楽しかった秋の思い出も、今回で一応最後。
はみ出しまくったw 写真と共に記録に残したいと思う訳(候w)
tqtoshiです。
週末のヴィテージミートの余韻冷めやらず、昨日から仕事してますが(当たり前w)
週末より格段と業務が溜まった何じゃこれ状態。だいぶ段取り変わりますが、
まあそのコツコツこなすだけですね。どんなに量が多くたって、
いつかは必ずなくなります(名言)
と言う訳で(繋がって無いw) 残りの写真を全部ブログに貼ってしまいましょー
毎年 僕の感性を刺激しまくる、s_qさんの新作は、もはや市販車のレベルwwww
第6回 京商 VINTAGE MEET OFF-ROAD 参加して来ました♪ - こんぺハウス
↑昨年も凄いマシンを作製されてましたが、モノショックサスの達人
s_qさんの新作はマジ凄すぎで引きましたw
コレはマジでスゲー(゚Д゚)
パット見て、「あードックファイターね」再販されたから......と思いそうですが、
よく見てみると、基本コンポーネントがオプティマMIDになっている事に気が付きます(驚)
凄いのは、この構成を思いつく事ですね。いやマジで市販車の完成度♪
モーター位置も絶妙ですね。
シャーシ側がドックファイターで、駆動ユニットがオプティマミッド(笑)
良くぞそこに納めました感満点のレイアウトに感動ですね....凄いw
フロントはちゃんと昔のEPスパイダー用のナローを使用しており、京商感を演出。
そこに得意のモノショック構成で、実にスムーズに動いてました。
ヨコモ製のドックファイターと、京商製のオプティマMIDと両方知って無いと
出来ない構成と、高い技術力に乾杯♪ コレVINTAGE大賞ではないでしょうかw
最初アキラデザインから、工具が出ると思いして激胸熱でした.........
MIP製の工具にステッカーのみですが、実にセンス良く貼ってあり、
このまま市販されても良いレベル。粉川さんでしたらMIPとのOEMモデルとか
出せそうですね。出たらどんなに高くても買いますよ(言うて10万までw)
雨で走行が中止となり、比較的どーでも良い事を粉川さんと話してましたw
以前も同様の話題を話してましたが、電動ドライバーのビットについて、
日本で売られている物は6.35mm軸の縦方向にガタが多過ぎると。
ご自分で使用されている物は、ビットの端部に穴をあけてビスで長さ調整されてるとか(驚)
僕が使用しているのは、写真に有るHUDY製のパワービットで、材質はスプリングスチール(鋼)なので
追い加工は難しそうですが、コレ少し研究してみますね。無駄に宿題貰いましたwwww
のうてんき@イデさん持参のマシンは、当時RCMの雑誌内で見たマシンそのモノ♪
フルスクラッチの1/12マシンと見えますが、何とこれ
タミヤ製パーツを使用して、タミヤのレースに出たとの事(笑)
当時タミヤレースのレギュも緩く(と言うか決まりが少なかった)ので
自作マシンでも出れたそうです。左のTバー仕様のマシンはボールシートを使用した、
本格仕様ですが、ボールシートはホットショットのフロントのアーム支持用(驚)
右のマシンはどう見ても、プラズマ(笑)に寄せてますが、こんなマシンでも
タミヤのレース出れたんですねwwww
約40年の時を経過しても輝きを失わない、当時モノD&Dカーボンの品質に敬礼♪
シャーシ自体は完全自作で、素材は当時少ないながらも流通していた(であろう)
アメリカ製のD&Dカーボン製。僕も所持してますが、D&Dのカーボンは
ホント品質が良く、今でも当時と同じ外観保ってますね。
特徴的なフロントの足回りは、オランダのコラリー製 Cカー風の構成。
左右独立のスイングアームのような動きで、デカいアジャスターはテンション調整用かな。
よく見るとステア側のストッパーや、スイング側のツイーク調整まであり、
かなり詰められた設計ですね。うむーカッコいなコレ。
因みにこちらシャーシ構成がシンプルなのもありますが、バカみたく軽くて驚き。
当時のカツヲ系マシンの雰囲気プンプンですねw
当時モノ ワークスの涙ぐましい努力も公開されてました(凄)
当時は1/12レーシングの重量規定は880gだったと記憶してます。
LiPo電池が150グラム程度しかない現代では余裕ですが、300g以上重量のある
ニッカド電池を抱えての8分走行は、まさに燃費との戦いだったと想定出来ますね。
文字通り身を削り軽量化をする姿は、戦う武士道の心得♪
リアシャフトなんて、1発クラッシュしたら折れる程攻めてますね.......
