して来ましたw
このまま何も活動の無い週末を過ごしますと、
週中でのパフォーマンスが宜しくありませんので、
短時間でも整えておく必要があります。
勿論マシンでも環境でも無く、自分自身ですね(笑)
短時間でのテストは案外と面白かったですー
tqtoshiです
梅雨の合間の週末の晴れは、何より貴重と思い
高温が予想されましたが、それでもコースに行ってきました(笑)
想像よりずっと暑くて参りましたが、早めに見切るやり方で
端的にRC活動を堪能♪ 実に楽しかったですね(^^)
季節は進み完全に夏の模様♪ パルサーキット
梅雨が明ければ本格的な夏の到来ですから当たり前ですが、
本日はえれー暑くてビビりましたw 雨天の後の屋外コース。路面のグリップも低く
暑さもあるのですが他に走行させている人は居ません。
まあ 短時間で切り上げて確認するに絶好のコンデションですわw
土手を流れる風が、ドライヤーの温風です(汗)
季節が進んだって体感できますね(違)
この時期のパルは、暑いの川面からの風も暑くて大変なんですが、
湿度自体は低くて匂いは草の匂い。コレ慣れれば快適なんですが
今日は慣れる前に体がへばったwww
この暑さじゃ タイヤ40(高度)かな??
いや65でしょ(ありませんw)
超高温の路面温度にタイヤテストが出来るかビビりましたが、
結果からすると十分できましたね。路面触ると軽くやけどしそうなのと、
人間様の履物も注意しないと危ないですね(笑)
短時間で確認して、心整えて、大急ぎで帰宅する(笑)
この高温屋外ピットにasa氏が居ましたがw 向かいで短時間で開始いたしました。
本日はボディの確認とタイヤの銘柄確認、あとOP類まで確認出来れば最高。
まあ 沢山走っても練習にはなりませんね(飽きるので)
smj製のミニ 遂に大地に♪
今にして思えばですが、フロントの搭載位置間違ってますねw
このボディ特性が気になる所でしたが、形状の通りリアのウイングからくる
押さえは強烈。でもフロントの押さえが乏しく全体的に曲がらないアンダーなボディですね。
リア駆動のM車には合っているかもですが、まあしばらく使ってみたいと思います。
で走り出すとまあまあの軽快感と走行の感じ。
変更した個所は、ダンパーピロの5.8φ化とフロントの組みなおしですが、
案外とカリッとして変な挙動も無かったので一安心。まあその意味では
手を入れた価値がありました。その他は路面温度の関係か、前回走行時より
大幅にタイヤがグリップせず、雨上がりのアスファルト路面の難しさを
感じましたが、コレある種間違いでしたね。
タイヤテストはコソ連の神髄と思いだした次第w
雨上がりの油分の抜けたアスファルトの影響と思いつつも、
先週スカホで購入しましたバラ売りのタイヤも試しに転がしてみました。
■今までつけていたタイヤ
ライド 24404 Mシャーシ用60サイズG-Gripタイヤ
■今回テストのタイヤ
ライド 24402 Mシャーシ用ハイグリップタイヤ 【MT33R】
まあ値段も倍ほど違うので納得ですが、MT33Rタイヤは転がしからグリップ感が別レベル。
前後同一のコンパウンドで、タイヤのパーティングラインすら処理してませんが、
かなりグリップ感があり走らせて楽しい感じですね。因みにリア駆動の定説の
フロントワンランク硬め【MT36R】も試しましたが、曲がりが遅くなりそれを補正する為、
無駄な操作がかえって操縦性を悪化させている気がしました。つまり前後同一が
ベストって感じなんですかね。いやいや 良い事知れました(^^)
因みにで【MT36R】は1セットのみでしたので、前後は試せませんでしたが、
今日の状況だと、たぶん前後36でも良かったかもしれません。※行間なし
OPも試せました(笑)
