2025年も始まり半月経ちましたがやっと走り初めw
今年もメーカーの意図に惑わされる事無く、
自分の好きなマシンを質感高く転がしたいと思いました。
志高く・楽しく・スマートに・質感高く♪
tqtoshiです。
完全に覚醒した?1月2週目は、祭日も挟み稼働日が短い中に、
現場同行や研修講師など有りかなりヘトヘトでしたねw
金曜日は山場でしたが、無事に乗り切れました(社内ワールドレコード:深)
と言う事で(繋がって無いw) たどり着きました週末は、次週の
「244さん@アソシ沼入足式」に備えて練習しておきましたw
果てしない深さを誇るアソシ沼を自由自在に泳ぎ回るには、
膨大なコストと飽くなき探求心が必要ですが、
自分でやれる範囲と形で良いと思います。次週が楽しみでなりません(^^)
2025年初パルサーキット♪
寒っw
12月末~2月くらいまでは、小江戸川越は川を渡る風が冷たく、まるで真冬の様相(実際冬w)
この時期服装間違えると簡単に風邪ひく設定ですが、厚めのダウンとストーブで万全。
今年も沢山訪れ、素敵な想いで作れます様に♪
ほんの少しの積み重ねが大事ですね
毎度コース整備の一環で、通路部分位は綺麗にしておきたいモンです。
ココを掃除すると、操縦台に行く際に気分が良いのと、実際マシンのグリップが上がります(断言)
「徳」とはホントにそんなモンかもって、最近思う様になりました。
なので掃除は全然苦じゃなく、むしろ進んでやりたい位。
まあ初手はこの子で決まりですね。
電動RCバギーカーは、RC-10に始まりRC-10に終わるとよく言いますが(言いませんw)
初手は慣れ親しんだRC-10質感号から初転がし♪
この車は調子を崩した事なく、本日も絶好調で最高ですね。
何となく2週ほどRC活動しませんでしたが、加速する・曲がるの作法が美しく
改めて良いなって思いました(今更)
年末にリリースされた244さんのマシンは、あらかた組み立てが終わりイイ感じ♪
ESC更新からのタイヤとアソシ沼(詰めすぎw) - こんぺハウス
244さんと遊ぼう会w開催♪ (各種アソシまみれ) - こんぺハウス
↑ここらで随分と背中を押してしまいましたがw 買って損は無いと思う訳です。
今回初めて再販のチームカーを拝見しましたが、当初の予想よりダンパーもずっと当時風で
良いなって思いました。気になる点は、ややシャーシが輝き過ぎなのと、若干の柔らかさ。
それでも再販ワールズカー程柔らかくは無く、以前の物と仕様を変えてきましたね。
あとはビスやナットの類が、超適正化されてビックリ。ここらは進化してますね。
気になった点は、リアのシャフトが3/16インチでは無く1/4インチである事ですが
本来のチームカーで言うとこちらが正解。あとはスリッパー部分はB4のトップシャフトでは無く
本当に当時に寄せたシャフトとスリッパーなんすね。まじでアソシはB4のトップシャフトを
再販して欲しいモンです。
B4のトップシャフトが世界のアソシマニアを救う(大袈裟)エントリーは下記の通り
ザワザワw - こんぺハウス
やっぱりRC10よ 永遠に(祝) - こんぺハウス
B2プチ改良 - こんぺハウス
新しく塗装したボディは驚くほど視認性が上がりましてイイ感じ♪
京商 再販ビートル新ボディ♪ - こんぺハウス
全体的に配色されていましたタミヤ@ワーゲンオフローダーカラー改め、
何時もの在宅仕様なだけですが、コレが驚くほど見やすくてビックリ♪
新しいボディは何となくですが、良く曲がる気がして、こんな感覚でしら
もっと早く塗るべきでした。ビートルホディの全面窓はフォワードキャビン効果が
あると思いますから、あながち間違いでも無い気もします。
まあ 使い方はこんなですねw (やらせでは無くこの状態で止まりました)
最近あまり実施出来てませんでしたが、コース補修の不備部分に引っ掛かりましたw
定期的に痛むカーペットは補修し続けないとこうなりますね。何方か分かりませんが、
ほんとビスでカーペットを固定するのは辞めて欲しいと思います。
アソシRC10B6.3D改PRO2TL10SW風味w は最高の楽しさ♪
Pro2 LT10SW RTRが欲しくて何となく寄せるw(メカ積み完成) - こんぺハウス
↑こちらで作成したマシンですが、前日に土用のボールデフに換装。
その上でリア側だけダンパーオイルをソフトな物に換装して持ち込みました。
RTRに付属の純正タイヤは、かなりブリップ感が高くしかも前後バランスは最高。
この状態で走行特性は、SCT(ショートコーストラック)よりかなり軽快でクイックな感じ。
かと言って気難しさも無くホント良いなって思いました。ただし、ここに至るコストがイカンデスネw
