2018年5月20日(土)
八千代市は千葉県北西部に位置するベッドタウンとして急激に発展した街であり、住宅団地の発祥地でもある。通勤・通学は京成電鉄がメインであり、市内にある駅のひとつの勝田台駅周辺を歩いた。
京成勝田台駅北口周辺。北口を出て東側は八千代市ではなく佐倉市となり、これは佐倉市の風景。
経済番組でチェーン展開している喫茶店がテレビで取り上げられていて、パンケーキがおいしそうだったので、妻と食べに行った。陶器のカップでコーヒーを飲み、新聞や雑誌もあり、昔の喫茶店のスタイル。
京成勝田台駅南口。食べた後、わざわざ訪れたので、せっかくですから一人で歩いた。
駅から数百メートル四方はなんらかのビルや商店がありそれなりに発達している。
国道16号線沿いにあった八千代の道の駅。八千代市はもともとは農業の盛んな地域で農産物も豊富。
道の駅からの風景。