先週の参議院選。
娘が幼馴染と一緒に投票へ出掛けたのは、二人の母校である小学校。
その後、送られて来た画像が実にいい画像だった。
ランドセルを置いてから10年余りが過ぎ、校舎をバックにジャンプ。
成長したね～
お客様からお土産で頂戴した三河の「海老せんべい」。
愛知と言えば坂角を始め海老で有名であるが、こちらのせんべいは実に私好みの「厚み」があり、非常に美味しかった。
そして気が付けばいつものようにほぼ私が食べ尽くしてしまった・・・
Sさん、大変御馳走様でした。
仕事終わりに浅草寺のほおづき市へ妻と出掛けた。
7月10日に参拝すると、4万6千日お参りしたのと同じご利益があるので、昨年に引き続き7月10日に訪れた。夕暮れ時の浅草寺はいつもながら気持ちが良く、多くの参拝者で溢れる境内をふらふらと歩く。
そして本堂前の常香炉で、条件反射的に煙を浴びる。
そもそもは身を清めるために煙を浴びるものだったが、それがいつの間にか転じて、無病息災や、患部に煙をあてると病気が治るという信仰につながったものらしい。これまでは頭や肩の上半身ばかりだったが、今年は「両膝」に煙を浴びていた・・・。さてさて来年はどの部位なんだろう?
ちなみに妻は両肘だった・・・
【本日は連休最終日。予約投稿にて】
事務所の前の自販機で、ご年配の女性が立っていた。
するとしばらくして声を掛けられた。
「冷たい紅茶はこれでいいんですか?」
自販機を見る。
う～ん、そう言えば分かり難い表示にも見える。
本日はH君の誕生日。ようやく同い年になりましたね。貴方のおかげで普通では知り得ない世界が年々広がっています。ただただ感謝です。これからも酒量はくれぐれもほどほどにね。今夜は真っすぐ帰りましょう。おめでとう～
【本日は連休初日。予約投稿にて】
そのお店で一番の名物料理。
テレビや雑誌でも紹介されたと謳っている。
ただそれが普通だった時のリアクションって結構難しい・・・
ドコモｄカード のCM。
放映当初から何とも魅力的な子だな～と思っていた。
そして現在放映されている盆踊りバージョンの表情が実にいい。
そしていつものように掲示にあたり、ようやく何のCMが判明した次第・・・
【明日7/12（火）～7/13（水）は当社連休となります】
映画「夢千代日記（1985年公開）」を観た。
【解説】広島で胎内被爆し、余命いくばくもない芸者のもっと生きたいという願いと、彼女と殺人犯の愛を山陰の温泉町を舞台に描く。脚本は「天国の駅」の早坂暁、監督は「暗室」の浦山桐郎、撮影は「伽耶子のために」の安藤庄平がそれぞれ担当。
1981年からNHKで連続ドラマとして放映されていた作品で、その当時やたら母が「夢千代、夢千代」と言っていた気がする。もはや加藤武の刑事役は本物を上回るほどの鉄板役である。とにかく病床の小百合ちゃんが何とも良い。またすーちゃんこと田中好子が若さはちきれんばかりの元気な姿を見せてくれる。
ドラマを観ていないので、本作品がどのような位置づけになっているのか?不明であったが、二時間ではすべてにおいてちょっと物足りなかったかな?
