広島市西区小河内町、福島町、都町には牛ホルモンの天ぷらを出す店が幾つかあることについて何度か書いたが、今回は珍しいお好み焼きを紹介しよう。
都町で私が食べたのは、しょぶり肉入りである。岡山県津山市のそずり肉とほぼ同じと思われ独特の旨味がある。隣のいかついおっさん(先客)が目を細めて私のヘラ(関西ではコテ)捌きを暫く眺めていたが、余所者が元広島市民だと悟ったようだった(笑)。近くの「妙蓮寺(※最後の画像)」から電話注文が入ったのには驚いた。
この日ははしごで福島町の天ぷら屋へ寄った。白肉(=ミノ)、千枚、ビチ(=赤セン)の天ぷらとでんがくうどんを平らげて腹いっぱいになった。使った金は2千円ほどである。
都町で私が食べたのは、しょぶり肉入りである。岡山県津山市のそずり肉とほぼ同じと思われ独特の旨味がある。隣のいかついおっさん(先客)が目を細めて私のヘラ(関西ではコテ)捌きを暫く眺めていたが、余所者が元広島市民だと悟ったようだった(笑)。近くの「妙蓮寺(※最後の画像)」から電話注文が入ったのには驚いた。
この日ははしごで福島町の天ぷら屋へ寄った。白肉(=ミノ)、千枚、ビチ(=赤セン)の天ぷらとでんがくうどんを平らげて腹いっぱいになった。使った金は2千円ほどである。