過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

真鯛の胡麻ダレ炊き込みご飯・動物性蛋白質を増やすご飯(笑)

2021-07-13 23:23:00 | 美味しい食



動物性蛋白質量を増やす試みは、ご飯にも!(笑) 梅雨で蒸し暑い時期で、お刺身や漬けよりは、火入れした食にしたいので、工夫しました。(ニッコリ)

■真鯛の胡麻ダレ漬け炊き込みご飯
[材料]
真鯛のサク 15cm長
○金のあたり胡麻 大さじ4
○醤油 大さじ1
○味醂 大さじ1
○日本酒 大さじ1
藻塩 小さじ1/2
白米 一合半
どんこ椎茸 2枚
黒あたり胡麻 大さじ1

[作る]
○の材料を合わせて、胡麻ダレを作る。
真鯛のサクから、漬けにする厚みで切り分ける。バットに平に並べ、胡麻ダレをまぶし、冷蔵庫で30分以上、馴染ませる。
椎茸は薄切りしておく。

白米をとぎ、常と同じ水加減する。30分浸水させてから、大さじ1、水を除く。塩をくわえて、混ぜる。
胡麻ダレ漬けを、タレごと、お米にのせて、平にする。椎茸を、重ね載せ、炊飯する。
炊き上がったら、黒胡麻を混ぜながら、上下を返してから、蒸らす。



炊き立ての、お魚と胡麻の香るご飯。体を作る具材たっぷりのご飯、上手くいきました!(ニッコリ)


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動物性蛋白質を増やす試み(笑)

2021-07-13 05:55:00 | 美味しい食



手前は、豚肉の水餃子と葱、若布、生姜のスープ。
奥は、鶏胸肉の山椒蒸し焼きプレート。鶏胸肉は片栗粉をまぶしてから、鶏がらスープ+甘酢仕立てて煮て、山椒をたっぷり。柔らかい食感に仕上げています。

日頃の夜食より、肉っぽい献立です。

動物性蛋白質量を増やして行かねばと、思う案件がありました。夜、遅くなる生活では、就寝まで短時間なので、植物性蛋白質を選びがちです。(反省)
意識して、献立する夏にしようと思います。



○鶏胸肉の山椒蒸し焼きプレート (たらこポテサラ、小松菜の塩茹で浸し、トマト)
○豚肉の水餃子、葱、若布、生姜のスープ
○肉じゃが・西日本スタイル(牛肉)
○烏龍茶
○食後に、山桃、

くすくす! やれば出来る。作り置きのラスト肉じゃがを添えれば、鶏、豚、牛揃い踏みです。課題は、継続する、ことです(苦笑)。
忙しさを理由にせず、頑張ろん!(ニッコリ)


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