【8/8(日)~8/14(土)まで夏休みとさせて頂きます。予約投稿にて】
映画「ザ・ファブル(2019年公開)」を観た。
【解説】週刊ヤングマガジン連載の南勝久の漫画を、『永遠の0』などの岡田准一を主演に迎えて実写映画化。天才的な殺し屋が休業し、一般人として生活するさまを描く。共演には木村文乃、山本美月、福士蒼汰、柳楽優弥、向井理、安田顕、佐藤浩市らが集結。脚本は『20世紀少年』『GANTZ』シリーズなどの渡辺雄介、CMディレクター出身の江口カンがメガホンを取った。
新しいアクションスタイルと殺し屋が殺してはいけないという設定に惹かれて視聴開始。
木村文乃と柳楽優弥が良い感じだったが、向井理の悪人にどうしても最後の最後まで馴染めなかった・・・