先日お客様から頂戴した「一番搾り」。
それも「東京づくり」バージョン。お客様曰く「私は『取手づくり』が好きなんですけど、これしか売って無くて・・・」とのこと。
そう言えば47都道府県の一番搾りプロジェクトなるものをCMで観た事があったな～と思いつつ、お客様と会話が弾む。こうなると取手づくりが気になる。
ビールにも色々な楽しみ方があるんだな～Kさん、御馳走様でした。
自宅に参議院選挙の通知が届いた。
子供たちはすでに選挙権を持っているので、18歳選挙についても我が家では特に盛りに欠ける。
ただこの通知を日本国民の全員を郵送する費用は莫大なものだろう。前回の衆議院選挙の投票率は52.66%だったので、実に半分はゴミとなった訳だ。実に勿体無いし、エコではない。だったら投票に行く人が投票所で引き換えするシステムにすればいいだけの話で、本人確認については導入されたマイナンバーと上手に連動させればいいんじゃない?とごくごく普通に思う。
さてさて明後日はみなさん投票に行きましょうね。
食品用ラップにはご丁寧に「右手親指」「左手親指」との表記。
ついつい右手親指と左手親指をそれぞれちゃんと合わせた状態で、「どうやって引っ張るねん?」と突っ込みたくなる衝動がいつも抑え切れない・・・
【本日は定休日。予約投稿にて】
先日連れて行って貰った「アルザス料理」のお店。
何?アルザスって?と訊ねるが、幹事も未経験のお店とのこと。なかなかチャレンジャーだ。アルザス地方とは、ドイツとの国境を接しているフランス最東端の街で、フランスとドイツの影響が混ざりあった独特の文化を形成している・・・とのこと。アルザスの位置も名物も分からないので、スタッフさんに訊ねながら注文した結果、。肉肉しい注文ばかりとなってしまったものの、なかなかどれもこれも美味しい。立地条件も決して恵まれているとは言えないが、店内に客で賑わっていた理由も頷ける。
途中でビールからワインに変えたが、友人曰く「このワインは酔う予感」と言っていた通り、満腹状態でフラフラと駅まで向かった。
我が家では朝パンを食べるのは私だけなので、好きなパンを自分で買うシステムである。いつも食べているパンをハーフサイズで購入（157円）し、レジで研修中と書かれた名札の若い女性店員さんに207円を渡す。
「ちょうどお預かりです」と明らかに慣れていない口調で会計終了を告げる。
こらこら・・・
レジを打ち直す方法を教わっていないだろう彼女はバタバタと電卓を取り出し打ち直して、すっかり舞い上がっている。そして・・・
「100円のお返しです」と100円玉を差し出した。
こらこら・・・
正解の50円玉を受け取るまでの時間はなんだかほのぼのとしてしまった。
頑張れ～
【明日7/6（水）は当社定休日となります】
これまで遅れたことのなかった入居者さんの場合の賃料催促は、色々と悪いことを妄想してしまう昨今・・・。
催促状を何度か投函しても連絡が無く、携帯へ連絡する。
まず呼び出し音が鳴った事に安堵。
そして繋がった時点でまた安堵。
さらに「昨日振込しました」の回答に最終安堵。
変な心配をさせないようにまずは事前に連絡しましょうね。
ちなみに画像は私の造語で「あんどあんどあんど」と読む。
映画「SUPER 8／スーパーエイト（2011年公開）」を観た。
【解説】ハリウッドきってのヒットメーカーである2人のクリエイター、スティーヴン・スピルバーグが製作を務め、J・J・エイブラムスがメガホンを取るSF大作。1979年にアメリカで実際に起こった事故を引き合いに、アメリカ政府がひた隠しにする秘密と、映画撮影に夢中になる少年たちが真実を暴く冒険と成長を描く。出演はテレビドラマ「グレイズ・アナトミー」シリーズや『キングダム/見えざる敵』のカイル・チャンドラー、『SOMEWHERE』のエル・ファニングなど。観客の度肝を抜くような衝撃的な展開に期待。
公開前の劇場予告で「スピルバーグ製作」と大々的に謳っていたけど、その後の評判は聞いてなかったな～と思いつつ、観始める。う～ん・・・話の中心である謎の物体が、最後までしっかり登場しないのはいいとしても、物体の設定が今ひとつよく分からず、ハートフル作品にしたかったのか?ミステリー作品にしたかったのか?どうにも中途半端な作品になってしまった。他の感想にも書いてあったが、「・・・『E.T.』と『未知との遭遇』と『宇宙戦争』と『ジョーズ』と『グーニーズ』に『スタンド・バイ・ミー』的な要素を盛り込み（中略）味が混ざり合い過ぎてなにも特徴が無くなったシチュー」はなかなか的を射た感想であった。
アリス役のエル・ファニングの笑顔がとてもチャーミングだったから良かったねって感じだろうか?
先日東北出身のお客様から頂戴した「東北地区限定・プリッツずんだバージョン」。
「おつまみにどうぞ」とのこと。甘いずんだをおつまみ?と思いつつ、帰宅して早速頂戴すると、プリッツの塩気の後にほんのりとずんだの甘みが伝わってくる。
おつまみの意味に納得する。
地区限定バージョンは日本全国にあるが、私が食べた中でもかなり上位に入る限定バージョンであった。
Kさん、大変御馳走様でした。
