ミステリーな森の生活

洋書ミステリー、英語学習、洋画レビューなどから始めましたが、今は、種々雑多(山岳小説、落語など)です。

2015年上半期の面白かった落語

2015年06月07日 | 落語はミステリー

2014年のトップ10など書きこむと、2015年も書きたくなるが、
無理だとわかった。

たくさん聴きすぎて、覚えてられないことがわかった。

とりあえず、上半期(6月は終わってないが。)として、並べてみる。

もう、すっかり忘れているので、順位もいい加減だったが、いわゆる
☆5つといったところか。

又、同じ落語家でまとめてみた。

関西の亡くなった米朝師匠やざこばを、結構、集中して聴いたりした。

ウエブに出ている数も多いし、どれを聴いても、それほど、期待を裏切らない
という意味では、談志、志の輔、ざこばが、最近、よく聴いている落語家だ。

1.立川志の輔    親の顔/踊るファックス

2.桂米朝       持参金/住吉かご

3.桂ざこば      肝つぶし/天災

4.柳家さん喬     寝床/?(寄席のため)

5.柳家喜多八     たけのこ/替わり目

6.立川談志      居残り佐平治

7.柳家権太楼    天狗さばき

8.立川志らく     松竹梅

9.三遊亭兼好    看板のピン

10.三遊亭歌の介  龍馬伝(2期連続とは。何度聴いても面白い。)

以上

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 6月5日は何の日? | トップ | 仕事の流儀・日本でいちばん... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

落語はミステリー」カテゴリの最新記事