古くても当時を戦ったマシンは、独特の雰囲気纏ってます
高麗選手の優勝マシンは、ほんと昔雑誌の中で見たままで感動ですね。
昔は憧れの1/12の世界でしたのですが、こうして目の前で見れるとは
実に興味深い感じ。カツヲの神髄に触れた心境です(言ってる意味わからない)
プラズマシリーズの後は、アクシスと続くか?
まだプラズマすら再販は出てませんが、歴史的にはプラズマの後は、
アクシスEXと来る訳です。この頃になると海外からアソシ(モデル的にはRC12L)が
大量に輸入され、チームヨコモに広阪選手が入り大活躍する時代となります。
レース成績とマシンの性能はイコールではありれませんが、明らかに
変わり行く時代の移行期に入って行きますね。この時代のマシンが出るのか.....な?
僅かに径の細い(2.9φ) キングピン 試走させて頂きました(感謝)
フロントホイールシャフトセット(2入) EF247
僕自身もそれなりにDDカーの経験はありますが、フロントのキングピン径を
細くする発想は無かったですね。実際に細い方(2.9φ)のシャフトを装着し、
粉川さんからお借りしましたが、ギャップのいなしが良く直進性も良好でした。
勿論好みもありますが、僕の様な一般テク(笑)のドライバーは、こちらの
細い方が良いかもしれません。逆にグリップが良いカーペットコースなんかは、
今までの概念の通り方無くスルスルに動く方が良いかな。
うーん コレパーツで早く発売して欲しいですね。
京商愛溢れるナベさんの入れてもらったコーヒーは絶品ですね♪
自分はコーヒー(最近はブラック限定)がかなり好きなのですが、
現地ピットでやたら漂ういい香り(笑) ナベさんが煎れて頂いてました。
コーヒー豆の量をキチンと計測し、ちゃんとミルも持参してかなりの本格派。
深い香りと苦すぎない濃さが、マジ店で飲むのと同等以上の旨さ。
白樺ブースト掛かりまして、最高のお味でした(感謝)
コースでアソシを持参された方が所持していたマシンに興味津々♪
マシンの構成からRC歴40年クラスとお見受けしますが、マシンに搭載された
フタバ製のメカが懐かしく、写真を撮らせて頂きました。この写真に写る
FP-S20こそ僕が約35年前にRCに入門した時に最初に購入したサーボ。
当時埼玉の川越にありましたホビージャックでマシンを購入しましたが、
RCカー大人気の時代で通常メカが軒並み品切れ。なので残っていたのが
このミニサーボでしたが、軽くてちゃんと使えました(マシンはマイティフロッグ)。
だけどサーボのセンターに入れるビスが中で折れてしまい、他のサーボホーンを
付けようと努力しましたが、このサーボは今では珍しい、四角形状のスプライン。
流用でなくてホント苦労した苦い思い出。
恒例のトークショー 実に興味深い♪
大変失礼ながら、今まで僕はこのトークショーの時にマシンを走行させてました(殴)
なんすけど今回は時間に余裕が有り、外の天候も最高なのでじっくりとお聞きする事にw
なんかリアルな当時の雰囲気が伝わる話で、実に興味深かった。
今頃ですが、素晴らしいコンテンツだったんですねw 大変失礼いたしました。
フェーザーMk2のラリー仕様 凄い懐の深いシャーシで良いなって思いました。
1/10 EP 4WD フェーザーMk2 FZ02-R レディセット 1971 ダットサン 240Z ラリー 34482T1
こちら動画撮影したマシンそのモノだそうですが、駐車場内で
転がす機会を粉川さんからもらいました。過去に京商フェイサーは所持してましたが、
明らかに違う挙動に興味津々。 走りの違い的には、ダンパーストロークを
多くとったラリー仕様と、ボールデフを装備していると言う事。
コーナーの侵入が穏やかで、流れ出しの挙動が掴みやすく
実に良い姿勢でコントロールも楽々。これなら欲しいかもと
思いましたが、RTRの為 値段がねwww コレキットを是非とも。
Anker製 535 Portable Power 最終結果w
当日は当初天候が悪く、それ程走れませんでしたが、回復したら隙間なく走らせました(僕のスタイルw)
その結果4000mAh程度のストレート形状のLiPoを約10回分storage状態から充電を実施。
使用時は5A出力で、場合により2系統そのまま使用しましたが残容量は約78%(笑)
その他携帯の充電と10PXの電源の充電しましたが、まあその十分ですね。
今度家電使ってみますわw
と言う事で、はみ出し内容つらつらと語ってみしまた。
楽しい数々の記憶に感謝♪