こちらおやかたが装着していて、こんなのドレスアップパーツだろうと
大した効果は期待してませんでしたが、コレがかなり効果的で(笑)
切り返しや複合の、ステアを切り足していくコーナーでの安定感が大幅UP♪
少なからずロールさせた方よりグリップ感が上がりましたので、ココは固めるが
正解かもですね。まあ路面が熱かったのでw
リアのアルミ製スキッドサスマウントも試せました。
こちら純正のサスピン角度0度から、約1.3度のスキッド設定ができるブロックですが
こちらも試すことが出来ました。走行させた感じはより加速時に蹴る感覚もありますが、
それより中高速での腰砕けにも似たブレークの方が気になるかな。
サスピンのスキッド角度は、僕のイメージだと少量でもつけると加速時に
足が沈みやすく(と思ってます)なると思いますが、それが加減速時にも影響して
もう少しダンパーを硬くしたい感じも出てきましたね。
少なくも純正のスキッド0度は、かなり好フィールなので
同じアルミでもスキッド無し仕様もトライしてみたいと思いました。
全体的にはかなり整っていて、短時間で飽きました←良い形容詞です
上記のタイヤテストとOPパーツ類の変更で、マシンの特性は
更に穏やか方向に向かいましたのでまずは一安心ですね。
実に細かい脚のセットは、難しくも面白いので継続での課題。
そう コソ連は無理やり課題を見つけると次回が楽しくなりますwwww
約1時間半のオンロード走行を堪能できのでオフロードコースに移動して確認♪
素晴らしい緑がお迎えしてくれましたね。
路面からの熱の輻射が少なくこちら方が快適でしたが、にしても暑いw
短時間にORBracingのFFの挙動だけ確認して退散したいと思います。
ホールM3でも外す高温路面は、やっぱりジェノバタイヤですわ(汗)
色々変えてしまったので、主原因が判り難いですが総じて
運転はギクシャク感が増しましたね(ダメ過ぎw) 。
大きな理由として高温路面のタイヤマッチを疑いまして、プロライン製ホールM3から
Gフォースのジェノバ用にしましたら適度に逃げて良いと思いました。
この時期はゴム系タイヤがオーバーグリップの傾向でしかも減りが早いので、タイヤ選択が本当に難しいですね。
酷暑の中のコソ連でしたが、それを思い出して対応できた自分に敬礼(殴w)
ジェノバタイヤは、重たいのですがブロックが硬く剛性があるので
それがしっかり感につながり、小さいコブ系のジャンプも飛べてたので良かった事にします。
次週辺りは暑そうですがオフロード走行やりたいですねー
(*´ω`*)
寝ますw
このまま何も活動の無い週末を過ごしますと、
週中でのパフォーマンスが宜しくありませんので、
短時間でも整えておく必要があります。
勿論マシンでも環境でも無く、自分自身ですね(笑)
短時間でのテストは案外と面白かったですー
tqtoshiです
梅雨の合間の週末の晴れは、何より貴重と思い
高温が予想されましたが、それでもコースに行ってきました(笑)
想像よりずっと暑くて参りましたが、早めに見切るやり方で
端的にRC活動を堪能♪ 実に楽しかったですね(^^)
季節は進み完全に夏の模様♪ パルサーキット
梅雨が明ければ本格的な夏の到来ですから当たり前ですが、
本日はえれー暑くてビビりましたw 雨天の後の屋外コース。路面のグリップも低く
暑さもあるのですが他に走行させている人は居ません。
まあ 短時間で切り上げて確認するに絶好のコンデションですわw
土手を流れる風が、ドライヤーの温風です(汗)
季節が進んだって体感できますね(違)
この時期のパルは、暑いの川面からの風も暑くて大変なんですが、
湿度自体は低くて匂いは草の匂い。コレ慣れれば快適なんですが
今日は慣れる前に体がへばったwww
この暑さじゃ タイヤ40(高度)かな??
