田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

簑島牡蠣を農園で満喫(2012/12/10)

2012-12-10 21:53:14 | Weblog
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
昨日の釣りは悪天候で早々と中止、今日は竹田農園に妻と妻の卓球仲間のY夫人の3人で出かけました。

(朝食)
一週間前、妻が横浜の二人目の子供が生まれた娘夫婦の家事手伝いから一月ぶりに戻ってきて一番の変化は、食事。
品数が増えた。
今朝の食事は、農園のヤーコンのキンピラ・サツマイモ・自家製味噌を使った味噌汁、その他でデザートは柿。(冒頭の写真)
おいしくいただきました。

(簑島の牡蠣)
まず簑島の牡蠣を買いに。

 今年は成りがいいようで、今朝筏から上げてきたらしい牡蠣をトラックで作業場まで運び、4人の漁師さん・女将さんで一個一個バラシ、これを綺麗に洗って販売。

 中型で700円/キロとお得。

(バーベキュー)
最高気温8度と冷える。
農園のある集落は、風が周りの山で遮られ、寒い日も太陽の光を受けていると暑いくらい。
農園に着くとすぐに、3人で炭火とたき火を起こす。
妻とY夫人はともに農家の娘、軽々と火を起こしていました。
私は山にカッポ酒用の竹を切りに。

 お隣に住む、江藤正翁(元南海ホークスのエース、90歳)も加わり、今日のメインディシュの
牡蠣を炭火焼に。タップリと身が詰まっており、美味しいこと。

たらふく食べて4人とも満足。
 江藤翁と雑談

〇家に居た時は、手も足もしびれて、箸も使いにくかった。今は何ともない。不思議。
(太陽の温かさとたき火のぬくもりのせいでしょうねと、申し上げる。)
〇いつものことだが、ここで食事をすると実においしい。

(取り入れ)
今は、チンゲン菜、小松菜、大根、カブ、ジャガイモ、ネギととりいれ時。
これは妻とY夫人にお願い。

私は、たっぷり芋の入ったヤーコンを掘り出す。(写真正面の枯れた株)
当座必要な分で3株掘り出して残りは後日。
サツマイモもヤーコンも20日程、掘り上げて放置しておくと甘みが格段に増す。

 今度の日曜日、コーラル丸で釣りの予定。今度は、なんとか出れそう。

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久しぶりの農園(2012/12/3)

2012-12-03 21:54:44 | Weblog
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
孫見物で畑はお留守。
二週間ぶりに竹田農園に出かけました。

(親子の酒)
着いたのはお昼前で、甘柿の実を30個ばかりもいで(冒頭の写真)、昼食の準備。
寒くなったので、バーベキューコンロを二つ持ち出し、一つは炭火、一つはたき火で暖をとることに。
お隣に住む江藤正翁(元南海ホークスのエース、90歳)も一緒にビールとカッポ酒で
バーベキュー。

先週、東京にお住いの息子さんが仕事の合間に行橋に見えて、久しぶりに親子で食事をしたとのこと。
〇ホテルのスタッフに、親子で酒を飲む、63歳と90歳と話すと、そんなお歳の親子でのお酒はこのホテルでは初めてですと、驚いていたよ。楽しかったとのこと。
〇南海ホークスとの契約金は、50万円。当時はまだ一万円札どころか千円札も発行されておらず、100円札の束が山盛り。当時のサラリーマンの給料は1000円程度で、今の金にすると億単位ではないだろうろか。(私の計算では、今のサラリーマンの給料30万円と見て300倍で1億5千万円といったところ)10万円だけ手元において、後は、お世話になった方にさし上げた。
私は親に私立大学にやってもらい、嬉しかった。お金や財産については、これで満足したのであまりこだわりがない。

(豊作)
2週間振りの農園で、柿、チンゲン菜、小松菜、ネギ、大根とどれも色艶がいい。
休耕田の草を畑に一杯敷き詰めて、ホカホカの健康な土になっており、その成果。
妻は私が持ち帰ったいい色つやの野菜に感嘆したあと、妻がこまめに除草し追肥したからだと解説。

最後のトマト収穫

ヤーコン一株でこのボリューム


(グリーンピースの種まき)
グリーンピース、11月20日頃例年種まきだが、まだやっていない。
遅すぎるかもと思いながらバーベキューの後、畝つくり。
連作を嫌う野菜なので、しばらくグリーンピースを蒔いていない現在トマトを植えている畝に撒くことに。
12月の寒気に葉が弱り始めたフルーツトマトを撤去し、畝づくり開始。

種まき終了し、どうにか育ってくれますようにと手をあわせたことでした。


 夕方辺りが暗くなり、次男の迎えの車到着。
今晩は、農園の新鮮野菜をたっぷり使ったすき焼き。
いい一日でした。
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朝柿、昼宴会(2012/12/2)

2012-12-02 21:42:59 | Weblog
二週間前に塩水に漬けた渋柿、そろそろ食べごろと、朝食時、桶から一個出して、食べてみる。
とても甘い。渋みはまだ少し。おいしく頂きました。

