アソシの最新ハイエンドマシーンが、B6D(B6)な訳ですが、ハイエンドと言えど
とても作りやすくて、作業はサクサク進みますね。慣れもありますが自分の場合
タミヤ車作るよりよっぽど短時間で完成します。まあ 愛の差wwwww
tqtoshiです。
早いもんで9月になりました(早) まだまだ日中は暑いですが暑い中にもやや湿度の
落ちた熱風が気持ちいい限り??? 最近やたらめったら歩いている関係で(滝汗w)
体調が非常によろしい♪ まあその意味では革命的なアプリですねw
B6Dの組み立ての続きをやってみました♪
ギアボックス関係♪
B5Mからの大きな変更点は、デフハウジングが軽量になった3ギア仕様と言う事。
その他はカウンターが専用品となり、ベアリングにラバーシールが採用されたくらい
ですかね。極々スタンダードですが、ギアケースの樹脂が圧倒的に硬くなりまして
とてもいい感じ。初回は電動ドライバーの「1番」の位置ではクラッチが効く位です。
ジョイントはボールジョイント
ギアボックスとシャーシを連結する部分にボールが入るようになってました。
ピッチングはほとんど動きませんが、ロールは誘発しますよって事でしょうか。
組んでみるとリア回りは結構柔らかいですね。(実用の範囲で)
美しい肉抜きのモータープレートは純正品♪
社外のオプションを買う事はまあ無さそうですね。素晴らしい仕上げの
アルミプレートは、所有欲を高めるパーツとしてポイント高し!!
スリッパーは2枚に戻ったようです。
B5MやSC5M その前のSC10.2は、3枚のスリッパー仕様でしたが、今回は2枚仕様でした。
トルクの伝達量と軽いのがポイントですが、重たい路面やハイパワーユニットですと
3枚かな。SCは絶対3枚が良かったのでこちらは今後要検討です。
ドライブシャフトはお約束のブーツ付きで(笑)
お外路面のバンブーではもはや定番。デュランゴ用のドライブブーツを使用します。
こちらは効果絶大で、まあカップのグリスが汚れない。ハブ側も付けたい所ですが
構造上無理なのでギアケース側のみ。まあお勧めのパーツですね。
ダンパーはチタンコートネジ止め仕様+変なピストンw
流石に削り出しのピストンまでは、コストの関係か付属しませんがビス止め仕様の
ピストンは全くガタが出なくてとてもいい感じ。とりあえずキット指定のセットで
組んでみます。ちなみにダンパー掴む工具は圧倒的にタミヤ製がお勧め。
このピンが絶妙に使いやすい!!
ダンパーシャフトを掴む工程は、古くはニッパーの刃先やブラ刃先製のペンチなど
試しましたが、この形式がまあベスト。接触面が多いので小さい力でしっかり
ホールドできましてお勧めです。その中でもタミヤ製の工具に付属している、
ボールエンドを抜く部分。まあココが使いやすくて、この部分だけでもこの工具
購入する理由になります。コレで慣れると他社のボール抜き工具何てゴミですねw
最近はグリーンスライムまた塗る様になりました。
一時期某社のワークスドライバーが、ダンパーに塗るグリスの類はあまり意味がない
みたいな事を言ってまして、自分もグリスレスで組みましたが、オフロード走行での
Oリングの痛みが早いのでやはりグリス有に戻しました。持ちか全然良いですし
交換の頻度は確実にグリス塗った方が僕は良いと思います。オイル交換時に毎回
500円払える人は塗らなくてもよいと思いますが、まあアソシのOリングは2000円なのでwwww
リア回り完成♪
何気に3ギアは初めてだったりしますw(楽しみ)
リア回り完成♪
ダンパーの取り回しとロッドの取り回しが、B5Mより圧倒的に効率的。
カーボンのダンパーステーもカッコいいですが゜、すでに折れたシーンを見ましたので(汗)
こちらのステーもスペアを3枚購入しました(^^)
ここらが最もアソシらしくない所(笑)
シャーシのスキッド部分にステアリング機構を設けるのは、ロッシが最初でしょうか。
今ではヨコモとか他社もこうなので、トレンドと言えはそうですがもう少し
オリジナリティーが欲しかった。
完成♪
のんびりとWEB取扱説明書を見ながら、写真撮ったり脱線して合計約8時間??ていど。
まあシンプルな分完成は早いですが、シャーシ単体が非常に軽い感じ。まだメカ搭載まで
済んでませんが、サーボにBSx2-one10 Grasper KO製413受信機に白TEKINアンプ積んで
まあテク以外は完璧仕様に仕立てるつもりです。(テク以外と言うのがポイントwwwww)