いや65でしょ(ありませんw)
超高温の路面温度にタイヤテストが出来るかビビりましたが、
結果からすると十分できましたね。路面触ると軽くやけどしそうなのと、
人間様の履物も注意しないと危ないですね(笑)
短時間で確認して、心整えて、大急ぎで帰宅する(笑)
この高温屋外ピットにasa氏が居ましたがw 向かいで短時間で開始いたしました。
本日はボディの確認とタイヤの銘柄確認、あとOP類まで確認出来れば最高。
まあ 沢山走っても練習にはなりませんね(飽きるので)
smj製のミニ 遂に大地に♪
今にして思えばですが、フロントの搭載位置間違ってますねw
このボディ特性が気になる所でしたが、形状の通りリアのウイングからくる
押さえは強烈。でもフロントの押さえが乏しく全体的に曲がらないアンダーなボディですね。
リア駆動のM車には合っているかもですが、まあしばらく使ってみたいと思います。
で走り出すとまあまあの軽快感と走行の感じ。
変更した個所は、ダンパーピロの5.8φ化とフロントの組みなおしですが、
案外とカリッとして変な挙動も無かったので一安心。まあその意味では
手を入れた価値がありました。その他は路面温度の関係か、前回走行時より
大幅にタイヤがグリップせず、雨上がりのアスファルト路面の難しさを
感じましたが、コレある種間違いでしたね。
タイヤテストはコソ連の神髄と思いだした次第w
雨上がりの油分の抜けたアスファルトの影響と思いつつも、
先週スカホで購入しましたバラ売りのタイヤも試しに転がしてみました。
■今までつけていたタイヤ
ライド 24404 Mシャーシ用60サイズG-Gripタイヤ
■今回テストのタイヤ
ライド 24402 Mシャーシ用ハイグリップタイヤ 【MT33R】
まあ値段も倍ほど違うので納得ですが、MT33Rタイヤは転がしからグリップ感が別レベル。
前後同一のコンパウンドで、タイヤのパーティングラインすら処理してませんが、
かなりグリップ感があり走らせて楽しい感じですね。因みにリア駆動の定説の
フロントワンランク硬め【MT36R】も試しましたが、曲がりが遅くなりそれを補正する為、
無駄な操作がかえって操縦性を悪化させている気がしました。つまり前後同一が
ベストって感じなんですかね。いやいや 良い事知れました(^^)
因みにで【MT36R】は1セットのみでしたので、前後は試せませんでしたが、
今日の状況だと、たぶん前後36でも良かったかもしれません。※行間なし
OPも試せました(笑)
こちらおやかたが装着していて、こんなのドレスアップパーツだろうと
大した効果は期待してませんでしたが、コレがかなり効果的で(笑)
切り返しや複合の、ステアを切り足していくコーナーでの安定感が大幅UP♪
少なからずロールさせた方よりグリップ感が上がりましたので、ココは固めるが
正解かもですね。まあ路面が熱かったのでw
リアのアルミ製スキッドサスマウントも試せました。
こちら純正のサスピン角度0度から、約1.3度のスキッド設定ができるブロックですが
こちらも試すことが出来ました。走行させた感じはより加速時に蹴る感覚もありますが、
それより中高速での腰砕けにも似たブレークの方が気になるかな。
サスピンのスキッド角度は、僕のイメージだと少量でもつけると加速時に
足が沈みやすく(と思ってます)なると思いますが、それが加減速時にも影響して
もう少しダンパーを硬くしたい感じも出てきましたね。
少なくも純正のスキッド0度は、かなり好フィールなので
同じアルミでもスキッド無し仕様もトライしてみたいと思いました。
全体的にはかなり整っていて、短時間で飽きました←良い形容詞です
上記のタイヤテストとOPパーツ類の変更で、マシンの特性は
更に穏やか方向に向かいましたのでまずは一安心ですね。
実に細かい脚のセットは、難しくも面白いので継続での課題。
そう コソ連は無理やり課題を見つけると次回が楽しくなりますwwww
約1時間半のオンロード走行を堪能できのでオフロードコースに移動して確認♪
素晴らしい緑がお迎えしてくれましたね。
路面からの熱の輻射が少なくこちら方が快適でしたが、にしても暑いw
短時間にORBracingのFFの挙動だけ確認して退散したいと思います。
ホールM3でも外す高温路面は、やっぱりジェノバタイヤですわ(汗)
色々変えてしまったので、主原因が判り難いですが総じて
運転はギクシャク感が増しましたね(ダメ過ぎw) 。
大きな理由として高温路面のタイヤマッチを疑いまして、プロライン製ホールM3から
Gフォースのジェノバ用にしましたら適度に逃げて良いと思いました。
この時期はゴム系タイヤがオーバーグリップの傾向でしかも減りが早いので、タイヤ選択が本当に難しいですね。
酷暑の中のコソ連でしたが、それを思い出して対応できた自分に敬礼(殴w)
ジェノバタイヤは、重たいのですがブロックが硬く剛性があるので
それがしっかり感につながり、小さいコブ系のジャンプも飛べてたので良かった事にします。
次週辺りは暑そうですがオフロード走行やりたいですねー
(*´ω`*)
寝ますw
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