(*´σー`)
寝ますw
はみ出しまくったw 写真と共に記録に残したいと思う訳(候w)
tqtoshiです。
週末のヴィテージミートの余韻冷めやらず、昨日から仕事してますが(当たり前w)
週末より格段と業務が溜まった何じゃこれ状態。だいぶ段取り変わりますが、
まあそのコツコツこなすだけですね。どんなに量が多くたって、
いつかは必ずなくなります(名言)
と言う訳で(繋がって無いw) 残りの写真を全部ブログに貼ってしまいましょー
毎年 僕の感性を刺激しまくる、s_qさんの新作は、もはや市販車のレベルwwww
第6回 京商 VINTAGE MEET OFF-ROAD 参加して来ました♪ - こんぺハウス
↑昨年も凄いマシンを作製されてましたが、モノショックサスの達人
s_qさんの新作はマジ凄すぎで引きましたw
コレはマジでスゲー(゚Д゚)
パット見て、「あードックファイターね」再販されたから......と思いそうですが、
よく見てみると、基本コンポーネントがオプティマMIDになっている事に気が付きます(驚)
凄いのは、この構成を思いつく事ですね。いやマジで市販車の完成度♪
モーター位置も絶妙ですね。
シャーシ側がドックファイターで、駆動ユニットがオプティマミッド(笑)
良くぞそこに納めました感満点のレイアウトに感動ですね....凄いw
フロントはちゃんと昔のEPスパイダー用のナローを使用しており、京商感を演出。
そこに得意のモノショック構成で、実にスムーズに動いてました。
ヨコモ製のドックファイターと、京商製のオプティマMIDと両方知って無いと
出来ない構成と、高い技術力に乾杯♪ コレVINTAGE大賞ではないでしょうかw
最初アキラデザインから、工具が出ると思いして激胸熱でした.........
MIP製の工具にステッカーのみですが、実にセンス良く貼ってあり、
このまま市販されても良いレベル。粉川さんでしたらMIPとのOEMモデルとか
出せそうですね。出たらどんなに高くても買いますよ(言うて10万までw)
雨で走行が中止となり、比較的どーでも良い事を粉川さんと話してましたw
以前も同様の話題を話してましたが、電動ドライバーのビットについて、
日本で売られている物は6.35mm軸の縦方向にガタが多過ぎると。
ご自分で使用されている物は、ビットの端部に穴をあけてビスで長さ調整されてるとか(驚)
僕が使用しているのは、写真に有るHUDY製のパワービットで、材質はスプリングスチール(鋼)なので
追い加工は難しそうですが、コレ少し研究してみますね。無駄に宿題貰いましたwwww
のうてんき@イデさん持参のマシンは、当時RCMの雑誌内で見たマシンそのモノ♪
フルスクラッチの1/12マシンと見えますが、何とこれ
タミヤ製パーツを使用して、タミヤのレースに出たとの事(笑)
当時タミヤレースのレギュも緩く(と言うか決まりが少なかった)ので
自作マシンでも出れたそうです。左のTバー仕様のマシンはボールシートを使用した、
本格仕様ですが、ボールシートはホットショットのフロントのアーム支持用(驚)
右のマシンはどう見ても、プラズマ(笑)に寄せてますが、こんなマシンでも
タミヤのレース出れたんですねwwww
約40年の時を経過しても輝きを失わない、当時モノD&Dカーボンの品質に敬礼♪
シャーシ自体は完全自作で、素材は当時少ないながらも流通していた(であろう)
アメリカ製のD&Dカーボン製。僕も所持してますが、D&Dのカーボンは
ホント品質が良く、今でも当時と同じ外観保ってますね。
特徴的なフロントの足回りは、オランダのコラリー製 Cカー風の構成。
左右独立のスイングアームのような動きで、デカいアジャスターはテンション調整用かな。
よく見るとステア側のストッパーや、スイング側のツイーク調整まであり、
かなり詰められた設計ですね。うむーカッコいなコレ。
因みにこちらシャーシ構成がシンプルなのもありますが、バカみたく軽くて驚き。
当時のカツヲ系マシンの雰囲気プンプンですねw
当時モノ ワークスの涙ぐましい努力も公開されてました(凄)
当時は1/12レーシングの重量規定は880gだったと記憶してます。
LiPo電池が150グラム程度しかない現代では余裕ですが、300g以上重量のある
ニッカド電池を抱えての8分走行は、まさに燃費との戦いだったと想定出来ますね。
文字通り身を削り軽量化をする姿は、戦う武士道の心得♪
リアシャフトなんて、1発クラッシュしたら折れる程攻めてますね.......