あとは参考までにガチのSCT用のタイヤに換装したら、超絶の走行性能で驚きました。
2.2インチタイヤより外径が大きく、グリップを稼ぎやすいと言う事もありますが
往年のB6.3の軽快感と戦闘力を思い出す感じの、走行に懐かしさと嬉しさを感じましたね。
けどコスト的には、手持ち利用にしては高過ぎましたw 何とも今後の進路が心配です。
最後はB5&RB10の次世代リアモーター車で楽しくバトル♪
もっと流行っても良いと思いうのです。
ミリビスアソシの始まりとも言えるB5は遥か昔に絶版ですが、走行性能の高さは健在。
その血筋を引くRB10も同様に良く走ってました。夕方は急速に路面温度が下がり難しくなりましたが
リアモーター特有のグリップ感はこんな時でも楽しいですね。あー面白かったw
で日没後は、室内パルでオンロード遊び♪
これぞホントの芝刈りw(まんま) - こんぺハウス
↑この時走った室内でのマイクロの穏やかな楽しさが忘れられず
244さんにお願いして延長走行してみました(笑)
コースのサイズ感は万全。路面は丁度いいグリップ感♪
前回確認した時同様に、バチっとリアはグリップしつつ曲がる感じで面白い限り♪
路面に付着したグリップ剤とタイヤカスの化合物(通称:コースの鼻くそw)と
タイヤに付着した化合物(通称:タイヤの鼻くそw)が合わさり何とも素敵な走行フィールでしたね。
244さんと走って興味深かったのは、路面とタイヤの化合物同士がwマッチしたラインが走り易く、
ラインを外してゴミを拾うとかなり失速し曲がらない事。これ遅いスピードながら
ライントレースの練習にピッタリで、かなり長時間近いバトルをすることが出来ました。
タイヤの鼻くそw のお陰でタイヤは全く減らず快適そのモノ♪
写真の様にタイヤを薄くカバーする感じで化合物が付着しますので、
タイヤは摩耗して径が小さくなることが無く快適。この付着物を取る際に
手が汚れますが、それを除けは室内走行ホント楽しいですね。
出来ればもっと沢山のメンバー様で密集したい所です。
と言う感じて朝から晩までみっちりと走り、大満足の走り初め。
遊んで頂いた244さん・oh!no!さん・おやかた氏 楽しい時間を
有難う御座いました。本戦は次週ですので来週も宜しくお願い致しますー
(*´ω`*)
寝ますw
今年もメーカーの意図に惑わされる事無く、
自分の好きなマシンを質感高く転がしたいと思いました。
志高く・楽しく・スマートに・質感高く♪
tqtoshiです。
完全に覚醒した?1月2週目は、祭日も挟み稼働日が短い中に、
現場同行や研修講師など有りかなりヘトヘトでしたねw
金曜日は山場でしたが、無事に乗り切れました(社内ワールドレコード:深)
と言う事で(繋がって無いw) たどり着きました週末は、次週の
「244さん@アソシ沼入足式」に備えて練習しておきましたw
果てしない深さを誇るアソシ沼を自由自在に泳ぎ回るには、
膨大なコストと飽くなき探求心が必要ですが、
自分でやれる範囲と形で良いと思います。次週が楽しみでなりません(^^)
2025年初パルサーキット♪
寒っw
12月末~2月くらいまでは、小江戸川越は川を渡る風が冷たく、まるで真冬の様相(実際冬w)
この時期服装間違えると簡単に風邪ひく設定ですが、厚めのダウンとストーブで万全。
今年も沢山訪れ、素敵な想いで作れます様に♪
ほんの少しの積み重ねが大事ですね
毎度コース整備の一環で、通路部分位は綺麗にしておきたいモンです。
ココを掃除すると、操縦台に行く際に気分が良いのと、実際マシンのグリップが上がります(断言)
「徳」とはホントにそんなモンかもって、最近思う様になりました。
なので掃除は全然苦じゃなく、むしろ進んでやりたい位。
まあ初手はこの子で決まりですね。
電動RCバギーカーは、RC-10に始まりRC-10に終わるとよく言いますが(言いませんw)
初手は慣れ親しんだRC-10質感号から初転がし♪
この車は調子を崩した事なく、本日も絶好調で最高ですね。
何となく2週ほどRC活動しませんでしたが、加速する・曲がるの作法が美しく
改めて良いなって思いました(今更)
年末にリリースされた244さんのマシンは、あらかた組み立てが終わりイイ感じ♪
ESC更新からのタイヤとアソシ沼(詰めすぎw) - こんぺハウス
244さんと遊ぼう会w開催♪ (各種アソシまみれ) - こんぺハウス
↑ここらで随分と背中を押してしまいましたがw 買って損は無いと思う訳です。
今回初めて再販のチームカーを拝見しましたが、当初の予想よりダンパーもずっと当時風で
良いなって思いました。気になる点は、ややシャーシが輝き過ぎなのと、若干の柔らかさ。
