まあ激務の判断は各自でしょうが、自分なりにはかなりだったと思います。
ですので一山超えたら当然遊ぶ(笑) 何に阻まれるも無く、
思う存分スロットル握り込むだけで良いのですわw
転がしたどれも面白く、RCって面白いなと思いました(今頃w)
tqtoshiです。
春の気配漂う感じで暖かい日中の続く日が多くありますが、こちら懲りずに
御覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。年度の最後に向かう閉塞感と
絶望感、そしてこの季節特有の匂いが少し苦手ではありますが、何とか山は
乗り越えましたでしょうか。今やらなきゃ何時やるの、今でしょw
的な軽い感じではなく、ホントに本気出して短期間で集中ミッションクリアーしました。
まあ いつも本気出せって話ですね(汗)
と言う事で、コントの様な無茶ぶりも何とかクリアーしましたので、
恒例のパルで遊んで参りました。実に興味深いアイテム群と、
質感溢れるRC-10とその仲間達に大いに癒される感じ。
遊んで頂いた、TBプロ・オサールさん・oh!no!さん 毎度
楽し過ぎる時間を有難う御座います♪
パルー
パルのオフロードコースまでは、車でのんびり行っても30分以内の距離ですが、
今回は何故かとても遠く、久しぶりにたどり着いた感満載。もうリゾート地に
到着した感動すらあります(大袈裟) 抜けるような晴天で湿度も低く風も弱く
最高のRC日和ですねー
そーいえば 増車してましたw
AXIAL アキシャル Yeti SCORE Trophy Truck と言います。
元々このSCクラス他、トラック系は好きでバンブーの時はSCトラックしか
走らせない日も多数ありました。何ですけどこの手のサイズはとてもデカくてw
1/10標記でもサイズ感はほぼ1/8サイズ。保管と持ち運びに困りまして
最終的には全部手放してしまいました。今回のはアソシのレーサー系統のベースではなく
完全にスケールを意識したサスペンション形式のショートコーストラックで、
走る挙動を愛でればよいかと購入。ブラシレスコンポ付きで驚きの安さで
ヤフオクではない川(メルカリ)を泳いでました。
TBプロ好きなんだろなと想像してましたが、想定通りの状況www
おもちゃ与えられた子供と大きくは変わりませんw
ホーシングのあたりが実車と同等の作りですから、メカ的にも
見どころ十分。これホント所有感ありますね。
肝心の走行は、フロントダブルウィッシュボーンとリアホーシングからくる4WDの安定度は
独特なもので、タイヤはおおよそレースタイヤでないのですが、グリップ感抜群♪
リアのデフがリジットで、挙動が心配でしたが、コレが逆にリアルで楽しく
深いロールと共に想像よりずっとクイックで楽しい感じ。パワー的にややプアですが
なんかこれで良い気がして来ました。転がしていて自然と笑顔になる素敵な車(笑)
これそれ程いじらす、スケール志向で所持したいですねー
大幅リニューアルのオサールさんの質感号と質感対決♪
対決...と言うか優雅に共演と言った所でしようか。
特にリア回りの設定を変更したオサール号は、質感約45%増し(当社比w)
しっとりとして最高ですが、同時に変更したと申された25度のCハブが
ご本人は気に入らない様子。コレ深い深いRC-10の挙動の一つと歴史が融合した
ぜいたくな悩みですが、曲がる曲がらないの柔らかさの話なんですね(伝わりますでしょうか)
僕はとても良いと思いますが、オーナーの意志の範囲ですね~
僕のはなにも弄って無いのですが(威張るなw) まあ平和で素敵な子でした。
次回に向けて比較的どーでも良い所で、アソシ度を上げて自己満足に
浸ろうと思います。←結局そこ大事
遂にヨーロッパFF友の会 3台が集結♪
昨年UTMさんが購入されたORBracing製のFFコンバージョンも3台に。
