過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

花火待つ、浅草の昼3:季節は穴子釜飯

2017-07-30 07:35:00 | 日いづる国の伝統食


蓋をとる……立ち上がる湯気に、豊かな穴子の香り!(ニッコリ)
上身を二きれ、木蓋に取り置いたら、山椒をふって、残りの身は、ざっくり飯に漉き込みます。
それを茶碗によそって、ふんわり一きれづつ載せれば…。



うまうまな穴子釜飯、赤だし、おこうこの、正しい日本ごはんの出来上りです。
良きかな、日本♪

ゆっくりお茶をいただいて。
里がえりした玉吉のお召し換えもして(笑)。喧騒の仲見世をぬけて、小雨をきにしながら、戻るのでした。

■麻鳥、台東区浅草一丁目


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