それでも再販ワールズカー程柔らかくは無く、以前の物と仕様を変えてきましたね。
あとはビスやナットの類が、超適正化されてビックリ。ここらは進化してますね。
気になった点は、リアのシャフトが3/16インチでは無く1/4インチである事ですが
本来のチームカーで言うとこちらが正解。あとはスリッパー部分はB4のトップシャフトでは無く
本当に当時に寄せたシャフトとスリッパーなんすね。まじでアソシはB4のトップシャフトを
再販して欲しいモンです。
B4のトップシャフトが世界のアソシマニアを救う(大袈裟)エントリーは下記の通り
ザワザワw - こんぺハウス
やっぱりRC10よ 永遠に(祝) - こんぺハウス
B2プチ改良 - こんぺハウス
新しく塗装したボディは驚くほど視認性が上がりましてイイ感じ♪
京商 再販ビートル新ボディ♪ - こんぺハウス
全体的に配色されていましたタミヤ@ワーゲンオフローダーカラー改め、
何時もの在宅仕様なだけですが、コレが驚くほど見やすくてビックリ♪
新しいボディは何となくですが、良く曲がる気がして、こんな感覚でしら
もっと早く塗るべきでした。ビートルホディの全面窓はフォワードキャビン効果が
あると思いますから、あながち間違いでも無い気もします。
まあ 使い方はこんなですねw (やらせでは無くこの状態で止まりました)
最近あまり実施出来てませんでしたが、コース補修の不備部分に引っ掛かりましたw
定期的に痛むカーペットは補修し続けないとこうなりますね。何方か分かりませんが、
ほんとビスでカーペットを固定するのは辞めて欲しいと思います。
アソシRC10B6.3D改PRO2TL10SW風味w は最高の楽しさ♪
Pro2 LT10SW RTRが欲しくて何となく寄せるw(メカ積み完成) - こんぺハウス
↑こちらで作成したマシンですが、前日に土用のボールデフに換装。
その上でリア側だけダンパーオイルをソフトな物に換装して持ち込みました。
RTRに付属の純正タイヤは、かなりブリップ感が高くしかも前後バランスは最高。
この状態で走行特性は、SCT(ショートコーストラック)よりかなり軽快でクイックな感じ。
かと言って気難しさも無くホント良いなって思いました。ただし、ここに至るコストがイカンデスネw
あとは参考までにガチのSCT用のタイヤに換装したら、超絶の走行性能で驚きました。
2.2インチタイヤより外径が大きく、グリップを稼ぎやすいと言う事もありますが
往年のB6.3の軽快感と戦闘力を思い出す感じの、走行に懐かしさと嬉しさを感じましたね。
けどコスト的には、手持ち利用にしては高過ぎましたw 何とも今後の進路が心配です。
最後はB5&RB10の次世代リアモーター車で楽しくバトル♪
もっと流行っても良いと思いうのです。
ミリビスアソシの始まりとも言えるB5は遥か昔に絶版ですが、走行性能の高さは健在。
その血筋を引くRB10も同様に良く走ってました。夕方は急速に路面温度が下がり難しくなりましたが
リアモーター特有のグリップ感はこんな時でも楽しいですね。あー面白かったw
で日没後は、室内パルでオンロード遊び♪
これぞホントの芝刈りw(まんま) - こんぺハウス
↑この時走った室内でのマイクロの穏やかな楽しさが忘れられず
244さんにお願いして延長走行してみました(笑)
コースのサイズ感は万全。路面は丁度いいグリップ感♪
前回確認した時同様に、バチっとリアはグリップしつつ曲がる感じで面白い限り♪
路面に付着したグリップ剤とタイヤカスの化合物(通称:コースの鼻くそw)と
タイヤに付着した化合物(通称:タイヤの鼻くそw)が合わさり何とも素敵な走行フィールでしたね。
244さんと走って興味深かったのは、路面とタイヤの化合物同士がwマッチしたラインが走り易く、
ラインを外してゴミを拾うとかなり失速し曲がらない事。これ遅いスピードながら
ライントレースの練習にピッタリで、かなり長時間近いバトルをすることが出来ました。
タイヤの鼻くそw のお陰でタイヤは全く減らず快適そのモノ♪
写真の様にタイヤを薄くカバーする感じで化合物が付着しますので、
タイヤは摩耗して径が小さくなることが無く快適。この付着物を取る際に
手が汚れますが、それを除けは室内走行ホント楽しいですね。
出来ればもっと沢山のメンバー様で密集したい所です。
と言う感じて朝から晩までみっちりと走り、大満足の走り初め。
遊んで頂いた244さん・oh!no!さん・おやかた氏 楽しい時間を
有難う御座いました。本戦は次週ですので来週も宜しくお願い致しますー
(*´ω`*)
寝ますw
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