本当に楽しかった日曜日のイベントですが、
こうして形に残る写真とかあるとずっと楽しめますね(笑)
コレが現行バギーとかと、楽しみ方の違う部分なんだと思いました。
昔から好きな物を手に入れる。
憧れが形となり走り出す。
走った形と当時の記憶が融合する。
無限ループで楽しめるヴィンテージマシンは最高ですね♪
tqtoshiです。
日曜日の興奮冷めやらぬw 月曜日は私用と疲労回復のため有給取得しました。
この歳になると気持ちは高いままですが、体が付いて行かない事が多々ありますw
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
月曜日のイベント片付けの際にふと思い出した、2WDと4WDのペア塗装。
何でイベント前に気が付かないのか、苦笑いは続きましたがwww
これぞ時既にアソシの典型的な例ではないかと理解した次第(笑)
なら記事に残して後世に伝えようと。
タニタンさん撮影の写真は素晴らしい躍動感♪


各種使わせて頂きます♪
このRC10超質感号と呼んでいるマシンは、僕が普段常用しているRC10ですね。
モノ的には当時物最強のCスタンプバスタブに、ゴールドショックの組み合わせ。
これが夏でも冬でも1年中セット変更なしで走らせてますね。
しかもフカフカの土路面から、湿った土、カーペット混合、ガチカーペット迄
路面を選らばず何処でも快適で最高(自称w) パインさんの路面は、乾き具合で
グリップ感が結構違いましたが、どの状況でもスイスイ走れて楽しかったですね♪
カーボン号は、超質感号より更に素敵でした(笑)

仕様的にシャーシが当時モノカーボン板になるのと、テフロンショックが
違うだけですが、よりしっとりとイイ感じの走行でしたね。
やはり当時モノテフロンショックと、チタンシャフト(これマジデカい)が肝ですね。
今度再販用にチタンシャフトが出るみたいで、非常に楽しみです。
パインサーキットでは、小径号のマッチ率が高いと思いました。

廻りが2.2インチばかりでなければコレですね。
こちら540モーターのスピードをブラシレスで合わせるべく作ったマシンですが
21.5Tの超ローギア設定の為、出だしだけ速くてトップスピードが遅い感じ。
このマシンが何ともいい味出してました。RC10がカッコイイ理由の一つに、
この純正プロテックボディの造形が良い事が上げられます(価値観に諸説あります)
因みにですが、当時のマニアの皆様はサイド部分を少しだけ切るのが何となくルール(汗)
これバランスよく切ると「ああ 分かってるなこの人」感が出ますねwww
因みに僕の場合は、カットラインより3mm上で切ってボディを下げて搭載してます。
関連エントリー
「RC-10 black(BLモーター仕様)⑥」 - こんぺハウス
2代目MID号はかなりズルい走破性でしたねw

こちら写真を見てビックリですが、足元結構深いギャップがあるんすね。
そんな状況でも何事も感じないのは、やはりシャーシが硬いからかなって
すごくいい勉強になりました。そして次作に生かします←次作る気w
絶賛残業中のORBracingは、実に張り付いててイイ感じ♪

こちら写真に納まる事はまずありません(初かも)
なので走行シーンはそれ自体が貴重な資料の様な物ですが、ホントカッコ良く撮って頂いてます。(感謝)
ずっと眺めてましたら、サスの動きが見えて来ましたw

こちら改良に改良を加えた、tqアーム(tqtoshiさんが作ったアームw)なる
パーツに換装されてますが、この作動範囲がほぼ当初想定の位置に有りまして驚きました。
ORB Racing のFF リバウンド50㎜(笑) - こんぺハウス
ORB Racing のFF(tq脚ver2.1 多分過去一) - こんぺハウス
照明の関係と右に切ってるハンドル位置から、道路側の方のコーナーだと思いますが
ちゃんとリア脚に荷重が載りながらハンドル切ってます。
操縦はアッキーさんがほぼやってましたので、かなりコツ掴んでますね。
シャーシ水平より上に脚がある時、要はストロークしている範囲だとリアタイヤの
キャンバーはかなり寝て一番踏ん張る位置に来ますがほぼソコを使えてる感じ。
もちろん実際走る時はアームの位置は見えませんが、位置を意識して走るとホント速くて
鬼から逃げれるんですねw ※セミプロoh!no!さん(鬼)とのバトルで会得しました。
何ツーカッコイイ ビートル何でしょうw

今PCの壁紙コレですw
パインのノリさんに気に入って頂き、激走中と思われますが
実に良い姿勢で走ってましたね。そしてラインと速度が凄くて実際速かった。
コースをスルスル慣れて走る僕のマシンは、不思議物体でしたよホントw
shipadoさんのカーラーとマシンコーデがカッコよすぎますね。

