セイヨウマルハナバチはヒダカミセバヤの花がお好き。
201X-9-30(土) 曇り
秋に咲く豪華なヒダカミセバヤの花満開。
ヒダカミセバヤのピンクの花はベンケイソウ科独特の花の姿をしていて、その名のごとくとりわけ美しい。
沢山のクジャクチョウたちに混ざって、セイヨウマルハナバチ3匹がきているのをせっせと撮影した。
普段は花から花へとめまぐるしく移動するため、セイヨウマルハナバチの撮影はけっこう大変なのだが、この日は花にとまる時間が長く撮影は容易であった。
本種の特徴である腹端部の体毛が白くなるところを十分に撮影できた。
北海道北見市では町中で見られるマルハナバチはほとんどが攻撃的外来種セイヨウマルハナバチになってしまい、在来種のマルハナバチたちはかなり山奥に行かなければ見られなくなってしまった。
ものすごい羽音とともにぶんぶん飛び回るが、決してヒトを刺すことはないと孫たちに教えるのだが、どうしてもこの蜂がくるときゃーきゃー大騒ぎしながら逃げていってしまう。
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