「乾物でイタリアン」の似合う献立と、夜食というカテゴリーは、両立が難しいです(キッパリ、笑)。
○乾物でイタリアン・若芽のサーモン巻を白味噌ソースで →前掲☆
○揚げごぼうの蜂蜜バルサミコがけ、チーズ・トースト
○瓜と茄子の爽やかマリネ(昆布酢+レモン+バジル)
○バカルディ・モヒート (あるいはペリエ)
[作る]
■揚げごぼうの蜂蜜バルサミコがけ、チーズ・トースト(隠し味はゴルゴンゾーラ)
1)ごぼうを、幅広の削ぎ切りにする。オリーヴ油で揚げ焼きする。油を切ってから、網の上に拡げ、蜂蜜を混ぜたバルサミコ酢をかける。そのまま、冷ます。
2)山食パンにクリームチーズをぬる。所々に、薄切りしたゴルゴンゾーラをのせ、トーストする。
3)表面がきつね色になりはじめたら、ごぼう(1)をのせて、焼きあげる。
蜂蜜とゴルゴンゾーラの相性で考えた組み立てでしたが、ごぼうとチーズの相性の良さにびっくり♪
カナッペ仕様に工夫したら、海外からのお客様に、いい発信ができるかも♪
新しい気付きがあった夜でした。
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○乾物でイタリアン・若芽のサーモン巻を白味噌ソースで →前掲☆
○揚げごぼうの蜂蜜バルサミコがけ、チーズ・トースト
○瓜と茄子の爽やかマリネ(昆布酢+レモン+バジル)
○バカルディ・モヒート (あるいはペリエ)
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■揚げごぼうの蜂蜜バルサミコがけ、チーズ・トースト(隠し味はゴルゴンゾーラ)
1)ごぼうを、幅広の削ぎ切りにする。オリーヴ油で揚げ焼きする。油を切ってから、網の上に拡げ、蜂蜜を混ぜたバルサミコ酢をかける。そのまま、冷ます。
2)山食パンにクリームチーズをぬる。所々に、薄切りしたゴルゴンゾーラをのせ、トーストする。
3)表面がきつね色になりはじめたら、ごぼう(1)をのせて、焼きあげる。
蜂蜜とゴルゴンゾーラの相性で考えた組み立てでしたが、ごぼうとチーズの相性の良さにびっくり♪
カナッペ仕様に工夫したら、海外からのお客様に、いい発信ができるかも♪
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