絶賛雪遊び中のUTMさんのマシンを並べられればコンプリートですね。
oh!No!号は、何時ものカッコいいボディで速かったw
スタビはあかんですわw マスダンパーはロマンしかありませんわw
前回のシェイクダウンで感じた、スタビの効きの悪さを改善した
自作の取り回しは、作動はスムーズでしたが、スタビ自体
無い方が色んなシーンで作動はスムーズで無理が効きます。
もしカーペットの様な安定した路面グリップでしたら、有効かもですが、
ギャップも路面の食いも違う外だとない方が運転は楽ですね。
そして興味しかないマスダンパーですが、装着してビックリ。
リア回りのグリップ感が全然上がる気がしました。タイヤの食い自体が
コリっとしていて、それでいて気難しさがありません。何度か外したり
取り付けたりして確かめましたが、マスダンパーはある方が運転がしやすく、
ブレーキ時にジャックナイフ状態まで浮き上がっていた車体は、フルブレーキでも
全くブレません(これマジですごい) 途中で、挙動が変わったからマスダンパーを
再確認したら、おもり下側のスプリングだけペタペタにやれて、ほぼプレートと
面一になってましたので、下だけ硬いスプリングにして走行させてビックリ。
ウキウキの挙動が影を潜めて、ヘアピンや低速コーナーの「レール感」の様な
感覚がすごく強くなりました。これ まだまだ可能性がありますが、
少なくも悪くはありませんね。※今後要研究
スプリングを1か所ずつ変更し、更なる特性の変化と快適さを求めて~
ORBracingのコンバージョンの指定は、アソシ製のV2シリーズのバネ設定なんです。
僕の知る限りこのシリーズはねあまり印象は良くなく、自分は好きではありません。
V1シリーズから、プログレッシブっぽく効く感じは、場合によりハマるかもですが、
もう少しシットリと柔らかく反応する感じにしたいと思いました。
そこで、下記に記載のXgear製(京商入り)のvビックボアタイプを選択した所、
作動の深みと接地感がかなり向上。表現難しいですが、挙動が掴みやすくなりました。
■tqtoshiさん備忘録
フロント側
・アソシ製27.5mm長ケース(カシマコート仕様)
・アソシ製シャフト27.5mmシャフト(チタンコート)
・インナースペーサー8.2mm(ORBキット付属)
・ストローク長さ 21mm(ダンパーエンド+2グレー)
・ピストン1.7φ+アソシ30番(cst350)
・スプリング アソシ製V2ブルー(3.90 lb in, L44mm) →Xgear製オレンジ(スーパーハード)
※車高20mm リバウンド約16mm~17mm
リア側
・アソシ製23mm長ケース(カシマコート仕様)
・アソシ製シャフト23mmシャフト(チタンコート)
・インナースペーサー3.2mm(多分3mm~5mmまでが使用範囲)
・ストローク長さ 20.5mm(ダンパーエンド+2グレー)
・ピストン1.6φ+アソシ32.5番(cst388)
・スプリング アソシ製V2グレー(3.60 lb in, L44mm) →Xgear製レッド(ミディアムハード)
※車高21mm リバウンド約19mm →15mm
Xgear製のスプリングは、標記が「スーパーハード」「ミディアムハード」と
アソシ製のレートと互換性が無いので、自分てレートを計測して使用しました。
数値は諸般事情で公開できませんが、スーパーハードがアソシブルーとほぼ同等。
ミディアムハードがグレーよりやや硬い位ですね。この組み合わせでかなりの
グリップ感が向上して、何より挙動が掴みやすく抜けにくいと思いました。
因みにこの交換作業を傍で見ていた、オサールさんが僕と同じセットをトライ(笑)
躊躇なく僕のセットをトライしてくれる事は凄いですが、どんどんグリップ感が増して
最終的には僕の車と同じ挙動で、大変扱いやすかったです(超めでたしめでたし)