RC-10とスーパードック。
アソシとヨコモですが、当時アソシ製品はヨコモが輸入してましたし
アソシでは4WDは無かったので必然この組み合わせとなりました。
高校生時代の僕も勿論この組み合わせでしたが、カラーを合わせるまでの余裕も無く、
大人の人達がお揃いのカラーにしているのを憧れてましたね。
現物も美しく塗り分けられていまして、ホント素敵でした。
で 思い出す訳ですw

2021年版 RC10 シェイクダウン - こんぺハウス
アソシ愛を積み上げろw 第4回目 (新旧ワールズ号) - こんぺハウス
元々2代目ワールズ号は、初転がし時にこのボディが載ってました。
ちょっと恐れ多くて誰のレプリカと言えませんがw 出元は確かなので
4WDとセットに出来るかやってみました(笑)
あーコンなんだったわw

2代目ワールズ号は華々しい門出を迎えましたが、
その後漁港の出口に船首をぶつけて沈んだ感じw
ピーキーな特性のRC-10は何時しか興味すら削がれる程だったんですがこの姿ですねw
あーでも4WDと合わせると良いじゃないのコレ

2台あると独特のオーラ出ますね。
元々YZ10自体がオーラのある子ですから、尚更そう感じます。
YZ10はじめました。 - こんぺハウス YZ10始めるw
YZ10 リビルド その2 - こんぺハウス アッパーデッキ作る
2020年走り初め (^^) - こんぺハウス YZ10ボディ貰うw
RCマニア的 STAY HOME (YZ10) - こんぺハウス ボディ完成
このYZ10は自宅にあるRC群の中でも数少ない転がしてない(走らせてない)マシン。
多分走るんでしょうが、僕の考えるヴィンテージの時代から外れちゃった
マシンなんすね。こうして隣に並べて使うのが正しい使い方だと、何時の日かの機会を
伺ってましたが、見事に逃しました。
これぞ 時既に遅し

ではなく、時既にアソシ(^^) と言います。
2WDと4WDのセットだと2代目MID号とスーパードックあたりで
オサールペイントでも実現な出来ますね。夢が広がります。
(*´ω`*)
寝ますw
こうして形に残る写真とかあるとずっと楽しめますね(笑)
コレが現行バギーとかと、楽しみ方の違う部分なんだと思いました。
昔から好きな物を手に入れる。
憧れが形となり走り出す。
走った形と当時の記憶が融合する。
無限ループで楽しめるヴィンテージマシンは最高ですね♪
tqtoshiです。
日曜日の興奮冷めやらぬw 月曜日は私用と疲労回復のため有給取得しました。
この歳になると気持ちは高いままですが、体が付いて行かない事が多々ありますw
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
月曜日のイベント片付けの際にふと思い出した、2WDと4WDのペア塗装。
何でイベント前に気が付かないのか、苦笑いは続きましたがwww
これぞ時既にアソシの典型的な例ではないかと理解した次第(笑)
なら記事に残して後世に伝えようと。
タニタンさん撮影の写真は素晴らしい躍動感♪


各種使わせて頂きます♪
このRC10超質感号と呼んでいるマシンは、僕が普段常用しているRC10ですね。
モノ的には当時物最強のCスタンプバスタブに、ゴールドショックの組み合わせ。
これが夏でも冬でも1年中セット変更なしで走らせてますね。
しかもフカフカの土路面から、湿った土、カーペット混合、ガチカーペット迄
路面を選らばず何処でも快適で最高(自称w) パインさんの路面は、乾き具合で
グリップ感が結構違いましたが、どの状況でもスイスイ走れて楽しかったですね♪
カーボン号は、超質感号より更に素敵でした(笑)

仕様的にシャーシが当時モノカーボン板になるのと、テフロンショックが
違うだけですが、よりしっとりとイイ感じの走行でしたね。
やはり当時モノテフロンショックと、チタンシャフト(これマジデカい)が肝ですね。
今度再販用にチタンシャフトが出るみたいで、非常に楽しみです。
パインサーキットでは、小径号のマッチ率が高いと思いました。

