過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

浅草の春4:愉しみながら待つ

2015-03-18 18:37:46 | 日いづる国の伝統食

★飛び込み記事です★

■串焼
皮、葱(写真1)
ポンジリ、やげん(写真2)

こちらのお店は、浅草・仲見世の一筋なかで、釜飯と串焼で名が知れています。混み合う時期は、店先にまでガス管が引き回されて、釜炊きしていた風景を、とおくに覚えています。
炭焼もまた旨いのです。カシッと歯ごたえある加減は、お江戸は下町の習いです(微笑)。鴨にうづらに、と迷うのですが、後に控える釜飯のために我慢します(笑)。
釜飯は40分ほど掛かります。加減を呼んで、お声かけ下さい(にっこり)。


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