古くても当時を戦ったマシンは、独特の雰囲気纏ってます
高麗選手の優勝マシンは、ほんと昔雑誌の中で見たままで感動ですね。
昔は憧れの1/12の世界でしたのですが、こうして目の前で見れるとは
実に興味深い感じ。カツヲの神髄に触れた心境です(言ってる意味わからない)
プラズマシリーズの後は、アクシスと続くか?
まだプラズマすら再販は出てませんが、歴史的にはプラズマの後は、
アクシスEXと来る訳です。この頃になると海外からアソシ(モデル的にはRC12L)が
大量に輸入され、チームヨコモに広阪選手が入り大活躍する時代となります。
レース成績とマシンの性能はイコールではありれませんが、明らかに
変わり行く時代の移行期に入って行きますね。この時代のマシンが出るのか.....な?
僅かに径の細い(2.9φ) キングピン 試走させて頂きました(感謝)
フロントホイールシャフトセット(2入) EF247
僕自身もそれなりにDDカーの経験はありますが、フロントのキングピン径を
細くする発想は無かったですね。実際に細い方(2.9φ)のシャフトを装着し、
粉川さんからお借りしましたが、ギャップのいなしが良く直進性も良好でした。
勿論好みもありますが、僕の様な一般テク(笑)のドライバーは、こちらの
細い方が良いかもしれません。逆にグリップが良いカーペットコースなんかは、
今までの概念の通り方無くスルスルに動く方が良いかな。
うーん コレパーツで早く発売して欲しいですね。
京商愛溢れるナベさんの入れてもらったコーヒーは絶品ですね♪
自分はコーヒー(最近はブラック限定)がかなり好きなのですが、
現地ピットでやたら漂ういい香り(笑) ナベさんが煎れて頂いてました。
コーヒー豆の量をキチンと計測し、ちゃんとミルも持参してかなりの本格派。
深い香りと苦すぎない濃さが、マジ店で飲むのと同等以上の旨さ。
白樺ブースト掛かりまして、最高のお味でした(感謝)
コースでアソシを持参された方が所持していたマシンに興味津々♪
マシンの構成からRC歴40年クラスとお見受けしますが、マシンに搭載された
フタバ製のメカが懐かしく、写真を撮らせて頂きました。この写真に写る
FP-S20こそ僕が約35年前にRCに入門した時に最初に購入したサーボ。
当時埼玉の川越にありましたホビージャックでマシンを購入しましたが、
RCカー大人気の時代で通常メカが軒並み品切れ。なので残っていたのが
このミニサーボでしたが、軽くてちゃんと使えました(マシンはマイティフロッグ)。
だけどサーボのセンターに入れるビスが中で折れてしまい、他のサーボホーンを
付けようと努力しましたが、このサーボは今では珍しい、四角形状のスプライン。
流用でなくてホント苦労した苦い思い出。
恒例のトークショー 実に興味深い♪
大変失礼ながら、今まで僕はこのトークショーの時にマシンを走行させてました(殴)
なんすけど今回は時間に余裕が有り、外の天候も最高なのでじっくりとお聞きする事にw
なんかリアルな当時の雰囲気が伝わる話で、実に興味深かった。
今頃ですが、素晴らしいコンテンツだったんですねw 大変失礼いたしました。
フェーザーMk2のラリー仕様 凄い懐の深いシャーシで良いなって思いました。
1/10 EP 4WD フェーザーMk2 FZ02-R レディセット 1971 ダットサン 240Z ラリー 34482T1
こちら動画撮影したマシンそのモノだそうですが、駐車場内で
転がす機会を粉川さんからもらいました。過去に京商フェイサーは所持してましたが、
明らかに違う挙動に興味津々。 走りの違い的には、ダンパーストロークを
多くとったラリー仕様と、ボールデフを装備していると言う事。
コーナーの侵入が穏やかで、流れ出しの挙動が掴みやすく
実に良い姿勢でコントロールも楽々。これなら欲しいかもと
思いましたが、RTRの為 値段がねwww コレキットを是非とも。
Anker製 535 Portable Power 最終結果w
当日は当初天候が悪く、それ程走れませんでしたが、回復したら隙間なく走らせました(僕のスタイルw)
その結果4000mAh程度のストレート形状のLiPoを約10回分storage状態から充電を実施。
使用時は5A出力で、場合により2系統そのまま使用しましたが残容量は約78%(笑)
その他携帯の充電と10PXの電源の充電しましたが、まあその十分ですね。
今度家電使ってみますわw
と言う事で、はみ出し内容つらつらと語ってみしまた。
楽しい数々の記憶に感謝♪
(*´σー`)
寝ますw