
夏が近づいてきた。
例年の私ならあまり歓迎しないのだが、今年の私は違う。
夏が待ち遠しい。
なぜなら、所属する山岳会の夏の遠征に参加できそうだからだ。
からつ労山では、毎月行っている月例登山とは別に、毎年夏に特別企画がある。
日本アルプスや北海道など、遠くの山に遠征するのだ。
現役バリバリの必殺仕事人(ソウナノカ)の私は、毎年、この夏の遠征を指をくわえて見送っていた。
それが、今年は、なんとか休みが取れそうなのだ。
つまり、夏の遠征に参加が可能になったのだ。
遠征に参加する人の為に、山岳会では、体力づくり登山を行っている。
その第1回目が本日行われた。(その後、日曜日や月曜日に数回行われる)
わが山岳会の体力づくり登山で、もっとも多く登られているのが井原山の洗谷ルート。
距離は短いものの、昔からベテラン登山者に親しまれてきた面白いルートなのだ。
今年の夏の遠征には約20名ほど参加予定だが、今日の体力づくり登山に参加したのは6名。
遠征には行けないテツさんも飛び入り参加したので、計7名で唐津を出発する。
7:45
雷山観音前バス停に到着。
すぐに出発準備とストレッチ。
7:58
出発。
ここから井原山・雷山中腹自然歩道を歩き、洗谷ルートの登山口に向かう。
8:01
千如寺の前を通過。
緑の木と、蒼い空が、夏が近いことを告げている。

ヤマアジサイが咲いていた。

8:43
ここから洗谷ルートに入る。

やや荒れ気味のルートであるが、整備され過ぎていない魅力的なルート。
緑が濃い。

小滝が連続する沢沿いのルートで、清涼感を満喫できる。

9:08
ほとばしる水飛沫を浴びたヒメレンゲを発見。

写真ではよく判らないが、ロープ場である。

9:23
小さな滝を横切る。

9:38
再びロープ場。
ロープはあるが、それほどロープを必要としない。

9:41
滝の傍で小休止。

9:58
二段ノ滝を通過。

沢の水が澄んでいて美しい。

まるで沢登りをしているような感じだ。

10:07
私がこのルートで最もお気に入りの場所を通過。
砂地の一枚岩に溝を穿ったような美しい場所。
砂地の岩なので、水に濡れていても滑らず、歩きやすい。
ここは本当に大好きな場所だ。

この滑床の美しさは、このルートを歩かなければ堪能できない。

最後の急登。
稜線が見えてきた。

左側にロープ場があるので、そこをクリアすると縦走路に出る。

10:19
縦走路に飛び出すと、タツナミソウが大勢で出迎えてくれた。
洗谷ルートは、何度か休憩をとりながらゆっくり登って、1時間半ほどしかかからなかった。
もう少し長ければ……と思った。
楽しみは長く続いて欲しいから……

ここから、ひとまず井原山山頂を目指す。

10:43
井原山山頂に到着。
日曜日ということもあって、大勢の登山者で賑わっていた。

これから向かう雷山方面を眺める。
緑が滴っているようだ。

10:50
雷山に向かって出発。
縦走路には、まだ、ヤマツツジが真っ赤な花を咲かせていた。

ヤマツツジと好対照的な白いヤマボウシもいたるところで見られた。

そしてブナの木。

見ているだけで心が和む。

もうすぐ雷山山頂。
緑の木々と青空と白い雲。
好きだな~こういう風景。

11:54
雷山山頂に到着。

しばし寛いだ後、上宮方面に出発。
上宮にて昼食。
そしてユキノシタの大群落などを見ながら下山。

13:55
雷山観音前バス停に戻ってくる。
今日は、体力づくりの為、いつもよりザックを重め(約12kg)にして歩いた。
洗谷も縦走路も軽快に歩けたので、楽しかった。
洗谷ルートは7月にも予定されているので、また歩きたいと思う。
あ~、夏が早く来ないかな~
例年の私ならあまり歓迎しないのだが、今年の私は違う。
夏が待ち遠しい。
なぜなら、所属する山岳会の夏の遠征に参加できそうだからだ。
からつ労山では、毎月行っている月例登山とは別に、毎年夏に特別企画がある。
日本アルプスや北海道など、遠くの山に遠征するのだ。
現役バリバリの必殺仕事人(ソウナノカ)の私は、毎年、この夏の遠征を指をくわえて見送っていた。
それが、今年は、なんとか休みが取れそうなのだ。
つまり、夏の遠征に参加が可能になったのだ。
遠征に参加する人の為に、山岳会では、体力づくり登山を行っている。
その第1回目が本日行われた。(その後、日曜日や月曜日に数回行われる)
わが山岳会の体力づくり登山で、もっとも多く登られているのが井原山の洗谷ルート。
距離は短いものの、昔からベテラン登山者に親しまれてきた面白いルートなのだ。
今年の夏の遠征には約20名ほど参加予定だが、今日の体力づくり登山に参加したのは6名。
遠征には行けないテツさんも飛び入り参加したので、計7名で唐津を出発する。
7:45
雷山観音前バス停に到着。
すぐに出発準備とストレッチ。
7:58
出発。
ここから井原山・雷山中腹自然歩道を歩き、洗谷ルートの登山口に向かう。
8:01
千如寺の前を通過。
緑の木と、蒼い空が、夏が近いことを告げている。