(*´ひ`*)
寝ますw
とても作りやすくて、作業はサクサク進みますね。慣れもありますが自分の場合
タミヤ車作るよりよっぽど短時間で完成します。まあ 愛の差wwwww
tqtoshiです。
早いもんで9月になりました(早) まだまだ日中は暑いですが暑い中にもやや湿度の
落ちた熱風が気持ちいい限り??? 最近やたらめったら歩いている関係で(滝汗w)
体調が非常によろしい♪ まあその意味では革命的なアプリですねw
B6Dの組み立ての続きをやってみました♪
ギアボックス関係♪
B5Mからの大きな変更点は、デフハウジングが軽量になった3ギア仕様と言う事。
その他はカウンターが専用品となり、ベアリングにラバーシールが採用されたくらい
ですかね。極々スタンダードですが、ギアケースの樹脂が圧倒的に硬くなりまして
とてもいい感じ。初回は電動ドライバーの「1番」の位置ではクラッチが効く位です。
ジョイントはボールジョイント
ギアボックスとシャーシを連結する部分にボールが入るようになってました。
ピッチングはほとんど動きませんが、ロールは誘発しますよって事でしょうか。
組んでみるとリア回りは結構柔らかいですね。(実用の範囲で)
美しい肉抜きのモータープレートは純正品♪
社外のオプションを買う事はまあ無さそうですね。素晴らしい仕上げの
アルミプレートは、所有欲を高めるパーツとしてポイント高し!!
スリッパーは2枚に戻ったようです。
B5MやSC5M その前のSC10.2は、3枚のスリッパー仕様でしたが、今回は2枚仕様でした。
トルクの伝達量と軽いのがポイントですが、重たい路面やハイパワーユニットですと
3枚かな。SCは絶対3枚が良かったのでこちらは今後要検討です。
ドライブシャフトはお約束のブーツ付きで(笑)
お外路面のバンブーではもはや定番。デュランゴ用のドライブブーツを使用します。
こちらは効果絶大で、まあカップのグリスが汚れない。ハブ側も付けたい所ですが
構造上無理なのでギアケース側のみ。まあお勧めのパーツですね。
ダンパーはチタンコートネジ止め仕様+変なピストンw
流石に削り出しのピストンまでは、コストの関係か付属しませんがビス止め仕様の
ピストンは全くガタが出なくてとてもいい感じ。とりあえずキット指定のセットで
組んでみます。ちなみにダンパー掴む工具は圧倒的にタミヤ製がお勧め。
このピンが絶妙に使いやすい!!
ダンパーシャフトを掴む工程は、古くはニッパーの刃先やブラ刃先製のペンチなど
試しましたが、この形式がまあベスト。接触面が多いので小さい力でしっかり
ホールドできましてお勧めです。その中でもタミヤ製の工具に付属している、
ボールエンドを抜く部分。まあココが使いやすくて、この部分だけでもこの工具
購入する理由になります。コレで慣れると他社のボール抜き工具何てゴミですねw
最近はグリーンスライムまた塗る様になりました。
一時期某社のワークスドライバーが、ダンパーに塗るグリスの類はあまり意味がない
みたいな事を言ってまして、自分もグリスレスで組みましたが、オフロード走行での
Oリングの痛みが早いのでやはりグリス有に戻しました。持ちか全然良いですし
交換の頻度は確実にグリス塗った方が僕は良いと思います。オイル交換時に毎回
500円払える人は塗らなくてもよいと思いますが、まあアソシのOリングは2000円なのでwwww
リア回り完成♪
何気に3ギアは初めてだったりしますw(楽しみ)
リア回り完成♪
ダンパーの取り回しとロッドの取り回しが、B5Mより圧倒的に効率的。
カーボンのダンパーステーもカッコいいですが゜、すでに折れたシーンを見ましたので(汗)
こちらのステーもスペアを3枚購入しました(^^)
ここらが最もアソシらしくない所(笑)
シャーシのスキッド部分にステアリング機構を設けるのは、ロッシが最初でしょうか。
今ではヨコモとか他社もこうなので、トレンドと言えはそうですがもう少し
オリジナリティーが欲しかった。
完成♪
のんびりとWEB取扱説明書を見ながら、写真撮ったり脱線して合計約8時間??ていど。
まあシンプルな分完成は早いですが、シャーシ単体が非常に軽い感じ。まだメカ搭載まで
済んでませんが、サーボにBSx2-one10 Grasper KO製413受信機に白TEKINアンプ積んで
まあテク以外は完璧仕様に仕立てるつもりです。(テク以外と言うのがポイントwwwww)
(*´ひ`*)
寝ますw