ダンナが休みやったんで(元旦以来初の休み)、今日こそは、初詣にいってきました。午前中から雪がチラチラしてて・・・ホンマになんちゅうお天気なんだか。そう言えば、12月の平均気温が何十年ぶりかの最低気温やったとかいってましたよね。寒い12月。年明けも元旦だけが良かっただけで、あとはずっと曇ってたような・・・とりあえず、こんなお天気やけど、出かけました。なんせ、ダンナの車を買い替えてから、買い物に1回乗せてもらっただけで、それ以来乗せてもらってないし。(そんだけ、夫婦で出かけてないってことやねんな)
浜大津から、161号線を坂本へ。三が日は大勢の人で賑わったと思うけど、人影も少ない日吉大社へ行きました。
今日はこんなお天気やし、とにかく寒くて・・・比叡山から流れる豊かな水が境内を流れ、紅葉の時はすっごくキレイなところです。さすがに雪がチラつくんで、近くの比叡山高校(あの「パッチギ!」のロケに使われた学校ですね)の生徒が参道を歩いてるくらいで、ほんと、人影が少ないですわ。
ここから琵琶湖大橋の方に向かい、新しくできたスーパーへ。
買い物をして、橋を渡り、湖周道路をを走って、コハクチョウ飛来地としては最南端といわれる志那の浜へ寄りました。
ここは、毎年、秋から2月末ぐらいまで、朝と午後にエサをあげるので、コハクチョウやカモ、ユリカモメなどがその時間になると寄ってくるんですね。
琵琶湖岸のすぐそばで見られることで、最近は多くの見学者がやって来ます。「守る会」が数年前から立ち上がり、環境整備や観鳥など、水鳥たちを見守っています。
エサをやるようになったのは、もう10年くらい前からかな・・・
今日の、コハクチョウの飛来数は94羽。多いですね。
ダンナは初めて見るので、ちょっと感動してたみたい。
一昨年、この水鳥の取材をしたんやけど、あの時は、湖北水鳥センターへも行きました。
ここの方が飛来数は多いけど、湖上の鳥をこんなに近くでは見られないんですよ。かえって、田んぼで落ち穂をついばむコハクチョウは見れるんやけど。でも、田んぼのコハクチョウって、あんまりキレイやないしね~
やっぱり、白鳥は水の上を漂ってるから絵になるよね~
画像は、琵琶湖の南側、志那の浜の水鳥たち、手前にいるのはユリカモメ、湖の奥の方に見える棒の列は、琵琶湖独特の漁「エリ」
浜大津から、161号線を坂本へ。三が日は大勢の人で賑わったと思うけど、人影も少ない日吉大社へ行きました。
今日はこんなお天気やし、とにかく寒くて・・・比叡山から流れる豊かな水が境内を流れ、紅葉の時はすっごくキレイなところです。さすがに雪がチラつくんで、近くの比叡山高校(あの「パッチギ!」のロケに使われた学校ですね)の生徒が参道を歩いてるくらいで、ほんと、人影が少ないですわ。
ここから琵琶湖大橋の方に向かい、新しくできたスーパーへ。
買い物をして、橋を渡り、湖周道路をを走って、コハクチョウ飛来地としては最南端といわれる志那の浜へ寄りました。
ここは、毎年、秋から2月末ぐらいまで、朝と午後にエサをあげるので、コハクチョウやカモ、ユリカモメなどがその時間になると寄ってくるんですね。
琵琶湖岸のすぐそばで見られることで、最近は多くの見学者がやって来ます。「守る会」が数年前から立ち上がり、環境整備や観鳥など、水鳥たちを見守っています。
エサをやるようになったのは、もう10年くらい前からかな・・・
今日の、コハクチョウの飛来数は94羽。多いですね。
ダンナは初めて見るので、ちょっと感動してたみたい。
一昨年、この水鳥の取材をしたんやけど、あの時は、湖北水鳥センターへも行きました。
ここの方が飛来数は多いけど、湖上の鳥をこんなに近くでは見られないんですよ。かえって、田んぼで落ち穂をついばむコハクチョウは見れるんやけど。でも、田んぼのコハクチョウって、あんまりキレイやないしね~
やっぱり、白鳥は水の上を漂ってるから絵になるよね~
画像は、琵琶湖の南側、志那の浜の水鳥たち、手前にいるのはユリカモメ、湖の奥の方に見える棒の列は、琵琶湖独特の漁「エリ」