まだまだロマンが詰まってます、このORBracingのFFコンバージョン
何時もパルの走行では、あえてタイムを計測しないマイルールですので、
速さの絶対値は分かりませんけどね感覚的には、2WDのハイエンドバギーと
同等以上の速さなんだと思います。それでいて操縦は4WD程じゃなくても遥かにイージー。
FF独特の走らせ方みたいなのも少しありますが、この動き自体が
興味深くて楽しみですね。本日はこちらのFFマシンでの近い近いバトルを
思いっきり堪能してお腹一杯(はち切れますw) TBプロが持ち込んだ、タミヤベースの
FFも写真はありませんがバカみたく速くて、とても楽しめました。※流石TBプロ氏
走れば壊れる そのプロセス自体に納得感のある終焉でした。
巷で高騰しているアソシ製RC-10ですが、本日車体右側のステアブロックが破損しました。
よく聞く話で、「パーツが無いから走らせられない」と言われますが、そんなに華奢ではありません。
少なくもこのパーツは制作時のモノなので約1年と3か月。パック数で約100パック(15か月×1月約3回×2パックとして)近く。
1パック約20周(多分倍はしてますw)と換算してもパルを約2,000周以上周回出来ました。
特に時計回りのパルは右側のホイルナットを、コースフェンスにする程寄せますので、致し方ない破損かなと。
存分に使って、使命を全うして貴重なパーツを使い切る。旧車野郎としては清々しい気分すらあります(大袈裟)
音もせずにコースのアールに沿って走っていたマシンの車体は、
ゆっくりと沈み込み実に美しい最期を見る事が出来ました。 ←まあ壊れたんですがw
と言う事で、実に興味深いRC走行で、最近続いていた業務のストレスは
どっかすっ飛びましたね(笑)本日ご参加の、TBプロ氏・オサールさん・oh!No!さん
楽しい(楽し過ぎる)時間をホント有難う御座いますー またやりましょ♪
(*´ω`*)
寝ますw
ですので一山超えたら当然遊ぶ(笑) 何に阻まれるも無く、
思う存分スロットル握り込むだけで良いのですわw
転がしたどれも面白く、RCって面白いなと思いました(今頃w)
tqtoshiです。
春の気配漂う感じで暖かい日中の続く日が多くありますが、こちら懲りずに
御覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。年度の最後に向かう閉塞感と
絶望感、そしてこの季節特有の匂いが少し苦手ではありますが、何とか山は
乗り越えましたでしょうか。今やらなきゃ何時やるの、今でしょw
的な軽い感じではなく、ホントに本気出して短期間で集中ミッションクリアーしました。
まあ いつも本気出せって話ですね(汗)
と言う事で、コントの様な無茶ぶりも何とかクリアーしましたので、
恒例のパルで遊んで参りました。実に興味深いアイテム群と、
質感溢れるRC-10とその仲間達に大いに癒される感じ。
遊んで頂いた、TBプロ・オサールさん・oh!no!さん 毎度
楽し過ぎる時間を有難う御座います♪
パルー
パルのオフロードコースまでは、車でのんびり行っても30分以内の距離ですが、
今回は何故かとても遠く、久しぶりにたどり着いた感満載。もうリゾート地に
到着した感動すらあります(大袈裟) 抜けるような晴天で湿度も低く風も弱く
最高のRC日和ですねー
そーいえば 増車してましたw
AXIAL アキシャル Yeti SCORE Trophy Truck と言います。
元々このSCクラス他、トラック系は好きでバンブーの時はSCトラックしか
走らせない日も多数ありました。何ですけどこの手のサイズはとてもデカくてw
1/10標記でもサイズ感はほぼ1/8サイズ。保管と持ち運びに困りまして
最終的には全部手放してしまいました。今回のはアソシのレーサー系統のベースではなく
