご縁。
毎回、心温まるメッセージも添えてくださる。
竹田農園での日々に、恐れながら、目標とさせてもらっているところ。
今回のミカンは冒頭。
同梱してくれた、メッセージ、その1 ↓
その2 ↓
人の輪というものは、面白く、不思議なものと、季節季節に届く、ミカン小包を開けるたび、思います。
美味。
イングリッシュガーデンを知ったのは、学生時代の友人のS氏、F氏の3人で、15年ほど前、九州の九重に登山したとき、尾根に登りつき、休憩していると、S氏がやおら出してきたミカンがご縁。
これは日本で一番うまいミカンだ、食べろとの事で、また大げさにと笑いながら食べると、なるほど、美味。
その数年後、高知に単身赴任中の銀行員のS氏の招きで高知に旅行した時、このおいしいミカンの産地、イングリッシュガーデンハウスにお邪魔し、年4回、ミカンを送っていただく「賢ちゃんの四季」を注文したご縁。
毎回、心温まるメッセージも添えてくださる。
竹田農園での日々に、恐れながら、目標とさせてもらっているところ。
今回のミカンは冒頭。
同梱してくれた、メッセージ、その1 ↓
その2 ↓
人の輪というものは、面白く、不思議なものと、季節季節に届く、ミカン小包を開けるたび、思います。