数年に一度、ふと気が付けば口ずさんでいる曲がある。
井上陽水の「おやすみ」である。
史上初のミリオンセラーを記録した歴史的名盤『氷の世界』の最後に収録されている曲である。
あやとり糸は昔 切れたままなのに~で始まる歌詞は、レコードもCDも持っていないのだが、陽水好きの幼馴染の影響なのか?最後までスラスラと歌えてしまう。
そして改めて歌詞を確認する度に難解に思えたり、すっと心に響いたり、ジーンとしたりと、摩訶不思議で美しく、そしてしみじみする名曲なのである。
数年に一度、ふと気が付けば口ずさんでいる曲がある。
井上陽水の「おやすみ」である。
史上初のミリオンセラーを記録した歴史的名盤『氷の世界』の最後に収録されている曲である。
あやとり糸は昔 切れたままなのに~で始まる歌詞は、レコードもCDも持っていないのだが、陽水好きの幼馴染の影響なのか?最後までスラスラと歌えてしまう。
そして改めて歌詞を確認する度に難解に思えたり、すっと心に響いたり、ジーンとしたりと、摩訶不思議で美しく、そしてしみじみする名曲なのである。