完全にスケールを意識したサスペンション形式のショートコーストラックで、
走る挙動を愛でればよいかと購入。ブラシレスコンポ付きで驚きの安さで
ヤフオクではない川(メルカリ)を泳いでました。
TBプロ好きなんだろなと想像してましたが、想定通りの状況www
おもちゃ与えられた子供と大きくは変わりませんw
ホーシングのあたりが実車と同等の作りですから、メカ的にも
見どころ十分。これホント所有感ありますね。
肝心の走行は、フロントダブルウィッシュボーンとリアホーシングからくる4WDの安定度は
独特なもので、タイヤはおおよそレースタイヤでないのですが、グリップ感抜群♪
リアのデフがリジットで、挙動が心配でしたが、コレが逆にリアルで楽しく
深いロールと共に想像よりずっとクイックで楽しい感じ。パワー的にややプアですが
なんかこれで良い気がして来ました。転がしていて自然と笑顔になる素敵な車(笑)
これそれ程いじらす、スケール志向で所持したいですねー
大幅リニューアルのオサールさんの質感号と質感対決♪
対決...と言うか優雅に共演と言った所でしようか。
特にリア回りの設定を変更したオサール号は、質感約45%増し(当社比w)
しっとりとして最高ですが、同時に変更したと申された25度のCハブが
ご本人は気に入らない様子。コレ深い深いRC-10の挙動の一つと歴史が融合した
ぜいたくな悩みですが、曲がる曲がらないの柔らかさの話なんですね(伝わりますでしょうか)
僕はとても良いと思いますが、オーナーの意志の範囲ですね~
僕のはなにも弄って無いのですが(威張るなw) まあ平和で素敵な子でした。
次回に向けて比較的どーでも良い所で、アソシ度を上げて自己満足に
浸ろうと思います。←結局そこ大事
遂にヨーロッパFF友の会 3台が集結♪
昨年UTMさんが購入されたORBracing製のFFコンバージョンも3台に。
絶賛雪遊び中のUTMさんのマシンを並べられればコンプリートですね。
oh!No!号は、何時ものカッコいいボディで速かったw
スタビはあかんですわw マスダンパーはロマンしかありませんわw
前回のシェイクダウンで感じた、スタビの効きの悪さを改善した
自作の取り回しは、作動はスムーズでしたが、スタビ自体
無い方が色んなシーンで作動はスムーズで無理が効きます。
もしカーペットの様な安定した路面グリップでしたら、有効かもですが、
ギャップも路面の食いも違う外だとない方が運転は楽ですね。
そして興味しかないマスダンパーですが、装着してビックリ。
リア回りのグリップ感が全然上がる気がしました。タイヤの食い自体が
コリっとしていて、それでいて気難しさがありません。何度か外したり
取り付けたりして確かめましたが、マスダンパーはある方が運転がしやすく、
ブレーキ時にジャックナイフ状態まで浮き上がっていた車体は、フルブレーキでも
全くブレません(これマジですごい) 途中で、挙動が変わったからマスダンパーを
再確認したら、おもり下側のスプリングだけペタペタにやれて、ほぼプレートと
面一になってましたので、下だけ硬いスプリングにして走行させてビックリ。
ウキウキの挙動が影を潜めて、ヘアピンや低速コーナーの「レール感」の様な
感覚がすごく強くなりました。これ まだまだ可能性がありますが、
少なくも悪くはありませんね。※今後要研究
スプリングを1か所ずつ変更し、更なる特性の変化と快適さを求めて~
ORBracingのコンバージョンの指定は、アソシ製のV2シリーズのバネ設定なんです。
僕の知る限りこのシリーズはねあまり印象は良くなく、自分は好きではありません。
V1シリーズから、プログレッシブっぽく効く感じは、場合によりハマるかもですが、
もう少しシットリと柔らかく反応する感じにしたいと思いました。
そこで、下記に記載のXgear製(京商入り)のvビックボアタイプを選択した所、