廻りが2.2インチばかりでなければコレですね。
こちら540モーターのスピードをブラシレスで合わせるべく作ったマシンですが
21.5Tの超ローギア設定の為、出だしだけ速くてトップスピードが遅い感じ。
このマシンが何ともいい味出してました。RC10がカッコイイ理由の一つに、
この純正プロテックボディの造形が良い事が上げられます(価値観に諸説あります)
因みにですが、当時のマニアの皆様はサイド部分を少しだけ切るのが何となくルール(汗)
これバランスよく切ると「ああ 分かってるなこの人」感が出ますねwww
因みに僕の場合は、カットラインより3mm上で切ってボディを下げて搭載してます。
関連エントリー
「RC-10 black(BLモーター仕様)⑥」 - こんぺハウス
2代目MID号はかなりズルい走破性でしたねw

こちら写真を見てビックリですが、足元結構深いギャップがあるんすね。
そんな状況でも何事も感じないのは、やはりシャーシが硬いからかなって
すごくいい勉強になりました。そして次作に生かします←次作る気w
絶賛残業中のORBracingは、実に張り付いててイイ感じ♪

こちら写真に納まる事はまずありません(初かも)
なので走行シーンはそれ自体が貴重な資料の様な物ですが、ホントカッコ良く撮って頂いてます。(感謝)
ずっと眺めてましたら、サスの動きが見えて来ましたw

こちら改良に改良を加えた、tqアーム(tqtoshiさんが作ったアームw)なる
パーツに換装されてますが、この作動範囲がほぼ当初想定の位置に有りまして驚きました。
ORB Racing のFF リバウンド50㎜(笑) - こんぺハウス
ORB Racing のFF(tq脚ver2.1 多分過去一) - こんぺハウス
照明の関係と右に切ってるハンドル位置から、道路側の方のコーナーだと思いますが
ちゃんとリア脚に荷重が載りながらハンドル切ってます。
操縦はアッキーさんがほぼやってましたので、かなりコツ掴んでますね。
シャーシ水平より上に脚がある時、要はストロークしている範囲だとリアタイヤの
キャンバーはかなり寝て一番踏ん張る位置に来ますがほぼソコを使えてる感じ。
もちろん実際走る時はアームの位置は見えませんが、位置を意識して走るとホント速くて
鬼から逃げれるんですねw ※セミプロoh!no!さん(鬼)とのバトルで会得しました。
何ツーカッコイイ ビートル何でしょうw

今PCの壁紙コレですw
パインのノリさんに気に入って頂き、激走中と思われますが
実に良い姿勢で走ってましたね。そしてラインと速度が凄くて実際速かった。
コースをスルスル慣れて走る僕のマシンは、不思議物体でしたよホントw
shipadoさんのカーラーとマシンコーデがカッコよすぎますね。

RC-10とスーパードック。
アソシとヨコモですが、当時アソシ製品はヨコモが輸入してましたし
アソシでは4WDは無かったので必然この組み合わせとなりました。
高校生時代の僕も勿論この組み合わせでしたが、カラーを合わせるまでの余裕も無く、
大人の人達がお揃いのカラーにしているのを憧れてましたね。
現物も美しく塗り分けられていまして、ホント素敵でした。
で 思い出す訳ですw

2021年版 RC10 シェイクダウン - こんぺハウス
アソシ愛を積み上げろw 第4回目 (新旧ワールズ号) - こんぺハウス
元々2代目ワールズ号は、初転がし時にこのボディが載ってました。
ちょっと恐れ多くて誰のレプリカと言えませんがw 出元は確かなので
4WDとセットに出来るかやってみました(笑)
あーコンなんだったわw

2代目ワールズ号は華々しい門出を迎えましたが、
その後漁港の出口に船首をぶつけて沈んだ感じw
ピーキーな特性のRC-10は何時しか興味すら削がれる程だったんですがこの姿ですねw
あーでも4WDと合わせると良いじゃないのコレ

2台あると独特のオーラ出ますね。
元々YZ10自体がオーラのある子ですから、尚更そう感じます。
YZ10はじめました。 - こんぺハウス YZ10始めるw
YZ10 リビルド その2 - こんぺハウス アッパーデッキ作る
2020年走り初め (^^) - こんぺハウス YZ10ボディ貰うw
RCマニア的 STAY HOME (YZ10) - こんぺハウス ボディ完成
このYZ10は自宅にあるRC群の中でも数少ない転がしてない(走らせてない)マシン。
多分走るんでしょうが、僕の考えるヴィンテージの時代から外れちゃった
マシンなんすね。こうして隣に並べて使うのが正しい使い方だと、何時の日かの機会を
伺ってましたが、見事に逃しました。
これぞ 時既に遅し

ではなく、時既にアソシ(^^) と言います。
2WDと4WDのセットだと2代目MID号とスーパードックあたりで
オサールペイントでも実現な出来ますね。夢が広がります。
(*´ω`*)
寝ますw
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