怒涛の水曜日、疲れ過ぎた夜に美味しい鷄で一献…週の半ばに珍しく嗜みました。後半にむけて、気力の立て直しです(苦笑)。
鷄屋の大将のお任せに、大将の秘蔵焼酎(笑)をロックで、チェイサーに炭酸水をお願いしました。
もう考えなくていい…それが一番ありがたく思うのです。
○一口つきだし
○蒸し鷄、胡瓜の香味だれ
○生湯葉・揚げ、せせりの竜田揚げ (写真1)
○焼き物:皮(写真2)、肩、せせり、白レバー
○焼きおむすび、京漬物、鷄スープ(写真3)
目利きされた九州の地鶏を、備長炭でじっくり焼いてくれる。焼きおむすびをこんがり焼いていく香は、もてなされているって、ホッとします。
手間を惜しまない仕事を、私のためにしてくれる…その価値を尊く思うのは、手間の価値を知る、働く大人だからと思います(ニッコリ)。
さ、この穏やかな気持ちをもって、後半戦のエネルギーにします(笑)。
■にしはら (板橋区)
★引き続き、怒涛の木曜日が進行中。メール、コメントお返事が停滞しています。ごめんなさい!★
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