作動の深みと接地感がかなり向上。表現難しいですが、挙動が掴みやすくなりました。
■tqtoshiさん備忘録
フロント側
・アソシ製27.5mm長ケース(カシマコート仕様)
・アソシ製シャフト27.5mmシャフト(チタンコート)
・インナースペーサー8.2mm(ORBキット付属)
・ストローク長さ 21mm(ダンパーエンド+2グレー)
・ピストン1.7φ+アソシ30番(cst350)
・スプリング アソシ製V2ブルー(3.90 lb in, L44mm) →Xgear製オレンジ(スーパーハード)
※車高20mm リバウンド約16mm~17mm
リア側
・アソシ製23mm長ケース(カシマコート仕様)
・アソシ製シャフト23mmシャフト(チタンコート)
・インナースペーサー3.2mm(多分3mm~5mmまでが使用範囲)
・ストローク長さ 20.5mm(ダンパーエンド+2グレー)
・ピストン1.6φ+アソシ32.5番(cst388)
・スプリング アソシ製V2グレー(3.60 lb in, L44mm) →Xgear製レッド(ミディアムハード)
※車高21mm リバウンド約19mm →15mm
Xgear製のスプリングは、標記が「スーパーハード」「ミディアムハード」と
アソシ製のレートと互換性が無いので、自分てレートを計測して使用しました。
数値は諸般事情で公開できませんが、スーパーハードがアソシブルーとほぼ同等。
ミディアムハードがグレーよりやや硬い位ですね。この組み合わせでかなりの
グリップ感が向上して、何より挙動が掴みやすく抜けにくいと思いました。
因みにこの交換作業を傍で見ていた、オサールさんが僕と同じセットをトライ(笑)
躊躇なく僕のセットをトライしてくれる事は凄いですが、どんどんグリップ感が増して
最終的には僕の車と同じ挙動で、大変扱いやすかったです(超めでたしめでたし)
まだまだロマンが詰まってます、このORBracingのFFコンバージョン
何時もパルの走行では、あえてタイムを計測しないマイルールですので、
速さの絶対値は分かりませんけどね感覚的には、2WDのハイエンドバギーと
同等以上の速さなんだと思います。それでいて操縦は4WD程じゃなくても遥かにイージー。
FF独特の走らせ方みたいなのも少しありますが、この動き自体が
興味深くて楽しみですね。本日はこちらのFFマシンでの近い近いバトルを
思いっきり堪能してお腹一杯(はち切れますw) TBプロが持ち込んだ、タミヤベースの
FFも写真はありませんがバカみたく速くて、とても楽しめました。※流石TBプロ氏
走れば壊れる そのプロセス自体に納得感のある終焉でした。
巷で高騰しているアソシ製RC-10ですが、本日車体右側のステアブロックが破損しました。
よく聞く話で、「パーツが無いから走らせられない」と言われますが、そんなに華奢ではありません。
少なくもこのパーツは制作時のモノなので約1年と3か月。パック数で約100パック(15か月×1月約3回×2パックとして)近く。
1パック約20周(多分倍はしてますw)と換算してもパルを約2,000周以上周回出来ました。
特に時計回りのパルは右側のホイルナットを、コースフェンスにする程寄せますので、致し方ない破損かなと。
存分に使って、使命を全うして貴重なパーツを使い切る。旧車野郎としては清々しい気分すらあります(大袈裟)
音もせずにコースのアールに沿って走っていたマシンの車体は、
ゆっくりと沈み込み実に美しい最期を見る事が出来ました。 ←まあ壊れたんですがw
と言う事で、実に興味深いRC走行で、最近続いていた業務のストレスは
どっかすっ飛びましたね(笑)本日ご参加の、TBプロ氏・オサールさん・oh!No!さん
楽しい(楽し過ぎる)時間をホント有難う御座いますー またやりましょ♪
(*´ω`*)
寝ますw