 お昼から、博多での忘年会。
クルーザーで時々釣りに連れて行ってくれる、N艇長の肝いりで、N艇長の幼馴染の、小倉室町の錦龍のI氏など、今年一年、お互いお世話になったり、遊びまわった面々が、博多のミュージックバーに集まったもの。
 N艇長は、お亡くなりになった息子さんの遺志を継いで、フィリピンの方中心にヘルパー二級と日本語講座を7年続けておられ、その卒業生の1人の、フィリピンの歌姫として有名なエマさんの拠点を使わせたもらったもの。
 フィリピン人のヘルパー講座の卒業生の皆さん、子供さんも一緒に、食事や歌を満喫。
 I氏の友人の、バナナたたき売り元日本チャンピオンのK氏も軽妙なバナナたたき売り。

歌やら、酒やらで盛り上がったところでパチリ。


 ああ面白かったと、夕方の博多を妻と後にしました。

 明日は久しぶりに竹田農園に。
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フリーター、負けるなパウエルここにあり(2012/12/1)

2012-12-01 21:47:56 | Weblog
先日、顔見知りの若い男性F氏がひょっこりやってきて、これを見てくれと、朝日新聞の切り抜き。
見ると、先の米国の国務長官のパウエルの伝記の広告記事。冒頭の写真
「ペプシ工場の清掃夫から国務長官にまで上り詰めた伝説の男が教える13のルール」の見出し。
F氏は家でブラブラしているうちに30歳を超え、一年前からやっと見つけたビル清掃の仕事で生計をたてている。
いつも腹をたてていて、テナントのネクタイをしたサラリーマンやOLに朝、「おはようございます」と挨拶をしても無視したり、気持ち悪いと避けていく人までいる、腹が立つし悔しいとのこと。
そのF氏、「すごいですね、掃除夫をしていて、アメリカの国務長官になったんですね」と顔が輝いている。
自分も天下を取れると思っている様子。

非正規社員が男性30%、女性50%が今の日本の雇用実態だそうで、正社員・終身雇用しか経験したことの無い、私のような60歳過ぎの団塊世代は口をそろえて、早く正社員になれ、そのままでは結婚できんと叱責が常。
非正規社員が数パーセントならそういう叱責もよいが、ここまで人数が増えると、酷というもの、的外れじゃと疑問に。
そんなとき思い出すのが、私の父母の世代。
今は、ほとんどの方が老齢で亡くなり、生きておられる方は90歳を越している。
この世代の日本人が、戦後のガレキだらけの日本を、経済大国日本に押し上げてくれた。
私の父母は四国今治でバラックを買い取って、メリヤスの販売をしていたが、町の大通りにはそうした雨後の竹の子のような小店がひしめいて、時々金が回らなくなって夜逃げも。
今思い起こせば、露天の物売りに毛の生えたようなもの。
しかし、父母も含めて周りの大人は、正社員にならなくてはと、少しもあせっていなかった。
父母たちの知っている正社員といえば、学校の先生で、一度 母が小学生の3年か4年生の私がいるところで、「学校の先生は世の中の本当の事をなんにも知らん、苦労していない分知識が浅い」とポツリと言ったことがあり、今も母の語り口が記憶に残っている。
父母たちは、先生に負けないくらい、よく本を読んでいたし、話す言葉も小学校の先生より具体性があり、面白かった。
気持ちも先生たちを飲んでいたし、最後に生き残るのは俺たちといった自信をもっていた。
父母が買ってくれた児童書で一番の私の愛読書は「太閤記」。
同級生の悪がき達は、皆さんこの本を持っていた。
明治・大正の大実業家達の無名時代の愛読書は、「太閤記」と松永安左エ門の随筆で読んだこともある。
草履取りから、天下人と秀吉はなったのだから、僕も努力すれば天下を取れると、太閤記を読むたびに小学生の私は自信で胸が一杯になったもの。
天下人になるための具体的な処方箋もこれでもか、これでもかと詳しく書いてある。
秘訣は、協力してくれる人の心を奮い立たせること。

F氏が日本人にはパウエルのような、掃除夫から国務長官になったような人は居ませんよねと言うので、豊臣秀吉がいる、太閤記は面白いなど、しばらく話しが弾みました。

さっそくこのパウエルの自叙伝「リーダーを目指す人の心得」をアマゾンで注文、読んでみた。

笑えるし面白い、励まされる本。
F氏のような非正規の社員の方がこの本を読むと、私の祖父母の世代・私の世代が太閤記を読んで勇気百倍したように、心に響いて自信が出てくるだろうと思った次第。
アメリカ独立当時の指導者のベンジャミン・フランクリンの自伝も、アメリカの青年が社会に出る時の、必読書だそうだが、それに匹敵する名著と感心。
これからの日本を支える若い人には、正社員にならないと幸せになれないぞ、といった的はずれの小言を言うより、太閤記やフランクリン自伝やパウエル自伝を読むと、天下を取れるかもよと、教えてあげたほうがはるかに有益と思ったことでした。

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