29日(金)24時間降水量190mmに達した。水源地の復旧を済ませ帰路、フイールドの水回りも行った。取水升フイルターが埋没しており断水していたはずなので復旧の確認も兼ねたのだ。取水升内の吸い込み口は陰圧が掛かっているので送水されている事は確認できた事なのだが通常より陰圧が弱かった。吐水量はほぼ半減か・・・。近日中に排砂作業が必要だ。一通り水見回りをしたのだが沈泥部には浚渫しなければならない泥土が溜まっている。年末から今まで数カ月、ほとんど浚渫できない状態だったから無理も無い。河床安定化作業を終えずとも泥浚いをしなくてはと少々焦りが出る。まあ、何によらずフイールドでの高齢者をこき使う事甚だしい。ほとんど奴婢の扱いでもある。
さて、それはともかくトンボ池の一画でテングチョウを初見となった。シャカシャカと舞っていて「タテハの仲間!」程度は理解しても確定までは出来ない。棒立ちで地上に降りたところでカメラを構えて寄ったのだ。この時点で頭部の突出部の確認が出来ていたのでテングチョウと判断できたのだがカメラを構えた動作で飛び立ってしまった。ダンスのようにスロー・スロー・クイックではなくスロー・スローに徹しなくてはと思いっつも動作の変わる場面は疎かになり失敗が多い。
帰路、ツバメの飛翔も見れた。初見であるが例年の初見日を「28日」と見当している日より遅いけれど天候不順で数日間外出できない事もあったのだから平均と言えば平均だろう。桜はまだ満開には至らないのだがツバメを見ると初夏の感がする。