先日の休日に「第18回セキュリティ・安全管理総合展(SECURITY SHOW 2010)」を見学しに、2007年12月以来の東京ビッグサイトへ行った。
「SECURITY SHOW 2010」とは、映像監視や入退管理をはじめ、犯罪・災害などの外的リスクや、情報漏洩・不正行為などの内部リスクからオフィス、店舗、公共施設、一般家庭を守り、「安全・安心」を実現するための情報を発信する国内最大級のセキュリティ・安全管理総合展である。
セキュリティーについては年々関心が高まっており、実際に最新の設備・機能を確認しつつ、今後どのように管理物件に導入・提案出来るかを考えながら見学した。大手企業は煌びやかなコンパニオンを複数名配置し、ブースの広さもかなり広く、それはそれはまあ~豪華だった。ただそこには私が考えているような設備の提案が無く、景品欲しさだけでアンケートを答えた。私が望んでいたブースは広い会場の隅に配置されたどちらかと言えば地味な方にこじんまりと集中しており、「そうそう
これこれ
」とウハウハしながら、あれこれと見学し、色々と質問をした。その中で鍵についてはかなり技術が進んでおり、非常に感心してしまった。
たまには最先端の技術を目の当たりにして、刺激を受けるのは大切な事だ。
有限会社やな瀬不動産
「SECURITY SHOW 2010」とは、映像監視や入退管理をはじめ、犯罪・災害などの外的リスクや、情報漏洩・不正行為などの内部リスクからオフィス、店舗、公共施設、一般家庭を守り、「安全・安心」を実現するための情報を発信する国内最大級のセキュリティ・安全管理総合展である。
セキュリティーについては年々関心が高まっており、実際に最新の設備・機能を確認しつつ、今後どのように管理物件に導入・提案出来るかを考えながら見学した。大手企業は煌びやかなコンパニオンを複数名配置し、ブースの広さもかなり広く、それはそれはまあ~豪華だった。ただそこには私が考えているような設備の提案が無く、景品欲しさだけでアンケートを答えた。私が望んでいたブースは広い会場の隅に配置されたどちらかと言えば地味な方にこじんまりと集中しており、「そうそう


たまには最先端の技術を目の当たりにして、刺激を受けるのは大切な事だ。

