2013.12.28(土)
大崎下島(広島県呉市)の大長地区は、温暖な気候と段々畑を利用したみかん栽培が盛んであり、ここのみかんは“大長みかん”というブランドで、皮が薄く、甘いのが特徴。
大長港の乗船場。本土から3つの島を経由して橋で繋がっているが、竹原から定期船がある。
大長港の船の待合所。
大長の町並。
段々畑から大長の町を眺望。
レモンも栽培している。写真右の島は岡村島という島で、愛媛県今治市になる。
山の上まで車が通る道がついていて、みかんを栽培している。広島では有名なブランドみかんであるが、関東ではあまり見かけない。“大長みかん“を土産に買って帰り、正月、久しぶりに家族で食べた。
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