トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

やってきました

2013-01-17 | 遊び子は

Photo_3  年明け最初の活動日。駐車場に車の音が聞こえ、しばらくすると子どもたちの挨拶する声が響いてきた。

 徐竹しながら広場を見やると、先頭の子ども達はステージにいる。梁材を並べた部分はすぐ気が付いたようで確かめるように数人が渡り初めをしていた。

 今回は連れだって奥に入っていったから滑り台で一服という場面はなかったものの、昼食後、解散になってから何組が滑り台で遊んくれた。

 急斜面の尻滑りも試みていたので、近くで眺めてみたが、三歳未満児でも安心して見ていられる。高低差のある急斜面を這い上がり、滑り降りるのを繰り返していた数人は、夕食時にはコックリさんになるのだろうか…。