the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 

LR  



GITANESを吸いながらホワイトナイツのビデオを
観たこともあった。
それとは無関係に・・・。



いろいろあった1日だった。

しかし
横断歩道を、
ペットボトルの水を豪快に飲みながら闊歩する
ライオネルリッチーそっくりなおばさんを目撃してしまい、
その衝撃が大きすぎて、
他のいろいろなことがすべて吹っ飛んでしまった。





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GITANESのパッケージは今どうなっているのだろうか。
それとは無関係に・・・。


諸事情により、とうとう会社のPCを買ってもらえる
ことになった。皆様の暖かいご支援の賜物である。
ありがとう。

で、現PCからのデータ退避の準備がなかなか面倒だ。
OSもかなり古く、いろいろ便利に事が運びにくい。

それでも、ちょうど文書を書き終える頃に電源が落ちたり、
メールを送信するだけなのに何度も再起動したり、
動いているのか止まっているのかわからないほどの速度だったり、
どんどん勝手にディスプレイの設定が変わっていったり、
突然ピーーーーーーーーーーーーと鳴り始めて止まらなかったり

というような現象から解放されると思うと、少々面倒な作業も
まったく気にならない。


それにしても、ディスクはなんとムダに使用されていることだろう。
HDDの掃除をし始めてはじめて気がつく。

絶対にもう開かないファイルが山ほどあったり、あれほど探して
あのときは見つからなかったファイルが、まったく違うファイル名で
保存されていたりと、
結果的に「一応取り置きしたが、結局要らなかった」データ
ばかりである。



その手のデータをどんどん消していくことは、非常に気持ちいい。


重要なファイルも勢いでいくつか消してしまったようだが、
全然構わない。
今重要だと思っているだけで、どうせ数ヶ月も経つと
まったく価値のないデータになっているはずだ。

行け行け、もっと消せ。
消しまくれ。

どうせ次のパソコンも、すぐにムダなファイルだらけになるけど、
ムダなファイルは「ファイル削除ストレス発散大会」に
役立てればいいのだ。

と、どんどん仕事関係の過去の記録が減っていく。


参照ばかりしているよりも、
先に向って何かを生み出さないと。
そのために削除キーはあるのだ。



と理由をこじつけてみた。







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GITANESと灰皿も付け加えるべきだ。
それとは無関係に・・・。

久しぶりに普通に休める休日。

なのに、やることと言えば
雨の合間を縫って洗車して、
昼飯を作って夕飯をつくるだけだったのだが。
まあ休日というのはそんなものなのだろう。



洗車にいつもつかっているホースの先に取りつけた
ノズル。
水の出方がいくつか選択できるようになっている。


ノーマル

ジェット

コウカク(広角)

キリ(霧)

シャワー

ジョウロ

などに使い分けることができる。

で、「ジェット」にはイマイチジェット感がない。
勢いがあまりないので、とても「ジェット」と呼べるような
力強さはない。

「ノーマル」モードに合わせると、ノズルの先から出てきた水が
べちゃべちゃと足元に垂れるだけになる。


「ジョウロ」というモードから想像すると、それを使って
草花に水をそっとあげましょう なんて図が思い浮かべられるが、
この「ジョウロ」の勢いは「ジェット」をはるかに凌ぎ、
凄まじい勢いで水が射出される。これで水遣りをするとなると
おそらく花びらは舞い上がり、茎はポッキリ折れて、土はえぐれ
根があらわになり、向う数年間は雑草も生えない荒れ果てた大地に
なってしまうだろう。

これを製品化する際、実験はしなかったのだろうか。




メシ作りは最近ブログに書かないが、概ね順調である。
最近のヒットは、タラのムニエル・にポン酢バターワインの
ソースとシソをふりかけたもの。
なかなかいい。

この、料理に使う国産安物の白ワインが美味いことに気付き、
昨日はワインを飲みながらメシをつくるという、あり得ない
状況になってしまった。

これは「ワインを飲みながら調理する」をやってみたい 
だけだったので、今後そのスタイルが続いていくことはないだろう。
そもそも私は酒を飲まない。
だからファンタグレープでも全然問題はないのである。



と、ここまで熱心に読まなければタイトルと内容の関連性がまったく
わからない状況であることをお詫び申し上げます。



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ゆる  



GITANESがもしユルイ味だったら、多分
吸っていなかった。
それとは無関係に・・・。


甥(私の姉の子)の一人がこの春大学を卒業し、就職する。
その祝いとして「スーツを買ってやるから来い」と言うと
すぐに飛んできた。まあ本気で言ったのだから何も問題ない。
洋服関係に勤める私は、この手の祝い事の際は
スーツなどを買ってやって祝いにすることが多い。



その甥は母親(つまり私の姉)に、
「叔父(私)のような感じでいきたい」と言ったらしい。
真意を問うと、
「叔父の、あのユルユルな感じの社会人で成り立っているなら
自分もそんな感じでいきたいもんだ」
ということらしい。
そのやり取りの後、甥は母親(私の姉)に頭を叩かれ、
「あんな、運だけで生きている人間(私のこと。つまり彼女に
とっては弟)の歩みを辿りたいなど、ケシカラン!」と叱られたらしい。


スーツを買いに彼らがやってきたときに
二人の口からそのエピソードを聞かされたのだが、
つまり私は、実の姉と甥に
ボロクソ言われた ということである。


これでも人並みの苦労はあるのだけど、それを微塵も感じさせない
という私の秘めたる能力にまったく気付かないという、
なんと情けない姉・甥なのだろうか。
真実を隠して日夜努力する仮面ライダーの気持ちが
非常によくわかる。


なんて言っているから、バカにされるのだろう。
別にいいけど。



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