■的鯛(まとうだい)のグリル、フレッシュトマトのソース
綺麗な三色! 扇型にひらいた的鯛(白)に、酸味や甘さではないトマト(赤)を合わせると、嬉しくなります。トマト好きにはたまりません、うふふ♪
ソースと呼ぶより、ごく軽く火を通したピュレと呼びたい、トマトソースでした。酸味でも甘みでも塩味でもない、不思議な気配(笑)は柚子胡椒とのこと。こういう使い方、いいなと思いました。調味料の上手な使い方に学びがありました。
的鯛を使う、このお料理は、七月のメニュー、宮崎県のシェラトン・グランデ・オーシャンリゾートのレシピを基にしているとのこと。さすが九州、柚子胡椒の引き出しがあるのですね。
←トマトLOVE

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おはようございます。私の土曜日の所用は、スタンバイも長くなり、一日仕事になってしまいました。手際の悪い、投げやりな仕事をする相手に、ふつふつとたぎる怒り(苦笑)。その”怒りを鎮めて、元気を補給してくれる食”を、「舞浜 鉄板焼+」の佐藤シェフにお願いしました。
■鱧の湯引き、梅の香る吉野仕立て
京都の夏の味、鱧の湯引きの梅肉和えを本歌にした、本歌取りの一皿でした。和の出汁を吉野葛で餡にしたて、鱧の湯引き、茄子の煮浸し、枝豆に合わせる。梅醤で香を足したのでは?と考えました。
う~む。鱧の花がちょい不満です(苦笑)。食感が少し…。葛がちょい硬い。いずれも混み混みのレストランでは、難しい項目かな。よし、次、いきましょう(爆)
■舞浜 鉄板焼+ (シェラトン・グランデ東京ベイ)
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■鱧の湯引き、梅の香る吉野仕立て
京都の夏の味、鱧の湯引きの梅肉和えを本歌にした、本歌取りの一皿でした。和の出汁を吉野葛で餡にしたて、鱧の湯引き、茄子の煮浸し、枝豆に合わせる。梅醤で香を足したのでは?と考えました。
う~む。鱧の花がちょい不満です(苦笑)。食感が少し…。葛がちょい硬い。いずれも混み混みのレストランでは、難しい項目かな。よし、次、いきましょう(爆)
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