ヤマアジサイが咲いていた。

8:43
ここから洗谷ルートに入る。

やや荒れ気味のルートであるが、整備され過ぎていない魅力的なルート。
緑が濃い。

小滝が連続する沢沿いのルートで、清涼感を満喫できる。

9:08
ほとばしる水飛沫を浴びたヒメレンゲを発見。

写真ではよく判らないが、ロープ場である。

9:23
小さな滝を横切る。

9:38
再びロープ場。
ロープはあるが、それほどロープを必要としない。

9:41
滝の傍で小休止。

9:58
二段ノ滝を通過。

沢の水が澄んでいて美しい。

まるで沢登りをしているような感じだ。

10:07
私がこのルートで最もお気に入りの場所を通過。
砂地の一枚岩に溝を穿ったような美しい場所。
砂地の岩なので、水に濡れていても滑らず、歩きやすい。
ここは本当に大好きな場所だ。

この滑床の美しさは、このルートを歩かなければ堪能できない。

最後の急登。
稜線が見えてきた。

左側にロープ場があるので、そこをクリアすると縦走路に出る。

10:19
縦走路に飛び出すと、タツナミソウが大勢で出迎えてくれた。
洗谷ルートは、何度か休憩をとりながらゆっくり登って、1時間半ほどしかかからなかった。
もう少し長ければ……と思った。
楽しみは長く続いて欲しいから……

