お昼から、竹田農園に次男の車で。
途中、行橋のケアハウスに転居した江藤正翁(もと南海ホークスのエース、91歳)を訪ねる。
9/22に、母校の法政大学から、学徒出陣前後の話しの聞き取りに見えるので、空家になったご自宅から写真類を運んでお渡ししたもの。
学校の時計台を背景の若き日の江藤正翁の写真をお見せすると、これは予科の時、丸帽だ。
とのこと。
よく覚えておられる。
そのまま、農園に着き、今日は、竹藪に生き残った栗の巨木の周りの整地(ネットをはってイノシシから栗を一部取り上げる)、その後、大根の種まき。
大根の種まき用の畝を耕していると、なんと、動物の糞。(冒頭)
まさか、イノシシではなかろう、タヌキも柵の中には入れないはず、しかし糞には柿の種が混じっているので、落下した熟し柿を食う動物のはず。
イノシシか狸なら、芋の入り始めたサツマイモや里芋が無傷なのは解せない。
猫ではない、後から来た妻は、イタチかも、イタチなら柵は乗り越えられる。
20年ほど前、テンの死体が林に転がっていたが、テンかもしれない。
念のため、柵の周囲を見て、弱くなっているところの補強。
その後、妻は、秋どりキュウリの支柱作り。
私は、大根とカブの種まき。
後ろにある、高い支柱に茂っているのは、健康豆のなた豆。
大根を播いてしまうと、秋の種まきはほぼ峠を越したというところ。
これから、秋野菜の収穫が楽しみに。
途中、行橋のケアハウスに転居した江藤正翁(もと南海ホークスのエース、91歳)を訪ねる。
9/22に、母校の法政大学から、学徒出陣前後の話しの聞き取りに見えるので、空家になったご自宅から写真類を運んでお渡ししたもの。
学校の時計台を背景の若き日の江藤正翁の写真をお見せすると、これは予科の時、丸帽だ。
とのこと。
よく覚えておられる。
そのまま、農園に着き、今日は、竹藪に生き残った栗の巨木の周りの整地(ネットをはってイノシシから栗を一部取り上げる)、その後、大根の種まき。
大根の種まき用の畝を耕していると、なんと、動物の糞。(冒頭)
まさか、イノシシではなかろう、タヌキも柵の中には入れないはず、しかし糞には柿の種が混じっているので、落下した熟し柿を食う動物のはず。
イノシシか狸なら、芋の入り始めたサツマイモや里芋が無傷なのは解せない。
猫ではない、後から来た妻は、イタチかも、イタチなら柵は乗り越えられる。
20年ほど前、テンの死体が林に転がっていたが、テンかもしれない。
念のため、柵の周囲を見て、弱くなっているところの補強。
その後、妻は、秋どりキュウリの支柱作り。
私は、大根とカブの種まき。
後ろにある、高い支柱に茂っているのは、健康豆のなた豆。
大根を播いてしまうと、秋の種まきはほぼ峠を越したというところ。
これから、秋野菜の収穫が楽しみに。