the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 




GITANES嗜好者が周囲の迷惑も顧みずに
公衆の面前でたばこを吸い始めたら、それはワザとだ。
それとは無関係に・・・。

ちょっとの距離を移動する際には、やはり最も便利な手段は自転車。
会社にも、誰が使ってもいい自転車が一台あるが、その
前輪ブレーキが壊れ(ワイヤーが切れた)、まったく利かなく
なっていた。
それに気付いた某、その自転車に貼るためにパソコンで張り紙を
作成した。目立つ配色にして、それをハサミで切り取り、丁寧に
セロテープでハンドルに貼りつけたのだ。

「注意!ブレーキが壊れています。」

ワザとやったなら、強烈なメッセージを含んでいる。

数百メートル離れた自転車屋さんに修理に持って行けばそれで済む。
パソコンで作ったカラフルな警告文書をプリントアウトして、それを
貼りつける間に終わってしまう話であるにもかかわらず、
誰もこの自転車を修理するため自転車屋さんまで行こうとするヤツが
いなかったので、頭に来て『最も皮肉かつ無駄な方法で、このことに
対する警告を、自転車をいつも使用する連中に発する』つもりなら
これは凄まじい怒気を含んでいると言える。

※でもその某も自転車に乗る一人なので、そんな深い意味は全く
 ないのだが。


引用
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
デイリースポーツ
ノムさん 伊原ヘッドを“バカ呼ばわり”

 遺恨対決が、さらにヒートアップする。前カードの対戦後に楽天・野村
克也監督(72)と巨人・伊原春樹ヘッドコーチ(59)が激しい“舌戦”
を繰り広げ、遺恨がぼっ発した。13日、Kスタ宮城で全体練習を行った
楽天・野村監督があらためて伊原ヘッドを“バカ呼ばわり”すれば、伊原
ヘッドも連勝宣言して挑発。14日の楽天-巨人戦を前に、両者は火花
バチバチだ。
 舌戦から2週間-。執念深さでは定評のあるノムさんの怒りは、やはり衰
えていなかった。この日、伊原ヘッドの話題になると「おれも失礼だが、
あのバカはもっと失礼」と、舌ぽう鋭く“バカ呼ばわり”した。

中略

もともと野村監督は礼儀作法に厳しい。それだけに、伊原ヘッドの一連の
発言に「球界の先輩に対して非常識や。球界の秩序が乱れている」と顔面を
紅潮させた。さらに、返す刀で「謝罪になんか来るようなやつじゃない。
おれ(野村監督)のほうが悪いと思っているだろう」と切り捨てた。

後略

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
そうか、これもわざとかも知れない。お互い、「球界を盛り上げようぜ」
と、二人があえて大バカを演じているとしたら、これは脱帽ものだ。
そうだったのか、すまんN監督。いろんな発言も全て深慮遠謀から発した
ものだったのだ。

だから
「球界の秩序が乱れてる」なんて平気で言うのだ。
関係者が脱税して社会の秩序を乱したことなどとうに忘れて。

だから
「謝罪にくるようなやつじゃない」と他者を批判するのだ。
嫁が●税したことに対する明確な謝罪もなく、
「オレは不器用でそっち方面はわからない」で押し通して済ませるのに。

そうか、全ては球界を盛り上げるためにワザと取った行動だと思えば
全て納得がいく。


そして納得したあと、「結局彼が嫌い。」という感情だけが残るのは
どういう訳だろう。






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