

おはようございます。

6時にMayとともに起き、

山里を歩いてきました。

県道にはこんな告知が、道路が良くなるのはいいことです。

落ち葉はたくさんですが、

紅葉は中途半端です。

今朝のコーヒーはカルモデミナス(ブラジル)深みのあるおいしいコーヒーです。
そう、昨晩も今朝もやや肌寒いものの、ストーブを焚くまでではありません。

3連休の始まりの昨日の月ケ瀬道の駅、駐車場は9割方入っています。
コロナウィルス感染を考えると観光業が生業の伊豆半島、
喜んでいいのか、複雑な心境ですが、Mayの好きな場所なので
人との接触は避け、サーと散歩を済ませます。

午後は塗装を済ませたはずですが、今朝見ると逆に塗料が溶けています。
これはまた別の機会に考えましょう。

夕方、Mayの散歩を済ませたら、カルモデミナスを焙煎。

包丁を研いで

サンフレッシュで買ってきた

ホウボウとカサゴを

おろしていきます。

ホウボウは上品な白身の魚で、さばいていても臭みがありません。

オコゼは鱗を落として調理。

今回は敢えて刺身包丁ではなく、牛刀で

お造りにしました。
淡白な白身の旨み、いい味です。

アラも、昆布と一緒に潮汁でいただきます。
ダシが良く出て、刺身よりもおいしいかも。
今度はネットで調べて、アクアパッツァかブイヤベースを作ってみたくなりました。
薄日ですが、谷間の村に間もなく日が差してきます。
塗装のやり直しを原因を考えながらやります。
皆様もよい日曜をお過ごしください。