ここから、ひとまず井原山山頂を目指す。

10:43
井原山山頂に到着。
日曜日ということもあって、大勢の登山者で賑わっていた。

これから向かう雷山方面を眺める。
緑が滴っているようだ。

10:50
雷山に向かって出発。
縦走路には、まだ、ヤマツツジが真っ赤な花を咲かせていた。

ヤマツツジと好対照的な白いヤマボウシもいたるところで見られた。

そしてブナの木。

見ているだけで心が和む。

もうすぐ雷山山頂。
緑の木々と青空と白い雲。
好きだな~こういう風景。

11:54
雷山山頂に到着。

しばし寛いだ後、上宮方面に出発。
上宮にて昼食。
そしてユキノシタの大群落などを見ながら下山。

13:55
雷山観音前バス停に戻ってくる。
今日は、体力づくりの為、いつもよりザックを重め(約12kg)にして歩いた。
洗谷も縦走路も軽快に歩けたので、楽しかった。
洗谷ルートは7月にも予定されているので、また歩きたいと思う。
あ~、夏が早く来ないかな~
やはり、沢登りあり、ロープありで、夏にぴったりのコースみたいですね。
井原山は、これからもキツネノカミソリが控えていますので、人が多いことでしょう~
また行きたくなりました。
〉夏が待ち遠しい。なぜなら、所属する山岳会の夏の遠征に参加できそうだからだ。体力づくり登山…
そうですか、北海道の山、アルプス いいですね。そのための体力づくり登山、流石はからつ勤労者山岳会さんです。
2000m以上の高山になると、酸素が薄くなるの
で、高山病に掛かり易いそうですが、どうぞ気をつけて頂きたいと思います。
私もアルプス等での合宿前には、神奈川県の丹沢山塊で、訓練してから参加していました。
昔は「水は出来るだけ飲むな」でしたね。ひどい迷信だったわけです。よく具合が悪くなっていましたのを思い出しています。
洗谷ルートは福岡県側のようですね。ガイドブックで確認いたしました。
〉小滝が連続する沢沿いのルートで、清涼感を満喫できる
仰るように沢登りのようですね。 真夏に登ってみたい気持ちになりました。
私も行ってみたいな~
と、いいたいところですが、、
実際は、水無ルートにあった
あの地獄の急登どころではないんでしょうね?
千如寺は紅葉の頃に行ったことがあるのですが、
雷山や井原山との位置関係がまったくわかりません。(笑)
地図で調べなきゃ・・
>以前から井原山登山コースの中でも上級と聞いていた、洗谷コースが手に取るようにわかりました。
ルート上にはほとんど道標はなく、所々にあるケルンや赤テープだけが頼りですね。
間違えやすい箇所が多く、慎重なルート・ファインディングが必要です。
>やはり、沢登りあり、ロープありで、夏にぴったりのコースみたいですね。
ルート上は、かなり温度が低いです。
本当に夏にピッタリ
沢登りのように濡れた岩の上を通過することが多く、滑らないように注意が必要です。
>井原山は、これからもキツネノカミソリが控えていますので、人が多いことでしょう~
>また行きたくなりました。
あと1ヶ月とちょっとでオオキツネノカミソリが咲き始めますね~
井原山は人気の山ですから、また登山者が押しかけるでしょう。
でも、コースを選べば、静かな山歩きができると思いますよ。
>北海道の山、アルプス いいですね。そのための体力づくり登山、流石はからつ勤労者山岳会さんです。
今年は、北アルプスと八ヶ岳が計画されており、私は北アルプスの方に行きたいと思っています
普段あまり山に登らない人もいますので、体力づくり登山は必要不可欠なんです。
>2000m以上の高山になると、酸素が薄くなるので、高山病に掛かり易いそうですが、どうぞ気をつけて頂きたいと思います。
>私もアルプス等での合宿前には、神奈川県の丹沢山塊で、訓練してから参加していました。
おっ、yanさんは関東の方におられたのですか?
アルプスにも頻繁に登られていたのですか?
yanさんについては知らないことが多いです。
今度会ったときに、詳しく教えて下さいね。
>昔は「水は出来るだけ飲むな」でしたね。ひどい迷信だったわけです。よく具合が悪くなっていましたのを思い出しています。
精神論が主流でしたからね。
脱水症状に陥って倒れた人も多かったのではないでしょうか?
>洗谷ルートは福岡県側のようですね。ガイドブックで確認いたしました。
そうなんですよ。
だから佐賀県の人にはあまり馴染みのないルートですね。
福岡県側の人は瑞梅寺の方から入山する人が多いですが、唐津からは前原の手前から入りますので千如寺を起点にしています。
>>小滝が連続する沢沿いのルートで、清涼感を満喫できる
>仰るように沢登りのようですね。真夏に登ってみたい気持ちになりました。
真夏に登ると、下界とは温度が10℃も低いと言う人もいます。
ただ稜線に出ると、また暑いかも……です。
>爽やかで気持ちの良いルートのようですね。
>私も行ってみたいな~
>と、いいたいところですが、、
>実際は、水無ルートにあった
>あの地獄の急登どころではないんでしょうね?
私自身は、最近は急登慣れ(?)しているので、あまりきつく感じませんでした。
でも整備されていないルートなので神経を使いますし、山慣れしていない人にとってはきついルートかもしれませんね。
沢を何度も渡渉しますので、滑らない注意も必要です。
危険な箇所もありますので、ルートを熟知した人と同行するのが良いでしょう。
>千如寺は紅葉の頃に行ったことがあるのですが、
>雷山や井原山との位置関係がまったくわかりません。(笑)
>地図で調べなきゃ・・
我々は唐津の方から行きましたので起点を千如寺にしましたが、瑞梅寺を起点にする人が多いですね。
道もそちらの方が判りやすいと思います。
このルートを計画している人は多いので、梅雨明け頃にnodokaさんにも誰かがお誘いの声を掛けてくるかも……です。
それが、今年は、なんとか休みが取れそうなのだ。
つまり、夏の遠征に参加が可能になったのだ。
タクさんなかなか必殺仕事人は休みが取れないのが現状ですよね、それでも今年はいけそうで目的に向かってトレーニングですね、15キロのザック、10キロの米と5キロの米を背負った重さですね(例えが分かりやすいでしょう)
これだけで背負うのに大変そう(もっと重くなるかも)
皆さんのサポート目配り気配りの山行になりそうですね7月の日本アルプスにむけ皆さんとトレーニングお疲れ様です
沢の水が綺麗で澄んでいますね
ロープ場がいくつかあるようですね
厳しいコースのようでそれでいてこれからのコースに涼を感じます
日本アルプスにむけ体調調整くださいね
>タクさんなかなか必殺仕事人は休みが取れないのが現状ですよね、それでも今年はいけそうで目的に向かってトレーニングですね、15キロのザック、10キロの米と5キロの米を背負った重さですね(例えが分かりやすいでしょう)
>これだけで背負うのに大変そう(もっと重くなるかも)
日本列島徒歩縦断したときはザックの重さが20kg以上。
屋久島縦断したときは17kgありました。
この歳になると、15kg以上になると、膝にきます。
なるべくザックは軽くと思っています。
>皆さんのサポート目配り気配りの山行になりそうですね7月の日本アルプスにむけ皆さんとトレーニングお疲れ様です
今週月曜日に夏山の打ち合わせがあり、役割分担も決まりました。
私はサブリーダー。
責任重大です。
4泊5日、毎日9時間前後歩きますので、やはり体力勝負かと……
頑張ります。
>沢の水が綺麗で澄んでいますね
水は清く、小滝が連続し、本当に美しいですよ。
石清水も美味しいですよ
>ロープ場がいくつかあるようですね
>厳しいコースのようでそれでいてこれからのコースに涼を感じます
岩が滑るので要注意です。
とくに雨が降った後は増水していますから、防水のしっかりした登山靴が必要です。
ロープ場も多いので、慎重にクリアしなければなりません。
道標等はありませんので、初心者だけでの行動は避けたいですね。
>日本アルプスにむけ体調調整くださいね
ありがとうございます。
実は今日もまた井原山の洗谷ルートを歩いてきます。
洗谷は、何度でも歩きたい魅力的なルートですよ