薪の香るイタリアン 3.熱々幸せ、ポットである意味

★飛び込み記事です★

ピッツァの後、お肉の前に、やっぱり一品（笑）。暖かくて、湯気と香りにホッとするような品を、お願いしました。

■魚介と野菜の香草バター蒸し

嬉しっ。緑に香る、すがしさと、バターの甘い香り。貝の香り、あ、豊か。（ニッコリ）

背景にある、薪のはぜる香りに、重なる料理の香り。山小屋で、雪があっても、暖かい安心な夜だと、思わせる香りです（ニッコリ）。

最初に時を戻せば（笑）。

テーブルに届くのは、熱々まんま！（笑）。蓋を取ると、ブワッと炊き上がる香り。ポット料理の醍醐味。何かな？と思うワクワク。

この熱感が、顔の見える店での、お外ごはんの嬉しさ。

キャベツが、貝や香草バターの香りをまぶして、トロォリ。

あぁ、いいな。家でも、香草バターと貝を、取り入れようか？（微笑）

作り置きにしない、一回の、一瞬のための料理を、最近、していない…繋がらない料理の楽しさに、ふっと気づいた夜でした（苦笑）。

二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。

にほんブログ村 今日食べたもの

レシピブログに参加中♪