蓋をとる……立ち上がる湯気に、豊かな穴子の香り!(ニッコリ)
上身を二きれ、木蓋に取り置いたら、山椒をふって、残りの身は、ざっくり飯に漉き込みます。
それを茶碗によそって、ふんわり一きれづつ載せれば…。
うまうまな穴子釜飯、赤だし、おこうこの、正しい日本ごはんの出来上りです。
良きかな、日本♪
ゆっくりお茶をいただいて。
里がえりした玉吉のお召し換えもして(笑)。喧騒の仲見世をぬけて、小雨をきにしながら、戻るのでした。
■麻鳥、台東区浅草一丁目
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