

2016年、大雪湖オオイチ大凶作

2012年7月、大雪湖周辺産クロオオイチ G4 ♂。
2016-7-23 夕方、北海道大雪湖周辺でのクロオオイチ狙いの採集から北見にもどってきた友人が我が家に立ち寄って話していました。
彼はこの日、新鮮なオオイイチモンジ2♀♀を採集したものの、それ以外のチョウをまったく見かけなかったことに驚いていました。
あまりのチョウの少なさにクロオオイチ狙いの採集者たちが予定を繰り上げて大雪湖周辺から去ってしまう人が多いようです。
♀に関しては大雪湖以外の採集地のほうが成果があがっていたようです。
彼はやや興奮気味に下記のように述べていました。
今年の大雪湖オオイチは昨年に続いて今年も大凶作、オオイチモンジ以外の蝶類もほとんどみかけない。
2016年はシーズンインと同時に黒G1 、G2、G4、G5、各1おまけに雌雄型まで採集され、一見順調な出だしかと見えた。
しかし、その後はあとが続かずにオオイチそのものがサッパリいません、
♀は未だ出方が少ないと思いたいが今年の♂の発生数を考えるとさほど多くは期待できないと思われます。

オオイチモンジ♂。 2012年7月、大雪湖。

2012年7月、大雪湖周辺産クロオオイチ G3 ♂。

2012年7月、大雪湖周辺産クロオオイチ G3 ♂。
さて 来年の大雪湖周辺のオオイチモンジ発生状況はいったいどうなるのでしょうか。

