「最近、驚いたこと」の第26回は、庄司紗矢香とさだまさし。
サブタイトルは、スペースの関係で、
……さだまさしの「精霊流し」が庄司紗矢香を生んだ……
としたが、(これでは意味がよく分からない)
本当は、
……さだまさしの「精霊流し」が、世界的ヴァイオリニスト・庄司紗矢香を生んだ……
としたかった。
庄司紗矢香は私の大好きなヴァイオリニストで、
私が家にいて何か作業をしているときには . . . 本文を読む
最近でもないのだけれど、
昨年(2023年)10月10日(火)、
NHK「うたコン」(午後7:57~午後8:42 放送)を観ていたら、
「島唄」で有名な宮沢和史さんが出演されていたのだが、
このときは親川遥さんという女性と共に「宮沢和史 with 親川遥」として、
「島唄 〜琉奏〜」を演奏し、歌われた。
宮沢和史さんの歌唱の巧さはさることながら、
私が魅かれたのは、親川遥さんの演奏と歌 . . . 本文を読む
カテゴリー「最近、驚いたこと」の24回目は、
看護師で登山家の渡邊直子さん。
10日ほど前、嬉しいニュースが飛び込んできた。
ヒマラヤ8000m峰全14座登頂をめざしていた看護師の渡邊直子さん(42)が、
10月9日に最後のピーク・シシャパンマ(8027m)に登頂し、
日本人女性として初めて14座制覇に成功したというのだ。
渡邊直子さんのInstagramより。
遂に日本人女性初 . . . 本文を読む
最近、驚いたことの23回目は、
このカテゴリー、2度目の登場の荒井里桜さんと、(1度目はコチラから)
13歳の天才ヴァイオリニストのHIMARIさん。
先日(9月11日)、「ステータス(2)ストラディバリウス」(NHK)という番組を観た。
所有すれば「ステータスシンボル」となる名品逸品を一つ取り上げ、
その本物の感触を求めて、いささか無謀な旅に出るシリーズの2回目で、
今回は、ヴ . . . 本文を読む
今朝、起きてみると、
ブログ「一日の王」が、
昨日(9月9日)の「gooブログ」アクセスランキングで、
319万0282ブログ中、第8位になっていた。
ビックリである。
2009年にコメント欄を閉鎖し、
2017年には、メッセージ欄も閉鎖し、
読者登録ボタンや、
「いいね」ボタンなどのソーシャルボタンも非表示とし、
アクセス状況欄まで非表示として、
〈ブログのアピールは一切しない!〉
〈読 . . . 本文を読む
昨年(2023年)の12月、
最近、驚いたこと⑰ ……鈴木愛理がYOASOBIの「アイドル」を完全歌唱……
とのタイトルで、
鈴木愛理がYOASOBIの「アイドル」をカバーしている動画について書いた。
その記事で、私は、
オリジナルであるYOASOBIの「アイドル」は、
アニメ『推しの子』のオープニングテーマ曲として注目を集め、
YouTubeで公開されたMVは再生回数1.4億回を超え、
6 . . . 本文を読む
1月下旬頃より、
我がブログ「一日の王」の中の、
映画『愛なのに』(2022年)
映画『PLAN 75』(2022年)
映画『女子高生に殺されたい』(2022年)
映画『少女は卒業しない』(2023年)
TVドラマ「17才の帝国」(2022年5月~6月)などのレビューへのアクセス数が、
異常に多くなっているのに気付いた。
これらに共通しているのは、河合優実の出演作であること。
調べてみると、
阿 . . . 本文を読む
「プレバト!!」は大好きな番組で、毎週観ているのだが、
個人的に“推し”の出演者がいて、それは辻元舞。
辻元舞(つじもと・まい)
1987年2月6日生まれ、36歳(2024年1月現在)。京都市出身。
ファッションモデル、女優、アーティスト。
小学4年生からダンスを習っており、
昔からダンスだけでなく、絵を描くことが好きで、
高校卒業後は美術系の専門学校に行きたいと考えていたが、
母子家庭で . . . 本文を読む
日本音楽コンクールは、
日本における最も伝統ある音楽コンクールで、若手音楽家の登竜門として知られる。
上位入賞者は、世界の第一線で活躍するトップ・アーティストに成長する人が多く、
音楽界の将来を占う一大イベントとして、毎年熱い視線が注がれている。
私も毎年注目していて、
5年前には、
最近、驚いたこと③…日本音楽コンクール・バイオリン部門第1位の荒井里桜さん…
と題して、荒井里桜さんを採り . . . 本文を読む
鈴木愛理を初めて知ったのは、
NHK・Eテレのクラシック音楽番組「クラシックTV」においてだった。
約9年続いた「ららら♪クラシック」のリニューアル番組として、
2021年より木曜日の22:00(現在は21:00)より30分枠でスタートした「クラシックTV」。
その「クラシックTV」で、
ピアニストの清塚信也と共にMCを務めているのが鈴木愛理だったのだ。
調べてみると、鈴木愛理は、 . . . 本文を読む