トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

食物連鎖

2011-12-26 | 感じるままの回り道

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 久しぶりに鳥が狩られた痕を目にした。風倒木が出て明るくなった林内の林床にである。何時見ても血液の痕跡すらなく、羽をむしったのだろうけれど、一羽分相当の羽が残っている事も無い。大半は丸呑みなのだろうか。羽を残した鳥は山鳩でもあろうか、食物連鎖の中では鳩類も狩られる対象だ。

 今日は、小生も食物連鎖に加わった。雲が出てきて寒くなったから、午後早々に切り上げたのだが、拠点小屋前では、いつものメンバーが食事中だった。道具を搬入して帰ろうとしたところにリーダーのEさんが冬瓜汁を持ってきた。冬瓜は夏以来である。

 食べられる命も食べる命 も、ともに連鎖の中に居るが、今日の小生は「わたし食べる人」になった。こういうのは毎食でも良い。まあ、はかない白昼夢である。


小指が痛い

2011-12-26 | 小人閑居して憮然

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 松の倒木処理をしていて、休息後に立ち上がろうと左手をついた所に痛みが走った。何のことは無い、松かさにやられてしまった。この洋種の松は大きなマツボックリをつけるけれど、鋭い棘付きなのである。指されると痛みが長く続く。

 今回はもろに刺してしまったから、傷は2mm程度でもズキズキと痛い。「彼方が咬んだ小指が痛い」と鼻歌も出たけれど、気分は、ましては咬まれてうっとりした体験など無い小生である。ズキズキと痛みが続いて、結局は戦意消失で撤退だー!。伊東ゆかりの歌と倒木処理作業は、どうしてもマッチしないのである。