先日テレビで放映されていた「デイ・アフター・トゥモロー」を観た。
二酸化炭素の大量排出に伴う地球温暖化が深刻化し、世界各地が前例のない異常気象に見舞われ、巨大ハリケーンがLAを襲い、大津波がマンハッタンを呑み込み、気温が急激に下降し始め、北半球は氷河期に突入して行くと言うストーリーである。(日本も少し登場するのだが、いつも外国映画で取り扱われる日本はいつも滑稽だ)
私は劇場公開の2004年に映画館で観た。その当時は「地球温暖化って怖いんだね~」程度しか思っていなかったが、今回は明らかに四年前とは違う現実味を帯びたそれはそれは怖~い怖~い映画になっていた。温暖化ストップの為にやるべきこと、もっと出来ることをしっかりと再認識しなければと思う映画である。
有限会社やな瀬不動産
二酸化炭素の大量排出に伴う地球温暖化が深刻化し、世界各地が前例のない異常気象に見舞われ、巨大ハリケーンがLAを襲い、大津波がマンハッタンを呑み込み、気温が急激に下降し始め、北半球は氷河期に突入して行くと言うストーリーである。(日本も少し登場するのだが、いつも外国映画で取り扱われる日本はいつも滑稽だ)
私は劇場公開の2004年に映画館で観た。その当時は「地球温暖化って怖いんだね~」程度しか思っていなかったが、今回は明らかに四年前とは違う現実味を帯びたそれはそれは怖~い怖~い映画になっていた。温暖化ストップの為にやるべきこと、もっと出来ることをしっかりと再認識しなければと思う映画である。

