小保方氏へ激励次々・批判も…弁護士事務所に
STAP論文問題を巡り、小保方晴子・理研ユニットリーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士(大阪弁護士会)は10日、同弁護士の事務所に小保方氏に宛てた電話や手紙、ファクスがこれまでに約50件寄せられたことを明らかにした。
9日にあった記者会見の後だけでも約20件に上り、「頑張って下さい」「何かできることはないですか」など励ます内容のほか、「会見の説明に納得いかない」と批判的な電話も数件あったという。
私は学者ではありませんから、詳しいことはわかりません。しかし、事の成り行きを見ていると一般常識では考えられない世界だと疑問に思います。
まず、一つ目は、論文としてはすでにアウトではないのか?
論文としては、不正(切り貼り)があった時点で取り下げるべきではないのかと思うのですが。この論文に従って出来るか出来ないは別な問題ではないのでしょうか。
二つ目は、共同著作者って何ですか?
理研が大見え切って共同著作者までずらずら並べながら知らん顔をしていること。
共同著作者は、美味しいとこ取りの名義貸しですか?3回見たという人が、最初に一抜け多を決め込んだ。理研も自分の身内をかばうどころか、慌ててトカゲの尻尾切りですか。自分たちの管理責任は高い棚に上げてしまって、あなた一人が悪いのよって、無責任に見えますが。
三つ目は、なぜこんなに早く理研が調査報告書を出したのか?
理研の内規では、150日以内に報告書をまとめるとなっているそうじゃないですか。これでは、理研が初めからわかっていたかのようにも見えます。いわば、身内の問題を会社対個人の争いにしてしまった責任は重いと言わざるを得ません。
四つ目は、出来ると言っているのに何故つくらせないのか?
つくれるのなら、疑問の論文をさっさと取り下げて、新しい論文を出せば済むことなのに理研がこれを拒む理由がわかりません。
五つ目は、研究者の関係に信頼はないのか?
死肉に群がるハイエナのように寄ってきて、さっさといなくなる。共同作業で獲物をしとめるってことはしないのですか。肉を仕留めたのはあなたたちじゃないでしょうに・・・。
それでも、彼女を擁護する人が出てきたことに、ホッとしたのは私だけでしょうか。
ど素人の、素朴な疑問です。
したっけ。
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細胞があってもなくても、切り貼りの時点でアウト。
たとえ、実在しても論文は取り下げなくてはならない。
取り下げれば、理研を懲戒解雇。研究は続けられない。苦しい立場に置かれましたね^^
したっけ。
そうですね。
研究者のドロドロ劇はひるおび以上かもしれませんね^^
したっけ。
いつもありがとうございます♪
研究はしっかりされて論文はコピペで
書くのをなれてなかっただけだと思い
たいです。
STAP細胞は実在する物と考えを示す
べきでしたね。
STAP細胞があってもなくても小保方さんは
立派な研究者だと思います。
汚名挽回して欲しいですが、
理研がそれをさせないのも納得できないし
小保方さんがやめたら研究したくても権利がないって・・・
大きな組織を相手にすると個人は刃がたちませんねw
そうですよね。単純に考えると、その時点でアウトだと思いますね^^
したっけ。
画像が違ってる時点でおかしい気がします。
そういうことは絶対あり得ないですよね^^
丸写し!ま、誰が迷惑するわけじゃありませんからいいんじゃないですか。
眠い!こっちは昨日から強風で寒いよ^^
したっけ。
そうですね。サイエンスとはかけ離れたところの、言い争いに見えて恥ずかしいですね。
もっと明るいところでやってほしいですね。誰にでも見えるように・・・^^
したっけ。
春は眠いわよね
何でこう眠いのか(@ ̄ρ ̄@)zzzz
縄張り争いに巻き込まれたのでしょうか。
この先、凄まじく高額な収益を生み出す事になろう彼女を
精神的に雁字搦めにし、そこから出ては
生きて行けないような感覚に陥れ、甘い汁を吸えるだけ吸う!
それを邪魔する者は、徹底的にやり込めてしまう。
ここでは、誰がどこを担当しているのか分かりませんが
世の中に渦巻く、深くて暗い闇を見たような気がします。
ま、闇なので全く見えませんがね~。