高さが2メートルに満たない石碑ながら、銘文は750文字に及ぶ長文。篆額は、榎本武揚が揮毫し、撰文は彼と共に函館戦争で戦った人見勝太郎(人見寧)で、銘文を揮毫したのは野口雨情の伯父である野口勝一という、この時代の著名な三人である。銘文は、まだ初回の清書を終えたばかりなので掲載出来ないが、今年中には作成したいと思っている。そんな素読ながら、結構楽しめた物語である。なおこの碑文は、旧馬頭町で一冊の本の中に収録されているが、それは誤字脱字にヌケ文字が沢山あって、失礼ながら相変わらずの役所作成報告書に思わず失笑してしまう。いずれにせよ、それを正すためにも最終的な清書が出来上がったらここへ掲載するつもりでいる。