【記録的寒気、県内で大雪 佐賀市35年ぶり真冬日】
佐賀県内は24日、上空に記録的な寒気が流れ込み、各地で大雪となった。
佐賀市の最高気温はマイナス0・6度で35年ぶりに0度を下回る「真冬日」となり、
1890年の統計開始以降4番目の低さだった。
地元紙はこのように報じていたが、
1月24日~25日にかけて降った大雪は、
本当に凄かった。
わが家の周辺では20cmほどの積雪で、
佐賀県に住むよう . . . 本文を読む
今回も、夏山のための訓練登山。
天山の岸川ルートで、汗を流したい。
標高差1000mほどを、
今日も、カスケードくんを背負っての一気登り。
いや、よちよち登り。(笑)
天気は「曇り」の予報。
あめ山にも雲がかかっている。
今日は、いつもの今出川ふるさと公園駐車場ではなく、
ここから出発する。
この先の駐車スペースに車を駐め、
8:32
左の方へ入って行く。
道は、緑に覆われている。
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シリーズ「麓から登ろう!」なんていう地味な企画、(笑)
はたして読んでくれる人がいるのだろうか……なんて思っていたが、
回を重ねる毎に読者も増えてきて、
メッセージもたくさん戴くようになり、
案外、人気のシリーズになりつつある。(自画自賛)
シリーズ「麓から登ろう!」を始めたのは2011年からであるが、
実は、そのずっと前から、麓から登ることはやっていた。
たとえば、今や伝説となった(ほんまかい . . . 本文を読む
唐津線の相知駅から作礼山に登ったのは、
2011年05月15日のことだった。
もう4年前のことになる。
その相知駅から、
いつの日か、八幡岳にも登ってみたいと思っていた。
今日は、午後から、孫たちが遊びに来ることになっている。
午前中に登れる山を考えていたら、
八幡岳が頭に浮かんだ。
今はイチヤクソウが咲き始めている頃だ。
八幡岳は山頂まで車道が通じている山だが、
麓から登ればかなりの時間を要す . . . 本文を読む
山へ行けるのは、
今日が、年内最後となった。
登り納めは、どの山にしようか……と考えたのだが、
やはり、いちばん近くの山で、
いつも何かとお世話になっている裏山にしようと決めた。
自宅から登山靴を履いて歩き出し、
鬼ノ鼻山から聖岳へと縦走し、
周回するように戻って来る。
裏山と言っても、
自宅から歩き出して、縦走、周回すると、
約5時間の行程である。
「裏山を侮ることなかれ」
玄関で登山靴を履き . . . 本文を読む
今日は午後から用事があったので、
午前中に山歩きを楽しもうと思った。
車で移動する時間が勿体ないので、
裏山の鬼ノ鼻山に登ることにした。
裏山といっても、
わが家の玄関から登山靴を履いて歩き出せば、
鬼ノ鼻山山頂まで、約2時間かかる。
往復4時間も山歩きが楽しめるのだ。
往路は車道を歩いて憩いの森公園から山頂へ。
復路は、土道ルートを通って周回し、
天ヶ瀬ダムの下の辺りで往路の道へ合流する。
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6月12日(土)に、道の駅「厳木」から作礼山に登ったが、
あの日、作礼山と天山の分岐にさしかかったとき、
次はここから天山に登りたいなと思った。
で、今日、登ってきた。(笑)
道の駅「厳木」を出発し、
天川集落を通り、天川登山口から天山へ。
下山路は、上宮登山口から車道を下り、
多久方面の林道へ入り、
岸川集落を抜けて、今出川ふるさと公園駐車場へゴールする。
今日の佐賀県の日の出時刻は5時12 . . . 本文を読む
ヤスさんに大きな仕事が入り、
6月下旬から7月下旬までの約1ヶ月、
ほとんど休みが取れない状況となった。
よって、しばらくは、単独行の山歩きとなる。
夏山シーズンが近づいてきたので、
(北アルプスに行けるかどうかはまだ分からないが、)
これからしばらくは、体力強化の為、
シリーズ「麓から登ろう!」が主体の山歩きとなる。
今回は、作礼山。
麓から登るとなると、
単調な車道歩きを想像されるかもしれ . . . 本文を読む
夏山シーズンまで、あと3ヶ月。
果たして行けるかどうかも分からない今夏の北アルプス。
だが、行けると信じて、
トレーニングだけはしておかなければならない。
ここしばらく、長時間の山歩きをしていなかった。
今日は、とにかく長い時間歩こうと思った。
車で移動する時間ももったいないので、
近くの山で鍛えることにした。
ならば、天山。
久しぶりに岸川ルートで標高差1000mを登ることにしよう。
日の出 . . . 本文を読む
始動!
って、何の?
2014年が明けたと思ったら、
もう3月の半ばにさしかかろうとしている。
そして、ついこの間「北アルプス」に行ったばかりと思っていたら、
今年の夏山まで、あと4ヶ月ちょっとになっている。
「エ~~~」だよね。(笑)
そろそろ、弛みきった体と精神を鍛え直さなければならない時期になってきた。
始動とは、
夏山への始動なのである。
……とは言うものの、
果たして今年も「北アルプス . . . 本文を読む