深大寺のお蕎麦屋さんで、揚げ玉をいただいたので、嬉しく、おむすびに。(揚げ玉とは、蕎麦屋さんが天麩羅を揚げる時に、散る衣を、よけたものです。巷で呼ぶ、天かす、の古くからの呼び名です。)
軽く炒った揚げ玉に、めんつゆを含ませて、暖かいご飯(この日は玄米飯)に混ぜていくのですが、この日は、あたった金胡麻を、揚げ玉の1/3量ほど足して、さっくり混ぜて、結びました。
さらに、安曇野の山葵海苔をプラス!
揚げ玉に、金胡麻の香り、山葵の風味が重なり、ご馳走おむすびが、出来上がりました。面白い!
おむすびワンプレートの朝は、楽しくなります(ニッコリ)。
○揚げ玉の、変わりおむすび
○やまえのきの、煮浸し
○蕪と胡瓜の塩揉み
○半熟卵
○茄子と揚げ、葱の味噌汁
○温かい麦茶
気温が上がる予報を受けて、麦茶を復活!
朝は温かいままが嬉しく、冷やしたものは、昼の助けになりました。11月に麦茶とは!気候が心配です。
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