徐竹作業が崖の上になるので、地面の感触を明確にしたく、久しぶりに地下足袋で出かけた。崖の部分は建築廃棄物を覆う埋設土を採取した場所なので、自然崩壊した断面より傾斜がきつく垂直に近い。
編上げ安全靴やスパイク付の長靴では、どうしても地面の感触を感知しにくい。家を出る前に予想をしていた事だけれど、今日は氷点下で一面の降霜、足の指先が冷たい。
普段は薄手と厚手の靴下二枚重ねなので、足指の冷たさを感じる事は無いのだが、靴下一枚の今日は十二分に冷たさを味わってしまった。
それでもスパイク付地下足袋は滑りを抑え、接地面の感触をダイレクトに伝えてくれて、作業性は快適そのものだった。冷えを除けば・・・。
だるまさんころんだ唱え戯れる幼子嬉し父と手つなぎ
幼子を中に挟んで握り食う若き家族に冬の日優し
日曜日ママの指導でパパは児の丸太滑りで里山デビュー
声もなく全身笑顔そのままで父と母とに手つなぎ歩む